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帰り道

<<らんららです!キリ番踏んでくれたドッペルさんに、一つショートを捧ぐ!なんて、こんなでいいのかしら……らんらら、ショートは苦手です!>>


『道』

まれに見る寒波の襲来とかで、珍しくこの街にも雪が降った。
おかげでオレは、身動き取れないバスをあきらめ、片道三キロを歩く羽目になった。
ついていない時ってのは、もう、とことんだ。
ああ、それは、大体の人間には当てはまらないかもしれないが、オレって奴は大抵そういう道を選んで進んでいるようだ。
昨夜の妻との喧嘩で、帰りたくもない家路。結婚五年目になる妻匡子(きょうこ)とは、もう、何度も離婚しかけていた。そうだ、帰りたくない、バスもない、適当に時間をつぶせ。
第一、喧嘩して腹が立っているって言うのに、まともにいつもどおりの時間に帰るって、オレはおかしいだろう。
小さい駅だが、確か反対の改札口から出た辺りに居酒屋が一軒あった。
赤いちょうちんを思い出しながら、オレはもと来た道を五百メートル、引き返す。
なれない雪の積もる道に、幾分怪しい足取り。

店は平日だと言うのに混んでいた。
初めて入る。
だからコレがいつものことなのか、それとも皆この雪に悩まされて立ち寄っているのか、はたまた、今日は世の男供はすべて受難の一日で、とてもすんなり家に帰りたい気分にならないのか。皆目見当もつかないくせに、意味のない想像をしながら、オレは一番隅のカウンターに腰を下ろす。冷えた手に、太った女将さんがあったかいお絞りを握らせてくれる。ついでに少し手を握ったのはオレのせいじゃない。
女将さんは、ふっくらした白い頬を、炭火で火照らせ、決して美人じゃないが何だか落ち着く顔をしている。
ああ、母さんって感じかね。
いいね、そういうのも。
オレはちょいと、二年前になくした母親を思い出し、ついでに母親の得意だった芋煮を頼んだ。染み入るだしとしょうゆの濃い味。
人参の赤が目にまぶしい。
「おたくさんも、雪にふられた口かい?」
隣の初老のサラリーマン風の男が、オレに声をかけてきた。
「ええ、そんなところです」
あいまいに笑ってオレは、男に合わせて、酒の入ったグラスをちょいと持ち上げ、乾杯の挨拶。
ざっと見渡せば、オレが一番年下に見える。
狭い店内にはエルの字のカウンターに7人。オレの背後のテーブルに四人。
それでいっぱいだ。
窓は曇り、入り口に焚かれたストーブが、ぬくぬくと心地よい雰囲気をかもし出す。
「珍しいねえ、この時期に雪なんてさ。こういう日はねぇ、じたばたしちゃあいけないんだ。いつもと同じ。何にも変らんようにと神さんにお願いしなきゃあいかんなぁ」
隣の男が誰にともなく話し出す。
「あれ、また、神さんの話かい?スズキさんは神さん、あっちのユウジさんは仏さん。ありがたいねぇ」女将さんがにこにことスズキさんの前に焼いたししゃもを出した。
「なあに、ここには女将さんって神さんがいらっしゃいますからねえ」
駄洒落、だろうか。
「女将さん見ていると母ちゃんを思い出すんだよなぁ」スズキさんは少し遠い目をした。
ふと、視線が合ってオレは目を背けた。スズキさんの何かを見た気がする。
「ねえ、お兄さん、神さんを信じるかい?」
スズキさんは、オレに笑い顔を向けてきた。
「オレは信じてないですよ、それは」
そういいながら、サトイモをぐさりと箸で刺す。
「おい、物騒なこというな」
スズキさんは俺のサトイモに目を奪われながら言った。まるでオレの箸使いが乱暴と言わんばかりの表情だ。
「物騒って、それは自由でしょう。大体、神さんがいるんなら、オレの今日のろくでもない出来事は神さんの仕業ってわけで。そしたら、ありがたいとも思えない」
「なんだ、なんかあったんだ」
「昨夜、女房と喧嘩しました」
「はあん、よくあるこった。私もよくやった」
スズキさんは笑った。
「今朝、定期もろとも財布を忘れて、会社に遅刻しました」
「ふうん」
「会社の女の子にお茶をこぼされて」ワイシャツのしみに手を当てる。
「やけどしたかと心配すればセクハラ扱い」
「へへへ」
「客先への契約書には二十万の収入印紙がお茶まみれ」
「ほほう」
「雪のせいで電車は遅れ、月末だってのにオレの売り上げは一向に増えず」
「電車ではチカンに間違われて、職質は受けるし、恥ずかしいし」
「本当かい?」
そんな感じで、スズキさんも、女将さんも、うんうんと頷きながらオレの話を聞いてくれた。オレが話すのに夢中になって、ずいぶん時間をかけてやっと一杯目の酒を空けたところで、スズキさんが言った。
「いいかい、こういうよくない日はね、やっぱりできるだけいつもどおりを貫くべきだ。いつもと同じことしてりゃ、予想できるうちのどれかに過ぎないんだ。考えてみな。財布を忘れたんならいつもどおり、女房に頭下げて持ってきてもらえばよかっただろ。それが出来なかったから、時間を食った。そっから、全部がおかしくなるんだ」
「はあ」
オレは体が温まって、どうやら少し酔ってきていた。
「さあ。二度と道を踏み外さないように、もう帰りなよ」
女将さんはそういいながら、手に小さいみかんを一つ握らせてくれた。
「いいかい、家で待ってる女房は、きっといつもどおりあんたを迎えようとするよ。きっと心配しているよ」
「ありがとう」
みかんを手に持ったまま、オレは駅で買った傘を傘立てから取り出すと、店の引き戸を開けた。
立て付けの悪いそれがミシリとなきながら、オレを送り出す。
雪は止んでいた。
「いつも、どおりねぇ」
そう思っても既に十一時、バスはない。
タクシーも駅には見当たらなかった。
「ああ、そうだ、迎えに来てもらおう」
気付いた。
ああ、携帯に着信とかあるかもしれない。電源、入れてあったかな。
見ると何もなかった。着信も、メールすら届いていない。
忌々しい気分で、ポケットにしまう。
まあ、あいつも怒っているんだろう。
オレは立ち止まり、遠くさっきの店を見つめた。
ちょうちんがちらりと赤く揺れる。
「は、いつもどおり、なんて、もう、だめかもな」
オレが悪いわけでもない。あいつが悪いわけでもない。
あいつはあいつなりに、やっているつもりなんだ。オレは俺なりに、あいつに合わせようとしてきた。それも、限界なのかもしれない。
お互いが我慢して、ごまかして苦しんで、そんな生活したいわけじゃないだろう。
そこまでして、一緒にいる理由なんか、あるんだろうか。幸い子供もいない。
子供がいれば、また、違っただろうに。
あいつがほしがって、オレは嫌がった。子供は苦手だ。
なんだ、オレが悪いのか?世の中の流れじゃ、子供は産めよ増やせよ、だけどなぁ…。
オレは家への三キロの道を、再び歩き始めていた。
駅からの道をこうして歩くのは、久しぶりだ。学生の頃は自転車で近道したもんだ。車の通れない細い道を選んで通いながら、この店の裏は穴場だとか、ここだと女子高の校庭が見えるだとか、そんな些細なことで一喜一憂していたな。
雪に埋もれた白い道を、オレは歩き続ける。
道は細くなって、オレの家まで後一キロくらいってあたり。そこは未だに田んぼに囲まれて、真っ暗だ。さすがに、男のオレでも薄気味悪い。
いつの間にかまた、降り出した雪に、髪が濡れていることに気付いて、俺は安いビニール傘を開く。透明なそれの下からも、ちまちました白い雪が、ぽつぽつと積もるのが見える。
小さい穴を見つけ、俺は小さく舌打ちした。買ったばかりのくせに。
見れば、骨の部分もさびている。
おいおい、これは。
握り締めるもち手には、消えかかったマジックの文字。
すずきとかろうじて読めた。下の名前は消えかかっている。
「間違えたか」
苦笑する。まあ、新品を置いてきた。スズキさんにはいい交換だろう。
ふと、風が吹いた。
前方に、白い影。
それはまあ、男なら誰でも一瞬期待するソレで、そして期待通りだった。暗がりのなか、切れ掛かって点滅する街灯に照らされる。長い黒髪。白い手足。小柄で、女。
この寒空にスカートだ。
赤い傘。
一人っきりで、怖くないのか?
オレは足を止めかけて、いや、でも余計に変な奴と思われてもいけないと、何も気にしない風を装うことにした。内心、可愛い高校生とかがいいなんて、考えつつも。
近づく。
風はますます強くなってきた。
街灯が切れた。
オレはさすがに、足を止めた。
近くに家はない。遠く民家の灯りがあるが、それだけじゃ、この暗がりはどうしようもない。いや、あの女はどうしたんだ。大丈夫なのか?
オレは意を決して、携帯を灯り代わりに歩き出し、女のいた辺りに向かう。ぼんやりと白く見える。声をかけてみよう。
意気込んで、少し緊張しながら、そばまで来た。田んぼの真ん中だ。遮るものは何もない。なのにオレは、女を見失った。
代わりに俺が気付いたのは、古ぼけたバス停。
はあ、ため息が出た。
「ったく、オレはバカか」
それは、古いバス停だった。上が丸い板でできているそれ。木でできた細身に、時刻表がついていただろう、プラスチックの板。コレを、女と見間違えるとはオレも酔っているのか、アホなのか。
一つ蹴りをくわえて、俺は歩き出した。
雪はまたひどくなってきた。
ギュ、足元は降り積もったばかりの雪だ。
ズボンのすそは見事にびしょぬれ。
畜生。
しばらく歩いた。向こうの街灯はちゃんと点いているじゃないか。
あそこまでいけば。
オレは足を速めた。白い雪と暗闇、風の音にオレは頭を振った。
よっているのか、酔っていないのか?
また、あの女が見える。そばまで行くと、やっぱりバス停だ。
おかしい。
ふいに街灯が消える。
「うわ」
弾みで声が出た。
落ち着け。気のせいだ。バス停はあるとして、コレはほら、だから、いいんだ!
とにかく、オレはここで、立ち止まっていても仕方ない。向こうの、遠くに見える街灯のところまで行くんだ。

歩き出しながら、オレはふと、スズキさんのことばを思い出していた。
「二度と道を踏み外さないように……」
道を、オレは踏み外したのか?
スズキさんの傘をまた見上げながら、そこに乗っかる白い雪を雲みたいに眺めながら、オレはつぶやいた。
次の街灯の下にも、女のバス停はいた。
おい、いい加減にしろ。
オレは、酔っているのか何なのか自信もないが、とにかく苛立った。
バス停野郎、いや、バス停女の首根っこを掴んだ。
その木で出来た四角い首を、ぎゅぎゅっと握り締めて。
丸いそこには、『かえせ』の文字。
ぞくっとして、オレは走り出した。
返さなきゃならないものなんか、……あ、これか!
「ほしけりゃやるよ!こんな傘!」
俺は叫んだ。
放り出した傘が、こつんとバス停に当たる音を聞いた。
ごめんスズキさん、オレは想った。
夢中で走った。街灯だろうか、民家だろうか、とにかく明るいところだ。

見た感じの家が見える。
二軒向こうがオレのうちだ。
家の前にぼやけた街灯。
その下に赤い傘、女。
オレは一瞬立ち止まった。
女は今度は声を出した。
「お帰りなさい」

匡子が赤い傘だなんて知らなかった。
いつも束ねていた髪が、こんなに黒く長いのだって気付かなかった。

「どうしたの?びしょ濡れじゃない」
暖かいタオルで、頬を包まれ、立ち尽くしていたオレは、その場に座り込んだ。
「やだ、酔っ払っているの?昨日の喧嘩、まだ誤ってもらってないんだから、早く入って」
「ああ、ごめん」
ポロリと口からこぼれた。
「あれ?やけに素直ね」
「お前がいてよかった」
オレは匡子の細い足に抱きついた。
それは温かくて、すこし石鹸の香りがした。


翌日、オレは匡子に頼んで、駅まで送ってもらった。もちろん、あの近道を通ってみた。
白い雪が、半分凍って、朝日にきらきらと眩しい。
冬の田んぼは枯れた草が淡い黄色を残し、解けた雪が早朝また凍ったのだろう、一面鈴なりの氷の稲穂をつけて煌く。
「綺麗ね」
「ああ」
「こんな道、通ろうなんて珍しいわね。でも、知らなかった。五年もここに住んでいたのに。この景色すごく綺麗じゃない」
「ああ、そうだな」
オレはバス停を探していた。
いくら目を凝らしても、バス停はなかった。傘も見当たらない。
たった三キロの道のりは、あっという間に終わった。
匡子はしきりとオレが学生の時に通った道だと言うことに感心していて、嬉しそうなその横顔はやけに綺麗に見えた。
オレはふに落ちない気分だったが、とにかく、駅にたどり着く。
駅の北口にある送迎用のロータリーに車は入っていく。そうだ、このあたりに、あの店。
そこには、赤いちょうちんはなかった。
黒く焼け焦げたような、小さな、本当に小さな店。
「匡子、ちょっと、止めてくれ」
オレはクルマから駆け出し、店の前まで来た。
まだ、焦げ臭い匂いが漂う。
店の入り口に置かれた、陶器の傘立て。横倒しになって、中の傘が半分飛び出ている。いくつかある傘の中に、オレが買った新品のビニール傘が残っていた。
そして、隣に、あのスズキさんの傘?もち手が少しとけかかって黒ずんでいる。
まさか、何でここに……
オレは拾ってみた。もち手には確かにひらがなですずきと読める。回してみると名前の右横に、いちねんにくみと書いてある。
スズキさんが女将さんを見ると、母さんを思い出す、そう言っていたのを思い出した。
呆然と立ち尽くすオレに、駅舎の裏口でタバコをふかしていた駅員が、声をかけた。
「そこ、昨晩焼けたんだ。知ってる店かい?」
「あ、ああ、昨晩、寄ったんだ。女将さんは?あの、ふっくらした色白の」
「ああ、そういう人だったねぇ。女将さんも、そこにいた常連も、みんな死んじまったらしいよ。店は満員でさぁ、十二人も死者が出たって話だ。あんた、昨日寄ったなんて、運がいいねえ!何時ごろだい?消防さんの話じゃ、十一時ごろだってさ。入り口にあったストーブが、倒れたんじゃないかってね」
オレは、改めて、店を見つめた。
引き戸が半分倒れて、中が見える。
黒く、暗く。
オレはふと、戸口に立てかけられた、赤い傘に目が行った。
あったかい、女将さんの声を思い出した。
スズキさんの傘は、ここに戻っていた。
スズキさんの嗜めるような神さんの話を思い出した。かえせの文字を思い出した。
オレはふと、コートのポケットに入れたままの、みかんを取り出した。
赤い傘の前に、そっと置いた。
トンと、肩を叩かれ、振り向くと、匡子が不思議そうに笑っていた。


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感想

引き込まれて一気に読んじゃいました。
わたしが小説を読むとき(書くときもそうだけど)に1番重要視してるのは、
その場面が頭の中にちゃんと想像できるかということ。
らんららさんのSSは、様々な映像が頭に浮かびました♪
外の寒さと心の温かさのコントラストも見事だなぁ。
わたし、自分ではSSかけないんです。短く話をまとめるって大変。
でも、チャレンジしてみようかしら☆

あきららさん

「オレ」の一人称は、いつもドッペルさんやeigoさんのところで勉強させてもらっています!
一人称で物語を想像していると、匂いとか、色とか質感とか、何でも語れてしまうところが、便利ですね!
らんらら、勉強不足で今までの文章、入り混じっていたので、次回のは三人称に徹しようと考えています。(ラノベは大丈夫らしいですが、でも、挑戦してみます!)
がんばりますので、これからもヨロシク、です!!

らんららさんの一人称、「オレ」のショートストーリー、新鮮で最初はそこにまず惹かれました☆カサに積もる雪を下から見上げるとか、抱きついた奥さんの足の石鹸の匂いとか、eigoさんやドッピーさんも言われてるように、うまい(>_<)唸りました!

昔「世にも奇妙な物語」の中でも怖いじゃなくて、不思議で哀しい暖かい話があって、らんららさんのショートを読んだらそれを思い出しました。
また思いついたとき!読ませてくださいね☆待ってます☆

花さん

ありがとう!
らんらら、短編でしか現代ものかけないので(^^;)
褒めていただいてうれしい!
でも、まだまだ、と思うところもあるので。
またいつか、思いついたときに書きます!
また読んでくださいね!!

うん、やっぱりらんららさんの小説、センスありますよね。
S・Sみたいなオチじゃないけど、何となくほんわりして終わるの。好きだなぁ…。
女将さんやスズキさん、ちょっと悲しいけど、そういう役割だったんだなって。
いつもの長編とはまた一味違った感じでよかったです。
是非是非、また読みたいな♪

コメントありがとうございます!

eigoさん
ありがとうございます!
描写を褒めていただくのは本当に、らんららとしては珍しいことなので、嬉しい!
居酒屋は、経験でしょうか(^^;)行きなれ過ぎ……
寒さ、温かさ、優しさ、寂しさ。
いろんなものが、居酒屋には集っていて。
その雰囲気が伝わったのでしたらうれしい。
でも、eigoさんもおじさんの描写とか言葉とか、上手いじゃないですか!
この作品は、eigoさんやドッペルさんのような年上のお兄さんの作品を読んでいるから書けたものです。だから、感謝!!なのです。

G-songさん
珍しくてうれしいです!
G-songさんからコメントもらえただけでも、この作品書いた意味あります!
オレ、……一箇所、ミスです(^^;)ご指摘鋭くて、さすが。
らんららがG-songさんの小説好きなように、「個人的に好き」になって下さってv-10両思い!……バカです、ごめんなさいv-356

アポロちゃん
ふふ。アポロちゃんはきっとらんららと同じくらいしっかり想像できるよね、赤提灯!
いいよねぇ。
男の人はそういうとこに一人で行ける、ちょっと羨ましいなぁ(らんらら、未だに一人で行ける店はないです)
まだまだ、拙いけど、楽しんでもらえてうれしかったよ!

ドッピーさん
こちらにもコメントありがとう!
mixiとはちょっと変えてあるの、気付きました?
ほんのちょっと。
やっぱり、ドッペルさんモデルですよ!
ドッペルさんやeigoさんのオトナな男性の作品読まなきゃ書けないです!
いっぱい、いつもいいものもらっちゃっていますよ!感謝です!
脱ぐのは、迷惑なので、しません(^^)
顔、くらいならぼかしてアップかも。ソレはいつかです!

これはこれは、素晴らしいキリ番プレゼントありがとう!
 私は、例の服を脱ぐってのを密かに期待していたりもしたが……←(三点リーダ)

 絵が浮かぶってのが第一印象。そしてところどころに鋭い描写(色彩感覚とか)があって、さすが世界観がある長編を書いているらんらら嬢だと思った。
 皆さんもご指摘のとおり、途中から幻想的な雰囲気になってドキドキした。
 読みながら感じたけど、私の駄文と文体がちょっと似てるし、オレっていう一人称のところもあって、これは何か自分が書いた小説を読んでいるように気がした。
 しかし細部の描写は私なんかよりも絶対に上手い!
 そういった意味でずいぶんと参考になったよ。
 ラストも上手くまとまった感じでした。
 居酒屋だとか雪道の描写など、その雰囲気が良いショートでした。
 ではっ!

うおう!

途中から「こわ!!」って思いながらよんでたけど、最後はなんだかしんみり☆ ̄ω ̄
私いつも暗闇の中一人で歩いてると背後とか前に歩いてる人きになってるから、まさに私の恐怖のツボでしたよ(><;)
あかちょうちんのある居酒屋に行きたくなっちゃった♪
傘は間違えないでもってかえらなきゃ

こういう話は個人的には好きです。
年齢的に居酒屋なんていったことないので、
情景や人々の描写、参考になりました。

ひとつだけ気になったのですが、
文中では「オレ」と表記されている中、ひとつだけ「俺」とありました。
女だと思った影がバス停だとわかったあたりです。
意図されたものなのかとも思いましたが、
一応指摘させていただきます。
経験から言っても自分で書いていると気づかないものですし。
僕もよく「僕」と「ぼく」の表記を間違えるのでw

こんにちは!!
居酒屋を舞台にしたお話。読んですぐ引き込まれました。僕は酒は飲まないんですが、居酒屋という情景が好きです。最初は暖かい話だなぁ、と思っていたんですが、あんな結末にななるとは。
情景描写も細かく書き込まれていて、作品にその分深みがありましたし、読んでいて本当によくその風景が浮かんできました。
僕はつい人物描写や風景描写を書き飛ばしてしまうんで、そういう所をきちんとしなきゃいけないなぁ、と反省してしまいました。
とにかくとても面白いショート・ショートでした!!
いやぁ、なんか再読したくなってきました!!

では、この辺でぽちっと!!
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