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「宙の発明家」第一章③

★★★ さ、今回もクラフ君は元気いっぱい我がままし放題!★★★



この世界に、名前はない。
クラフがそれを知ったのは、いつだったか。
透き通る夜空。久しぶりの外の空気を吸って、クラフは空を見上げた。
黒々とした闇に、星が煌く。美しい。
静かに流れる風は、いつも西から東に吹く。偏西風。一年のうち半分は偏西風だが、残り半分は偏東風になる。季節は、それに合わせて祈季(せっき)、典季(てんき)と言われている。北の一つ星に向かって、祈りの印を作る右手から吹く風の時が祈季、逆に経典を持つ左手から吹く風の時期が典季。この国を統べる宗教の最上位となる大教皇の、祈りの形を現したものだ。
そんな立派な立場の大教皇は二階のバルコニーから応援と称して黄色い声をあげる。クラフは皇宮のもっとも高い位置、大きな球体を描く屋根キューポラの尖塔の部分に、デンワのためのアンテナを取り付けながら、大教皇を見下ろす。
「クーちゃん、がんばれ!」
「うるさいっての!言われなくてもがんばってるさ」
声は届かず、振り向いたことを異様に喜ぶ老人の姿が見て取れた。
無邪気に手を振る。
「…ま、いいか」
最後の固定用ボルトを締め終わったところで、視線を自分がいる尖塔の根元、鋼の柱に向ける。



「あの」
そこには、無様な格好で、セキアが張り付いていた。普段の彼の態度とは全然違う、情けない姿に、クラフは、ぷと笑いをもらす。
「怖いなら止めとけって言っただろ。高いところ苦手なくせに」
「お、終わりましたか?」
「ああ。ほら、オレが持っててやるから、先に下りろよ」
クラフは自分よりふた周り以上太い尖塔のポールに、落下防止の紐を腰の辺りに回している。それで、体を支えながら、自分より二十も年上の男の胸に回した命綱を支えてやる。二人はお互いに胸の位置で縛ったロープでつながれている。意味があるのかは怪しいが、セキアがそうしたがるので仕方ない。
「いえ、そのクラフさまが先にどうぞ」
さすがに、それは気が引けるのか、セキアはクラフの顔と自分の足元をちらちらと見比べる。
「いいから早く。ほんと、バカだな。こんなところから逃げ出すわけないんだ、下で待っていればよかったのに」
そろそろと降り出す男を見下ろす。
「いえ、もしまた、自殺しようとされても困ります」
「…落とされたいか?」
びくっと見上げたセキアに、少年はにやりと笑ってみせる。
月明かりにきれいな顔が壮絶に見える。
「そ、しかし、前例もあるので!」
「もう、しないよ。気にするなよ。オレ、死のうとなんかしない」
ふと、珍しく優しく笑う少年に、セキアは高所恐怖症による動悸を一瞬忘れる。
「早く、降りろよ。オレだって疲れるぞ」
「あ、はい」
こわごわ、金属の棒が突き出ただけのはしごを降りていく。丸いたまねぎのような屋根を、ゆっくりゆっくり。
見送って、クラフは惜しむように見渡した。

クラフが拾われてから十年が経過していた。
「怪しげな物体の事件」は、この国の政府によって隠蔽された。
しかし、同時に異世界の存在の証となる彼も、衆目から隠されることになった。
言葉すら理解できない幼い子供を殺すことに抵抗があったのだろう、ただ、閉じ込めて育てた。もしいつか、あの異世界の白い人間たちが再び現れたなら、クラフを人質として交渉の道具にするために。
今のクラフは、例え皆が寝静まる夜間でも、こういった理由なしには「離れ」から出ることも許されない。

クラフは深く夜の冷たい空気を吸い込んだ。
一面の星空。地平線には時折プラズマの作り出すオーロラが薄い青や紫を織り成す。この国には夜、灯りをともす習慣はない。夜は活動しないのが宗教の教えだ。月の光に家々の屋根が白く輝く。クラフが作らせた太陽光電池のパネルが、ほとんどの家にある。
この十年で作り上げたものだ。

この小さな国では常に燃料の不足に悩んでいた。通常は森林から伐採される薪、裕福な貴族などは植物から採れる油を使う。それも限りがある。
なぜ、石油とか、石炭とかを使わないのかは知らない。
この国では採掘できないからだろうか。どこか、世界の遠い辺境の国で、他の国から隔離されていて、だから、今もこんな原始的な生活を営んでいる。
クラフはそう予測していた。



ぐい、と下から引かれて、クラフは我に返った。
「クラフさま!早く降りてください!私も早く地上に戻りたいです!」
セキアが見上げて怒鳴る。キューポラの途中にある四角い扉を開いて、上半身だけ出している。つながれたロープのために、それ以上降りられないでいた。
「何だよ、勝手についてきたくせに」
ふと、笑って、少年は冷たい鉄の棒を伝っており始めた。

「クーちゃん!成功かの?」
キューポラの内側の通路から、教皇のいるバルコニーまでくると、小柄な老人が抱きついてきた。
ちょうどクラフの額くらいの身長で、今年六十三になると言う彼は、丸い顔を、つやつやした頬を少年の頬に摺り寄せる。微かにじじいの匂いがする。
「うぎゃ、放せよ!ばか」
「冷えとる」よしよしと言わんばかりに少年の髪をなでる老人。
「セキア、なんとかしろよ、じじいを」
「じじい呼ばわりは許しません」
腕を組んだまま、鼻息を吐いて睨みつける男にクラフは顔をしかめる。
「あのな、クーちゃん。お願いがあるんじゃ」
「…なんだ、そういうことか。抱きつかなくても頼まれてやるから、放せよ」
老人は嬉しそうにぴょんと離れると、傍らの従者を手招きした。
細身の白い寝間着のままの従者は、迷惑そうに眠い目をしばたいて、布にくるまれた何かを持って進み出た。

「なんだ、また、出たの?」
従者の持つそれを受け取ると、黒い布を取り除く。
中から、つやりと漆黒の石が現れる。
それは、半分は普通の玄武岩に入り込んでいて、丁度クラフの頭くらいの大きさの灰色の石の中に黒いそれが少しだけのぞいている。
その大きさの岩石を、クラフは似合わない小さな手で軽々と振って見せると、満足そうに笑った。

「東の鉄鉱山なんじゃ。どうも、このところ多くてのう。また、次の鉱脈を探さねばならん」
セキアも、口を一文字に結んだまま、少しはなれて見ている。
「分かった、俺にくれるんだな?」
石を持ち上げて下から眺める少年を、老人は嬉しそうに見つめた。


「それをやるからのう、その。もう一つ頼みがあるんじゃ」
続いて従者が、機械をごろごろと引きずってきた。
「何、またパンダバを壊したのか!」
「いや、その、ちょいと早くなりすぎての…歳を取ると上手く調整できなくてのう」
申し訳なさそうにつるりとした頭をかく。
「いいよ、怪我がなくてよかった。見せてみろよ」
「ここでいいのですか?運びますよ」
セキアが二人をつないでいたロープを巻いて、肩にかけながら言った。
「ここでいいよ、たいしてかからないだろ。ちょっと、これ、持ってて」
クラフは腰の道具入れをはずして、セキアに持たせる。ベルトのように巻かれたそれは、皮製のポケットがたくさんついていて、ペンチやナイフ、ドライバーなど様々な道具が入っている。ずしりと重い。腰につけるとはいえ華奢なクラフには、少し重すぎるように感じる。
クラフは従者の持つ機械の車輪を安全のために固定して、鍛冶屋に作らせたドライバーで動力部に当たるボックスを開いた。ドライバーを横にくわえ、左手で携帯用の灯りを持ち、右手でボックスの中を調べる。
色白で華奢な少年がする堂に入ったそういった仕草は、いつも周囲を不思議な気分にさせる。
大教皇は感心したように、ニコニコとその様子を眺める。

「パンダバ」。それは一人用の三輪の乗用機械だ。前にT字型のハンドル、「ハンドバー」(コレが駄洒落になってパンダバと言う名がついた)で操作できる小さな前輪が一つ、そこから後ろの二つの車輪の間に細長い動力部。動力部の両脇に足を置くスペースがあって、右足のつま先の位置のレバーでブレーキ。立ったまま乗る。ハンドバーの握りにはスピード調整のリングがはめてある。
年寄りをいたわれとか言う大教皇のために、移動手段として作ったものだ。

動力部には、浮遊石(ふゆうせき)を使っている。
浮遊石、それが、先ほど少年が受け取った黒光りする鉱石のことだ。
時折鉄鉱山などで発見され、その特異な性質から「悪魔の石」と恐れられている。「浮遊石」の発見された鉱山は、閉鎖となる。宗教上の教えでもあるらしい。この国が、豊かになれない理由を感じるが、クラフにはそこまで深く考えたことはない。だから、この不思議な浮遊石が恐ろしいものではないことをあえて教える必要もなかった。
恐ろしいと思われているからこそ、こうして、発見されるたび、クラフに処分が任される。
このパンダバの動力部に浮遊石が使われていることは、そんな理由から伏せている。知らない方がいいだろう。
この機械は部品も、駆動方式も、何もかも、クラフがゼロから作っている。
動力の浮遊石はその質量をしのぐの浮遊力(浮こうとする力)を持っている。それを細かく砕くと帯電し、その力はさらに大きくなる。そうしたものを浮遊砕石(ふゆうさいせき)と名付け、その浮遊力を回転運動に利用して、車軸に回転を伝える。ほんの一握りの砕石で、最高時速は三十キロ。この国の主な移動手段のラマに比べれば、たいして速くない。それでも、十分だからだ。
自分用には、もう少し早いものを一つ持っている。使う場所などないのだけれど。
「なんだよ、この中にあった金色の粉、飛ばしちゃったんだ」
動力部には亀裂が入り、浮遊砕石はなくなっていた。
「おお、それかの、パンと弾けて、きらきらしながら天に昇ったぞ。きれいじゃったなぁ」
「じじい。それ作るの、大変なんだぞ」
油圧機械もないこの世界では、石を砕くのも手作業。幸い、石英と同じくらいの硬度なので、時間をかければ何とか砕くことが出来た。クラフは深くため息をついて頭を抱えた。
「そうかの、すまんのう。そうじゃ、クーちゃん、胡桃のお菓子をやろう!とっておきの、おいしいのじゃ、どうじゃ?」
「もちろんもらうけど。な、条件があるんだ」
目を細めてちらりと教皇を見つめる。察して大教皇は首を横に振った。
「…だめじゃ、外出はダメじゃ」
腕を組んで、少年はさらに眉をひそめて教皇をにらみつけた。
「ランドエンドに行きたい」
沈黙。
「それはだめだと以前から言っているでしょう!」
セキアが後ろから口を挟む。
「じゃあ、直さない。デンワも作ってやらない。太陽電池も修理してやらない」
「クーちゃん…」
ガツ!後頭部にいきなり衝撃を受けて、クラフは振り向く。
「いて!」
「大教皇様、クラフさまの脅しに屈してはダメです!あなたも、無礼でしょう!大教皇様の言いつけを受けないなら、毎日野菜スープですよ」
殴られた頭をさすりながら、クラフは鋭い視線を背後の男に向けた。
「セキア…覚えてろよ!もう、やんない!じじい、オレ果てってのを観たいんだ。
本当はないんじゃないか?俺のこと騙してるんだ!そうだろ!だから行かせてくれないんだ!
この世に果てなんかあるわけないんだ!」
叫んだクラフに、セキアは冷たく答えた。
「果てはあります。野菜スープです、セロリたくさんの」
「うるさい、ひどいぞ!そんなの食べないからな!行かせてくれないなら、もう何にも作らない。明日から引きこもる。二度とじじいにも会わないぞ!オレは一生セキアと二人っきりで、腐るまで地下室に住み着くんだ!」
そう宣言して、きびすを返しかける少年を、セキアが捕まえる。
「放せよ!」
「クラフさま!いい加減になさい!」
「は、クラフさまなんて言ったって、結局うっとうしいガキだと思ってんだろ!こっちは迷惑なんだ、嫌ならどっか行けよ!」
セキアが少年の胸倉をつかんだ。
「クーちゃん!」
必死に間に割り込むと、大教皇がクラフに抱きついた。
「放せって!」
「リスガと一緒じゃ」
「!」
少年が、ぴたりと止まった。
「リスガと、セキア、あと護衛を何人かじゃ。どうじゃ。往復五日。移動は夜のみじゃが」
クラフの瞳が輝いた。満面の、子供らしい笑顔に変る。
「じじい!それでこそじじいだ」
意味の分からないことを叫んで、小柄な二人はひしと抱き合った。
傍らで、セキアががっくりと肩を落とした。
「大教皇様…どうやって賢老士会を説得するんですか」


 続きはこちらです!(^^)
http://ranrara.blog70.fc2.com/blog-entry-186.html
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脳内願望人さん

おお、お久しぶりです!すっかりご無沙汰しちゃって(^^;)
らんららこそすみません~
一気読み、はい、大歓迎です!ちょいと、長いですが(笑)
参考に?なると嬉しいですが♪
またのお越しをお待ちしてます!!

どうもご無沙汰してました。
やっぱりクラフ君可愛いですねぇ・・・。こんな子が主人公なら最後まで飽きずに楽しめそうです。一気読みもいいかなぁ。おもしろかったです。がんばって参考させてもらいますっ。
失礼しましたー。

cpさん

ありがとー!!
気付けばかなり永い作品になってますが…。
お暇なときまた、読んでください♪
嬉しいです~(^^)

こんにちは☆

クラフくんの天真爛漫さがイイw
行動的なのも、読んでて気持ちがいいです~v
とうとう外に出る時が!
今回はここまで。またゆっくり読みにきます♪(^^v

南瓜人形さん

ありがとうです!!
地動説。ふむふむ。
天動説の頃の地図を思い浮かべてくださると、ぴんと来るかな?
らんらら、その辺の知識、うすいですが。適当に参考にしました(^^;?)
太陽電池、変換率70パーセント。
ええ、ありえない(クラフくんえらい!! ^^;)。
でも、欲しい。日本にあったら。…その考えは、鋭いです。この物語のラストあたりを髣髴とさせて、らんらら、ちょっとどきりとしましたよ。南瓜人形さん、鋭すぎる(@v@;)
最後まで読んでいただければ、ああ、そう言うことだ、と分かっていただけます。

えーまた随分と久しぶりになってしまいました。
スイマセン m(_ _)m

セキアさん、高所恐怖症かぁ~。
う~~ん、可愛らしいww
太陽電池で変換率70%……
クラフ君、今の日本に来てくれないですかねぇ。
宙(そら)……
何故か、地動説が浮かんだカボチャは
阿呆なのでしょうか?
次回はリスガと旅の模様。
楽しみして、又来ますね~。


chachaさん

早くもセキアさんの過保護ぶりを見破られてしまいました(^^)
クラフ君も甘えますよぉ!(らんららもこんな風に甘えてみたいっていう願望も密かに込められています…^^;)
発明品、動力とか、いろいろ考えたのだけど、結局、読んでいただく人にわかりやすく書こうとするので、簡単な言葉を使います。
専門用語使うとカッコいいけど、らんららの小説、基本的に老若男女をターゲットにしていますので…(と大きく出てみる)

こんにちは^^

またお昼休みにお邪魔開始です(笑)
クラフって、凄いなぁって思いつつ
いや、これを調べているらんららさんが凄いと思いました!^^
何だかじっくり読んでもうう~んと唸るばかりで(笑)
でも、その辺の本を読むより、らんららさんの描く物語で読む方がすっと頭に入りやすいです☆
これからもいっぱい勉強させていただきます^^

クラフとセキアさん、本当仲が悪いというか衝突が多いですね~ヒヤヒヤ^^;
きっとセキアさんが過保護なんでしょう(笑)
これからランドエンドに行くの??
この機会逃すな~クラフ!リスガにアタックだ~~!^^

桜さん

ありがとうございます!
第一章、ってことは。あそこまで読んでいただけたのですねー(^^)
新しい試み、というか。
今回、たくさん人間関係を表現したくて、心理描写や会話の応酬が増えていて、展開が遅くなっているような気がしていたのですが。
その辺が、「読み応え」になっているのなら、本当に嬉しいです!
特に、尊敬する桜さんにそういっていただけるとv-344
また、感想聞かせてくださいねー!!

まずは

『宙の発明家』第一章読了です☆
今回の物語はとても読み応えがありますね!
面白いvv
ところで、私の気のせいなのかもしれませんが、
ものを書くことに新しい挑戦をしていますか??
今までの作品と根底に流れるもの――優しさとか面白さとかこどもの可能性は実はとても大きいんだとか――は同じなのですが、なんだか新しい土地を開拓なさろうとしているような、そんな印象を受けました♪

私の方にはいつもコメントを頂いているのに、なかなか私がコメントを残せなくてごめんなさいっ!
それから改めまして。
明けましておめでとうございます☆

楓さん

コメントありがとうございます!
どこかでお会いしましたね!ふふふ。うらやましい会社にお勤めですね(^^)
「宙の発明家」序盤はゆっくりペースですが、楽しんでいただけると嬉しいです!

はじめまして☆

はじめまして。カエデといいます。紛らわしい名前ですが男です一応。以前かららんららさんが連載されているこちらの小説のことが気になっていたのですが、ようやく読みに来る時間ができました!
で、さっそく第1章3話まとめて読ませて頂きました!!クラフ君、ナゾが多いですね。この世界にやってきた時のことからしてナゾですが、発明能力というか科学力というか・・・そして子供らしい「ガキ大将」ぶりと、それでいて自分のおかれている境遇に対する寂しさみたいなのも書き手であるらんららさんの文章から見え隠れしますね。
セキアさんじいちゃん(笑、そしてリスガさん。彼の周りを少ないながらも暖かい人たちが見守ってくれているようですが、この先いったいどんな冒険が待っているのかわくわくします。ランドエンドで何が起こる?続きを楽しみにまた読みに来ます!!ではでは~☆

花さん

ふふ。くーちゃん、わがままですから。
さあね、で済ましてしまうかも。
どうでしょうか、セキアさんいるし、そう簡単には返してもらえそうにないですよ(^^)
どうなることやら。
見守っていてやってください!

クーちゃん…マヂで頭いいなぁ。
ちょっと賢いレベルかと思ったら、宙の国全土のエネルギー革命まで起こしてるし。うひゃあ、ビックリ。
でもクーちゃん、いつかはフッと地上に帰っちゃうんだよね?だったら、もたらした文明の責任は、誰が取るのかなぁ?今でさえ、文明レベルに対して高すぎる技術に、クーちゃんしか修理出来る人がいないのに。
心配性の花、それだけがちょっと気がかりですっ。
高所恐怖症なのに頑張るセキアさんに、微笑みながらポチッw

コメントありがとう!

アポロちゃん
すっきり!していただけると本当に嬉しい!
今回は、明るく楽しく。どきどきわくわく。そういうお話にしたいのです(^^)まだまだ、先は長いけど、更新がんばりますよ!また来てね!

kazuさん
分かります?らんらら、あの、作業着とか、職人っぽい職業の人の仕草とか、くらくら来ます!かっこいいですよね!
「腰道具(こしどうぐ)」とか、「胴綱(どうづな)」(腰に巻いて使う命綱のこと)は同居人の仕事道具なので…知っているのです。仕事中の同居人はかっこいいです!
セキアさん、今回なかなか、いいキャラクターです。
しっかり満足してもらえそうな仕上がりですよ。楽しみにしていてください!

あきららさん
ありがとうございます!
いえいえ、らんらら、頭悪いので、一生懸命勉強して調べものして、何とか書いています。車は好きなのでエンジンとかはなんとなく分かるんだけどね。
基本的に、素人が読んでなんとなく分かる、でも現実のものとは矛盾していない、ものを選んでいます。
太陽電池、本当に植物の色素で作れるそうです。変換率70パーセントは夢の数字ですが(^^;)
楽しんでください!

らんららさん、めちゃめちゃ科学の勉強してますね!!
固くならないで、ちゃんとワクワクするようなお話になってるからすごい。
やっぱり、キャラクターがいつも魅力的だからかなぁ。

リスガも一緒の旅!またドキドキの旅物語が読めるの
楽しみにしてます^^

クラフ君、かっこいー。
全てゼロから作り上げた、機械達。
本当に天才ですね♪
ドライバーくわえて・・・、やばい、ちょっとくらくらv-10
でも、セキア様!私はセキア様の実直さが好き☆
クラフ君の外出、どんなたびが待っているのか楽しみにしています。

(゜▽゜ ワオ

クラフくんいいぞ!なんだかすっきりするぞ!
それにしてもゼロからものづくりするクラフ君すごいなぁ。
しかもそれがみんなのために使われているなんて☆
あ~これからクラフ君の外出なんだか楽しそう。
次回まってます!
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