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「宙の発明家」第三章六.HOME④

●HOME 4

カフェの外、小さな芝生を囲む中庭で、カーチスはタバコに火をつける。
「それで、捜索範囲は?」
『いや、簡単なことだ。大体予想は付くがな、昔住んでいた家に向かったんだろう。五歳までの記憶しかないんだ、たいしたことは出来ない。位置は直ぐに確認できる。あれの心臓からは常にデータが発信されているからね。これまで、BSAでそうだったように。座標は衛星からデータを送ろう』
カーチスは眉間にしわを寄せた。いつまでも、クラフは道具のままなのか。




「…家に戻れば、夫人から連絡が入るのではありませんか?」
返事に、時間がかかった。
母親に会いに行った。そうだろう、きっと。クラフが果たしたい目的の一つだ。そして、多分彼にとって一番、大切な目的なんだ。
会わせてやればこんなことにはならないのに。カーチスの想いが口調に出たのか。
オクトの返事には時間がかかった。
『アレの、母親は亡くなった。もう随分昔の話だ』

「は、…ああ、そうですか」
くわえていたタバコが足元に転がった。
赤く小さな明かりを灯すそれを、電話の向こうの相手に見立ててにらみつけた。
踏みつける。
『連れ戻すんだ。君になら、クラフは大人しくついてくるだろう?』
「…先に言ってあげれば反抗することもないでしょうし、逃げ出すこともしなかったと思いますが。理解できない歳ではありませんよ」
『君には関係ない』
「…はい」
『生きていればいい。とにかく、捕獲するんだ』
捕獲、…保護じゃないのか?
嫌な物言いをするな。

「はい。了解しました」


カーチスは、カフェに戻る。
カーチスの顔色を面白そうに値踏みして同僚がニヤニヤと笑う。
「長電話だなぁ」
カーチスのそれは飛び切りの笑顔。まるで、恋人と楽しい会話を楽しんだかのような青年は座りもせず、飲みかけのコーヒーを一気にあおると言った。
「悪いな、俺、出かけてくるぜ」
「なんだ、これからデートか?許可取れるのかよ、今夜は二次待機だろ」
同じチームの一つ年上の同僚が驚いた顔をした。
「緊急ならすぐ、戻るさ。ベッドの中でも、な」
ウインクする青年を、同僚たちは呆れた顔で見送った。

二次待機の隊員が基地を離れることは命令違反に近い。そのために皆、アルコールのない夜をすごしているのだ。有事に備えて、基地内に留まることを義務付けられているからだ。それでも、カーチスには許可が下りる。
カーチスは飛行技術と知識を買われて、技術開発部門の極秘任務を兼ねている。そうでなければ、カーチスがクラフのいる研究所に出入りできるはずもなく、カーチスが頼んだからと言ってクラフをWDWに連れ出すこともできはしなかった。
研究所責任者である、ロイズ博士の命に従う、それが、今のカーチスの最優先の任務だ。




どくれくらい泣いていたのだろう。

くしゅん。
スミスだった。
ホテルの制服のまま、上着もなくずぶぬれだった。
気づいて、クラフは、顔を上げた。
運転手が車に積んでいたのだろう、シャツの下から乾いたタオルを出して、クラフの顔と頭を拭いてくれた。
「少し、おっさん臭いかも知れねえが」
「…じじい臭いのは嫌いじゃないよ」
やっと口を開いた鼻声の少年には、匂いなど分かりはしないだろう。

そのとき、暗い墓地に光が差した。
まぶしくて、クラフは目をつぶる。
「え?なんだ?」
墓地の入り口を塞ぐように停まった車の、ヘッドライトだった。
「あ、あれは…」
リムジンを想像したスミスは、違うものであることに気づく。
車高の高い、違う車だ。
「なんだ、なんだ?ありゃUSAF(アメリカ空軍)だぜ…なんでだ」
運転手は、クラフを支えたまま、一歩後ろに下がった。
ヘッドライトの向こうから、誰かが歩いてくる。分かるのはシルエットだけだ。
「クライフ!」
父親の声ではなかった。
男は近づいてきて、見慣れない二人の男をにらみつけた。

「君たちはなんだ?」
「カーチス!あの、この二人はボクをここに連れてきてくれたんだ!助けてくれたんだ」
裾の長いレインコートを着たカーチスは、二人を見つめ、男の上着をかけてもらっているクラフを認めると、ふと表情を緩めた。
「済みませんでした。お世話になりましたね。もしよろしければ、われわれのところで休んでいかれますか」

背の高い軍人を見上げながら、スミスははっと我に返った。
「あ、いえ、私は仕事中ですので!」
「俺も仕事中だ。軍人さん、あんた、この子のなんなんだい?俺たちだって他人だが、あんただって同じだろう?」
運転手は腕を組んでにらみ付けた。
「あの、この人は友達なんだ、ボクの味方なんだ」

慌てて、クラフが運転手の腕を引いた。
その手を、横からつかむと、カーチスはクラフを引き寄せた。
「あ?」
「さあ、お前は早く戻らないと。心配されているし、やばいぜ」
この言葉は古英語だった。言葉の最後は、ひどく緊迫した様子を見せた。逃げ出したのだ、素直に戻らないと危険だと言うのだろう。

クラフは、一瞬、抵抗しようと試みた。
が、カーチスの掴む腕には、かなわない。
クラフはうつむいて、あきらめた。
「では、この子は私が連れて帰りますので、ありがとうございました。いずれ、お礼に伺いますよ。せめてお名前を」
英語に切り替えて、カーチスは二人の男に笑顔を向ける。

運転手は怪訝な表情のまま低くうなった。
「あ、私は…」
言いかけたスミスに運転手はかぶせるように言葉を発した。
「名乗るほどのモンじゃねえし、その子もたまたま拾っただけだ。じゃあな、ボウズ」
スミスは心配そうにクラフを見つめていたが、運転手に肩をたたかれて歩き出した。
「ご協力感謝します!」
敬礼しているカーチスの声に、ちらりと振り返って、二人はまた、歩いていった。
二人の乗る黄色いタクシーが走り去るのを見送って、カーチスは改めて少年を見つめた。
少年はまだ、タクシーの走り去った方角をぼんやりと見ていた。
「あ!」
上着を返し損ねたことを思い出して、クラフは慌てて脱いだ。走り出そうとする少年を、カーチスが止める。
「もらっておけ。風邪引くぜ」
「でも!本当に、世話になったんだ!家にも連れて行ってくれて、ここにも…」
「…巻き込まないほうがいい。あいつらも分かってるさ」

カーチスが、墓石を見つめてため息をついた。
クラフはまだ、どこか遠くを見つめるような表情だ。現実感が伴っていないのだろう。ちゃんと泣けたのだろうか。カーチスは、膝に手を付いてかがむとクラフの視線と高さをあわせた。二人で墓石を見つめた。
「捜索の前に、聞いた。会えないわけだよ。まさか、亡くなっていたとはな」
「…うん。オレ、何にもしてやれなかった」
少年の涙声に、カーチスは頭をぽんぽんとやさしくたたいた。
「さ、帰ろうぜ」
「…どこにだよ」
帰るところなど、この地上にはない。

青年は、にやっと笑った。
「悪いな。俺にとって、大切な人がいるところさ」
そう言って、カーチスは、胸のポケットから取り出した、無線で、クラフを保護した旨を、報告していた。


大きな黒塗りの車に乗り込むと、カーチスに渡された服に着替える。カーチスが路上に残されていたクラフの荷物を拾ってきて、車に積み込んだ。
くしゅん、とクラフが二度目のくしゃみをしたときに、ぴぴぴ、と変な音が響いた。
「お!それ」
カーチスはクラフを助手席に座らせ、自分は運転席に乗る。
クラフの胸元のデンワが光った。
少年がそれを手にとって、一つボタンを押してから耳にあてるのを見て、ああ、なるほど、とカーチスは頷いた。
「セキア?」
少年の表情は、穏やかだ。
「ああ、大丈夫。あ、そうだ、カカナにね、教えてあげたいことがあってさ。なんだよ、お前と話すことなんか、……ああ。会えたよ。二人ともやさしいんだ。だから、大丈夫だよ。な、カカナにコックピットのガラスのとこ。あれをさ、オレが入ってた透明なカプセルで作れば大丈夫だって伝えて欲しい。あれなら、気圧の変化に耐えられるはずだから。二人で完成させて欲しいんだ。オレ、しばらくそっちに帰れそうもないから……」
少年の流した涙が、対向車のヘッドライトで白く光る。
カーチスは、くわえタバコで運転しながら、少年の肩に手を置いた。
「それじゃ、元気で。ああ」
デンワが終わったようだ。
前を見ながら、カーチスが言った。
「そこのタオル、使っていいぜ」


タクシーの中で、つまらないジョークを早口でまくし立てるラジオを聞き流しながら、スミスは黙り込んでいた。
くしゅん。
「あんた、風邪引いたな?」
運転手はルームミラーから穏やかに笑った。
太い眉の下の小さな目は、人懐こい。
「は、いえ。それより、あの子、大丈夫なんでしょうか」
スミスの表情は厳しくなる。
「関らないこった。軍が絡んでるんだろ、危ないことに首を突っ込むもんじゃないぜ。あんただって、ただ、たまたま声をかけられただけだろう?俺だってたまたま、あの子が呼び止めただけだ」

前を向いたまま言う男に、スミスは眉をしかめた。
「しかし!どういう事情か分かりませんが、軍から逃げ出して、お母さんに会いに行ったわけでしょう?」
そして、会えなかった。
少年の気持ちを考えるとまた、瞳が潤む。

「は、あんたさ。あんたに何が出来るんだよ?俺たちは、あの子にしてやれることはやった。だろ?」
「しかし!」
「クライフ・ロイズ、そう言う子に出会った。面白い子だった。お母さんに会いに行くといってニコニコ笑ってた。俺たちは助けてやりたくなって、手伝ってやった。一人で泣くよりは、ましだったろ。…な、それでいいじゃねえか」
スミスは前髪から滴るしずくが頬に落ちたのをぬぐう。

「それに、俺はあんたみたいな、珍しいお人よしに出会った。十分、貴重な体験だったぜ。いいかい、人間はな、たいしたことは出来ねえ。今路上に轢かれた猫が、足を折って動けなくなっていたってな。生きているって分かっていたってな。俺たちは助けられねえんだ」
「…」スミスは少し首をかしげた。
運転手は、照れくさそうに笑った。

「昔な。あんたみてえなお人よしがな、助けようとしたことがあんだよ。道の真ん中で、車停めてさ、大渋滞引き起こしながらさ。

猫は生きてた。けどな。そいつは興奮しちまっていて、助けようとした男に、必死で爪を立てるんだよ。そりゃもう、猛獣だね。
男も意地になって捕まえようとしたけどな、腕じゅう血まみれにされながら抱き上げたら、猫は力を振り絞って飛び出した。反対側の車線にな。そこに車が来て。ジ・エンド」

「…」
「男は、自分の驕りを見た気がしたね。いい事しようなんて思った自分を、そいつは呪ったさ。いいかい。あんたが何かあの子のために出来るとしたら、そうさな。そのまま、あんたはそのままのお人よしでいてほしいくらいか…ああ、柄にもねえことしゃべっちまった。話してる俺がわけわかんねえなぁ」
「いえ、…ありがとうございました」
スミスの顔に、穏やかな笑顔が戻った。
ちょうど、タクシーの前方にホテルの明かりが見えた。


隠し事①へ続く♪
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ホーリ先生

お久しぶりです♪
お忙しいのに、読んでいただいて本当に嬉しいです(^▽^)
この時期クラフくんは一番つらいですね…。でもでも。がんばりますよ、なんていったって、主人公ですものね!
らんららも職場の決算が近くて、ばたばたしています。タイマー公開様様なのです。
また、遊びに行きますね~♪

らんららさ~ん♪
すっかりご無沙汰してしまって・・・

取引の①から一気読みしました。
この後、少し休憩して、また読ませて頂きます。
それにしてもクラフのお母さん、無くなってたんですね。
なんだか悲しいですね。グシュン。。。

こんばんはです~♪

すっかり遅くなってしまったコメ返し…ごめんなさいv-404皆さんのコメが届くたび、にやりと笑いながら書類をめくるらんららでした♪

kazuさん
そうですね…カーチスさん、現実的で理性的だからこそ頼りになるけれど、現状打開の切り札にはならないかなぁ…。
クラフくんもきっと分かっていますね。だから、「助けて」とは決して言わない。
カーチスもローザも。それぞれに立場があることをよく分かっているから、だから、黙って連れて行かれるわけです。
うむ。
クラフくんがもう少しおバカさんだったら、逃げ出そうとしたり暴れたりするんでしょうけど。彼には目的がありますから!!逃げるわけには行かない。
応援してやってください(><)

chachaさん
ありがとう!!運転手さん、名前すら考えてあげてないんですが。イメージは楓さんなんですねっ!!(って、勝手に…)
こう、いい感じにオトナで。でも人情に厚くて。この二人が後々クラフくんの助けになったら感動的だしカッコイイと思ったんだけど…難しくて出来ませんでした(あきらめ早っ!!)
軍人じゃない、普通の人に合わせてあげたかったんですよね、クラフくんを。
さて、軍人としてそばにいられるカーチスさん、今後どうクラフくんを支えていくのか!ふふふ。ご期待ください!!

楓さん!!
運転手さん!いいでしょ?らんららの楓さんイメージです!!
(え?いや?)
運転手さんの猫話は、実話をちょいとアレンジしました…こうして自分を切り売りするんですね、小説って…v-356
セキアさんにクラフくんがついた嘘。一言だけど、それだけできっと、セキアが安心してくれる。クラフくんの想いがこもってます♪
このときの通話の全貌、想像していただけました?(^^)
嬉しいですよぉ!!

ユミさん♪
ゴメンナサイ…お母さん、そうなんです。
どうせなら、お父さんが…って(笑)きっとうなずく人がたくさんいますね!
ふふふ。
この「宙の発明家」のテーマ、父と子。カカナもピーシも向き合ってきました。
クラフくんは向き合うまもなくこんな状態ですが。さて、どうなるのか!!
くーちゃんが宙に帰るその時を、期待していてください!!
仕事、以前はがんばれたのに、体力不足を感じますよ~たいしたことはないんです、時間的には。なのに、家族に与える影響とか考えるとストレスが!!
家族に「ごめんなさい」って言いながら、残業しなきゃならないのって精神的にきついですねぇ…(^^;)

花さん
温かい言葉…おもわずv-408ですよ!
猫話はらんららの実話なので、今もちょっと、ぎゅっときますね…。いえ、らんららは非力で、抱き上げることすら出来なかったのです…腕に残る傷跡見るたび、思い出しますよ。ちょっと、戒めですね(^^;)
泣いていますよ、きっと。くーちゃん。
なんだか、カーチスさんの前では泣けるみたいです。セキアさんは心配しすぎるから、逆に泣けないんですね。それに、今は甘えられない。
さて。
どんなところに帰るんでしょう…帰って、どうなるんでしょ?
怒らないでね!!(どきどき…)

おっと、まだ続きが…

クーちゃん、捕まっちゃったけど、最後に優しい人たちに出会えてよかったね。
猫を助けようとした、優しい運転手さん。小さな小さな少年を助けようとしたスミスさん。好意は身を滅ぼすものだけど…そんな人がいてくれるから、世の中はまだマシなんだよね。いなくなっちゃったら、それこそ終わりなんだ。
それに、クーちゃんを連れに来たのがカーチスさんでよかった。きっと、多分、このままホテルへ返したりしないと思う。願わくばローザさんの家、とか。
今は泣けるだけ泣いておこうね。

そっかぁ

お母さん…亡くなってたのは事実なんですね(T-T)残念。
心の中に…といっても、5歳の記憶じゃ、ね。事実を受け入れる
のに、時間かかりますよね。
どうせなら、お父さんが亡くなってたら…なんて言っちゃいけないか!

それにしても、「捕獲」だなんて、本当嫌な言い方!!
このあたりの方言で言うなら、「しわいヤツ」です^^;

何かに巻き込まれたくないって気持ち、わからなくはないけれど、
スミスさん、これからもクラフくんと関わっていくのかな。
期待してます…☆

お忙しそうですね!
暑かったり寒かったりなので、身体に気をつけてください♪

運ちゃんいいぞっ!!

運ちゃん・・・
それ、きっと自分のことだよね。
ちょっとしんみり言いお話をありがとう♪
スミスの気持ちも嬉しいですよね。
一人で泣くよりは良かったんじゃねぇかって言う運ちゃんの言葉も、その通りだとおもいました。
言い奴らじゃないか、ちみ達ぃ~。
そいでもってクラフ君。
セキアさんに心配させまいと「二人とも優しいよ」ってアナタ・・・父は息子を捕獲しろと言い放ち、母は他界・・・
何処に帰るって言うんだよって言ったクラフ君。そうだ。君の帰る場所は、宙しかないのだっ!!!

いい人達ですね^^

タクシーの運ちゃん、そしてスミスさん。
本当にあなたたちはお人よしだ(笑)
でも、あの状況のクラフにとっては、かなり救われる存在でもあったでしょうね^^
運ちゃん、かっちょいいなぁ。
脇役さんなのに、ちょっぴり惚れちゃいました☆ふふ^^

カーチスはやっぱりクラフの味方で。
オクトの命令に従うことが最優先だけど、それはオクトの為じゃなく、クラフの為に動いたように見えました。
まだ自由に出来ないけれど、いつか宙へ帰してあげたいとも思ってるかもしれないですね、カーチスさんは。

セキアと話してましたね~^^
デンワ越しのセキアの表情が目に浮かびます(笑)

カーチスさん・・・

カーチスさん、どんなにクラフ君の事を優しく見守っていても、やはり軍の人。
オクトの言葉にカチンと来ても、それでも命令どおりクラフくんを保護した。
それが、クラフ君にとって安全なことだから。
心臓の事目の事、いろいろな要因がクラフ君を自由にしてあげられない。
早く、はやく宙に戻してあげたい。
セキアさまとはなしましたね。
よかったよかった。
憎まれ口叩いちゃって、もう。かわいいったらないです。
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