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「想うものの欠片」第一話 プロローグ17

17
病院の窓辺には、オレンジの色のガーベラが日の光を目いっぱい浴びていた。海を見下ろすことの出来る庭には、家を追われた人々が小さなテントを並べている。
それでも、子供のはしゃぐ声、ボールを蹴る少年たち。
街の人々は生き生きとしていた。
そんな様子をぼんやり見ながら、ルーファはまた、寝返りを打った。体を起こす。
「ルーファ、まだ、寝ていなきゃダメだろ。流行り病かもしれないって先生が言っていたよ。宿屋の主人も、ダーレフさんもまだ寝込んでいるんだ」
テデだった。少年は水差しを持って病室に入ってきたところだった。
あの日から三日が経っていた。ずっと高熱にうなされていたためか、ルーファは記憶がぼんやりしていた。どうして、病院にいるのか、まだよく分かっていなかった。
「…俺、夢見たのかな。すげーかわいい女の子に会って、競技場で試合して…」
テデが太めの眉をぴくぴく動かして鼻の穴を膨らめた。
「なんだよ、笑うなよ!」
「あはは。お前、相当いかれてる!今、来てるよ。あの子」
テデが面白そうにルーファの肩を何度も叩く。
病室の白い扉がそっと開いた。
亜麻色の髪がくるくると揺れて、少女が顔をのぞかせた。ルーファの頬にさっと朱が走る。嬉しそうな笑みに、テデが呆れるほどだ。
「!ミキー!」
笑い返す少女の背後、シドが頭一つ上からのぞいた。
「シド!お前、なんだよ!」
シドは手に持った果物の籠をテデに渡すと、ミキーとともにベッドの傍らに座った。
「顔色もよくなったね、三日も熱が下がらないから、心配したんだ」
「お前が?」
「そうさ、悪口言う相手がいなくなったら困るだろ」
にっとシドが笑った。
「いなくなるわけないだろ!」
ルーファも口を尖らせながら笑っていた。
ミキーは嬉しそうに、首を右に左にかしげると、胸の前に合わせていた手をそっとルーファの手に重ねようとした。
「ミキー」
「きゃ!」
背後から響いた静かな声に、少女は飛び上がるように立ち上がった。
「え、誰?」
病室の戸口に立つ背の高い青年に気付いて、ルーファは怪訝な顔をする。
銀色の髪は一つに束ねられ、揺れるたびに香るような気分になる。翡翠色の不思議な瞳。青年が睨むと、少女は立ち上がってそちらに駆けて行った。
ルーファはシーガに覚えはなかったが、ミキーが青年の手を取って寄り添って見上げているのを見て心が痛んだ。ミキーが青年を慕っているのはすぐに分かった。美少女の背後の美青年。悔しいくらい自分と違う世界にいると感じていた。
青年は病室に入ってくると、ゆらりと上質なコートをはためかせて少年たちを見下ろした。

「ルーファくん、すみませんでしたね」
「え?」
ムットした表情を隠そうと、ルーファは平然を装っている。
「ミキーは知恵熱を引き起こします。特に君みたいな少年にね」
「!?」
少年は真っ赤になった。それではまるで、自分がミキーに邪な望みを持っていたかのようではないか。もちろん、少年なりのときめきはあった。それは否定できない。
ルーファは憮然として黙り込んだ。
シーガは少年の表情を楽しんでいた。
「あのね、ルーファ。私たち、今日発つの」
「ミキー、どこに行くんだ?」
ルーファは顔を赤くしたまま、青年を無視して少女に声を書ける。
「あのね」
「ルーファ、君にいいことを教えてあげるよ」
シーガがさえぎった。
「なんですか、邪魔しないでください」
「くく。競技場の跡地にね、鉄道が通るんだよ。ロゼルヌはそのつもりだ。もちろん、商業会も賛成でね。知らないのは君たち漁業会の人たちだけだ」


黒い馬の引く小さな馬車で、ミキーは潮風と遠ざかる街の夕日を眺めていた。窓枠に腕を預け、遠い瞳は何かを思い出しているのだろうか。
「くくく、面白い。向こうに着いたら、新聞を買いましょう」
少女は上機嫌のシーガを背中で感じていた。
「シーガ様、あの後、ルーファたち怒っていましたの。よくないですの。せっかくシドと仲良しになったのに、また喧嘩になりますの」
「そうですか?気になるのなら、お前をおいていってもいいんですよ」
「!意地悪ですの!」
いっ、と変な顔をして怒る少女をシーガは面白そうに眺める。
「私は親切に教えてあげましたよ。領主が街の人々を騙して競技場を取り壊した。知らずにいる少年に本当のことを言ったまでです。ロゼルヌ卿は報酬を渋りましたしね」
シーガはふてぶてしいロゼルヌ卿の顔を思い出していた。黙っているなど約束した覚えはない。それに、いずれ。その真実は人々の前に現されるのだ。
「そうですの?そうするとミキーのお洋服、買っていただけないですの?」
「鉄道、ね。悪いものではないのかもしれませんが」
「ミキーのお洋服は?」
「蒸気機関が造られ、発電機が発明されてからというもの、この世界は大きく変わりだしました。それに乗り遅れまいとする領主は、ロゼルヌだけではないでしょう。それもまた時の流れ。私はどうでもいいのです」
相変わらず、会話はかみ合っていない。
「次はルパの可愛い帽子をと思っていましたのに」
「それより、ミキー」
窓の外を見ていた少女は、背後の青年の声音に不穏なものを感じて窓枠にしがみついた。
怒られる。
「ミキーは、何もしてませんの!」
「ミキー、あれほど人に触れるなといったでしょう?ルーファは軽かったからよかったものの、もう少しひどかったら本当に死なせていましたよ!戻ってみれば宿の主人も倒れていて。以前宿中の人に高熱を出させて、世話をしてもらえなくて困ったでしょう!お前は人に触れてはいけない」
「ミキーのせいじゃないですの!」
「ミキー?素直に言うことを聞かないとお前の中の石も、取り出しますよ?石を失ったユルギアがどうなるか、分かっていますね?」
「いやですのー!シーガさまはあの黒い木からもらいましたです、ミキーのはダメ!あげないです!」
必死に自分を抱きしめるように縮こまる少女に、ふいに興味を失ったかのようにシーガは視線を遠く山の向こうに向けた。小さく息をつく。
「結局、石の由来は分からずじまいですね。石は、まだどこかにあります。これだけではないはず…」
腕を組んで座席にもたれ、青年は黒い眼鏡の奥で目を閉じた。

ミキーはシーガの横顔を眺め。一度首をかしげて、それからにっこりと笑った。
「シーガさまには触ってもいいですの?」
そっと三本指の柔らかな手を青年の頬に当てる。
目を閉じたままの青年はじっとしている。
ミキーは嬉しそうに青年に抱きつこうとした。

第一話 了

第二話へ続く

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kazuさん♪

なんと~!!
もう一度読んでくださったんですか!?
嬉しい~(>∇<)わっしょい、わっしょい!!

プロローグトーナメント、作ってみたものの、自分は適当なのでいいや~って、これにしました。
長い長い(笑
私自身も久しぶりに読み直しました。

いやぁ、あの頃、よくこんな複雑なことを、考えて文章にしたなぁ~?勘だったのかな?と。すっかり、退化した自分を感じています(歳です~><;)

トーナメント、まだ全部読めてないけれど、楽しみにしてます♪
参加者がもっと増えるといいなぁ~♪

素敵ですの☆

どうもです、らんららさん^^
読みにまいりましたですの☆
ああん、もうっ。シーガさま、素敵ですのーっ
……ミキーちゃんみたく、可愛くいかない……


久方ぶりに読ませていただきましたが、やっぱり、らんららさんのお話は凄いです。
本当にある、現実のお話に思えてくる。
それはひとえに、世界観が確立しているからなんだと思います。
さすがなのです!
もう、ホントにミキーちゃん、可愛いしっ!
シーガさま、素敵だしっ☆
私も頑張ろう!おうっ!

トーナメント、楽しみに待っているのです♪
お祭りお祭り~♪

それにしても、コメントを書く欄の直上が、4年前の自分のコメっていうのが、なにやら恥ずかしいkazuでした(笑

松果さん♪

ありがとうございます!
ミナモさんと不思議なほど同じタイミングでコメントをいただくのでお二人とも気の合う関係なんだな~と感心しちゃいました♪
感情移入…誰にだろうとドキドキしてます(=^▽^=)
このお話、確かにテーマが重いかも…リアルな心情表現が理想ですが…なかなか。
楽しんでいただけると嬉しいです!

おはようございます

ちょっとずつ、なんて言いながら、とうとうプロローグを読みきりました~!
登場人物についつい感情移入しながら読んじゃいましたよ。誰にって?いや内緒ですが。

考えてみれば重い内容ですね……
なのに楽しみながら一気に読ませてしまうらんららさんの筆力に脱帽です。

シーガ様もミキーちゃんも、キャラが素敵すぎ♪
(私が書くと、男性キャラはふざけヤローに、女性キャラはやたら強くなってしまうんですよねえ)
らんららさんのように魅力的な人物が書けるようになりたいものです。

次話はゆっくりと読ませてもらいますね♪

ぬこ&えふぃさん♪

ありがとうございます!!
長い長いプロローグでした♪
次回から、もう一人の主人公タースくん、登場です♪
ちぐはぐな二人だけではお話にならないので(笑)
楽しんでいただけると嬉しいです♪

やっとここまで、読み進みました。
最後にミキーの正体がユルギアだったのは衝撃でした。

石の謎を追って次回を読んでいきます。

viperさん♪

はじめまして!
お名前はchachaさんのところで拝見していました♪嬉しいです!
一気に…連載中は不思議な設定だから、なかなかわかりにくいかなぁと、すごく心配していたんです。
もちろん、だんだんと解決したり、さらに謎めいたりしますが。
楽しんでいただけてすごく嬉しいです!
平日夜間PC禁止中という、なかなか厳しい状況では有りますが、遊びに行かせていただきます♪
つづきも、ご期待に添えると…いいなぁ~(^^)
よろしくお願いします♪

はじめまして

chachaさんのところからやって参りましたVIPERと申します。

プロローグ一気に読ませてもらいました。
しっかりとした世界観、設定、そして魅力的なシーガとミキーのキャラクター、すっかりのめりこんでしまいました!
石やユルギアなど、変わりゆく世界で変わらないものの謎、これからの続きが気になります。

キャラクターもしっかり設定されていてすごく魅力的です。
シーガとミキーの噛み合っていない会話がツボです(笑
人と人でないものの結びつき、私の好物です!

伏線のはり方も見事ですよね。ロゼルヌ郷の犯した罪が最終的にユルギアの発生理由になっているところとか、うまい!って思いました。
物語で伏線が結びついていく過程、大好きなんです!!

また次の章も読んでいきます。
お仕事しながら大変でしょうが、執筆頑張ってくださいね。
ではでは。

石和さん♪

ありがとうございます!!
嬉しい~(><)
プロローグのくせにとっても長くて…不思議なものを表現するのがへたくそなので、わかってもらえるかなぁと…いつも不安です(^^;)
一気読み、嬉しいです♪展開がのんびりなのでそのほうが楽しめるかもです♪
やっと、主要視点の主人公が次から出てきます(^^;)
楽しんでいただけるとうれしいなぁ!!

おじゃまします!

職場が長い夏休みになりましので、
ここまで一気に読ませていただきました。

やはり、皆さんがおっしゃるとおり、
私もミキーにめろめろです。
女の子の細やかな描写が上手ですね!
(それに引き換え、うちのスーは…・泣)

まだまだ、なんだか、謎が多い小説でどきどきです。
お仕事をされているようですね。お忙しいのに、ここまで細やかにお書きになるのはとてもすばらしいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

要さん♪

ありがとうございます!!
次からはやっと、この物語の主人公(三人目の…^^;)タース君が出てきます!視点はタース君ですのでちょっと雰囲気変わります♪
楽しんでいただけると嬉しいです!

ルーファさんを看病するテデさんは、なかなか気の利いた心優しい少年だと思いました。
そして、ミキーさんはシーガさんと共に、新しい土地へと旅立とうとしていますね。
果たして、旅に出たシーガさん達を何が待ち受けているのか
次回の展開に期待します

ChaChaさん♪

忙しい中一気読み、ありがとうございます!
凸凹コンビにさらにプラスして、賑やかになる予定です!
ミキーちゃん、ユルギアでした!厄介な子ですよ~(^O^)可愛いくせに危険…
この世界をいかに描ききるか、頑張りますよ~(^O^)
コメントありがとうです!

お久しぶりです☆

ずっとお休みしてました(>_<)
読み止まっていた所から一気にプロローグの最後まで読ませていただきました☆

本当、やっぱりらんららさんの描く世界は壮大だなぁと(^.^)
素晴らしいです!
シーガくん、少々意地悪所じゃない!かなり意地悪だ!(笑)まだまだ謎多きシーガくんですが…魅力はたっぷり!今後が楽しみです☆

ミキーがユルギアだったのには驚きましたが!(◎д◎)
そうか…熱を出させてたのも、やっぱりミキーのせいだったんですね(笑)でもシーガくんは大丈夫みたい…?

凸凹コンビの、これからの活躍楽しみにしてます!
あとあと!次から登場する彼にも期待です☆(^-^)

楓さん♪

ミキーちゃん、ユルギアのくせにおしゃべりですから(笑)普通のユルギアはこれからもたくさん出てきますので、比べてみてください。いろいろなユルギアが出てきます。
シーガ様は。ふふ、ごめんね~ユルギアじゃあないなぁ~♪基本的にユルギア嫌いですから。
ラスト、ミキーちゃんの行動は…ご想像にお任せ♪

なるほど。

ミキーちゃんはユルギアでしたか。
そして、ミキーちゃんが触れる事のできるシーガ君もまた、きっと・・・
違うかな?
そういや人物紹介に25歳ってあったし・・・
でも、シーガ君も意志を持っていて・・・??
ま、それはさておき、
ユルギアが実体化することはここまでの記事で分かっていましたが、まさかここまではっきりとゴースト("個"の象徴)を宿す事ができるとは思いもしませんでした。
まぁ、人ではないなとは思ってましたけど(笑
最後、
抱きつこうとした。で終わっているのが笑えました。
きっと、抱きつけなかったんだろうな(笑

かいりさん♪

おお!ココまで来てくださってv-392
ありがと~♪シーガ様、よかったねー♪褒められてるよ!(とかいっても、無視しそうだけど、この人…^^;)
ふふ、ルーファ君。ごめん!って感じですね~!らんららも、こういうキャラ好きなんですけどね♪
青い石…歴史と未来に関る、重要な役割なんだけれど、描ききれるか今から心配!!がんばります~♪

ほのぼの~

プロローグ完結おめでとうございます!!
ずっとハラハラしっぱなしだったので、最後のシーガとミキーの掛け合いにほのぼの~しました^^
そして明らかになった事実!ミキーちゃんはユルギアなんですか!?
青い石。この物語に大きく関わっていくものなのでしょうね。
第2話がどんなお話になっていくのか楽しみです^^

ユルギアを諭すときのシーガ様の笑顔…素敵過ぎです><!!
そして、あぁ~…ルーファがちょっと…いやかなり可哀想でした^^;
でも彼はまだ若いし!大丈夫ですよね!!(笑

ユミさん♪

ありがとー!!
そうそう、そうなんです。ミキーちゃん、そういう子なんです。悪気はないんだけれど…
びっくりでした?いろいろと、詰め込んでいるので、推理していただくところが多くて(…反省)
本編、がんばります!
やっと、タースくんが書ける~♪

え~

ルーファが倒れたのって、ミキーちゃんが原因だったのですね?!
しかも、ミキーちゃんがユルギア…。
でも、ミキーちゃんは思念だけじゃなくて、ちゃんと皆に姿
形が見えるんですね。
石のお陰…?
いや~、とっても意外な展開に驚いています。
いよいよプロローグも終わって、本編ですね~。
楽しみにしています!!

花さん♪

うふふ~(^^)シーガのキャラ、ひねくれものです。(笑)ユルギアに微笑むのはユルギアが消える瞬間だけです(嬉しいわけです…笑)この辺、きちんと表現できてなくて申し訳ない~(><)
シーガの視点では一切書かないように心がけたので、感情移入しにくいですね…
第二話からはちゃんと、支店の中心になる素直な子供が出てきますので。もう少しわかりやすくなるかなぁ(^^)
おお、犬夜叉の四魂の欠片…らんららが想像したのは八犬伝だったり…でも、ちょっと、違うんだけど(笑)最初の構想はそんなでしたが、目的の役割を果たしきれないことに気付いて。違うものにしました~♪
難しい…いかん~ちょっと、らんららのコンセプトを外れているかなぁ~分かりやすさが売りなのに。ウウ、がんばりますので♪懲りずにまた来てね!

ロゼルヌ郷、やっぱり二十年前の事件に関わってましたね。管理人も殺しちゃってたし…つくづく単細胞というか、どうしようもない人です(-_-)
それで、シーガさんのキャラが分かんなくなってきました。基本、冷酷な上からキャラなのに、ユルギアも疎んじてる風なのに、優しい表情も見せたりして…。単純な花は混乱してしまいますの。
石。重要なキーワードですね。犬夜叉でいう、四魂の欠片みたいなものかしら?なんて想像したり。
人をおかしくさせちゃうミキーちゃん、…だけど、それでもいいからギュってしたい!はぅ、もう熱に犯されちゃってm(殴
今作は難しいお話でしどろもどろです。頑張ってついていきますね;;

コメントありがとう♪

kazuさん!
完全復活?ですか!?本当によかったぁ(^^)
でも無理しちゃダメですよ~
一気読みですね、そのほうが飲み込みやすいかもですね♪ええ、ロゼルヌ、悪党になりきれないヤツです。シーガ様にはどうでもいい存在なんですよねぇそれ。
で、ミキーちゃん、やっと。そう。ユルギアなんです。彼女。
ふふふ♪この後、ちょっと休憩して番外編やって。
それから続き、行きます!
楽しみにしていただけるとうれしいなぁ~♪

takagaさん♪
ありがとうです!
過去と未来。両方を見据えて生きていかなきゃならないですね、いろんな意味で。
いつの時代も…なんだか、そう言う風に感じていただいて嬉しい~。リアルな人を書きたかった…。こう、何もかもうまく行くハッピーエンドじゃなくて。みんなが課題を持ってそこに生きているって言う…。
エンターテイメントとしてはちょっと、重いですけど(笑)
コメント、本当に嬉しいです♪またぜひ、遊びに来てくださいね~

ロゼンヌは良心の呵責故に苦しみ捻曲がるんでしょうか……。
シーガの様に徹しきれない「良い人」なのかもしれませんね。腹のくくり方が足りない小悪党といいますか、過去に捕らわれた人なんだろうなあ。

そして、世の中は未来へ。
車や鉄道の登場で世界がドンドンと近代化していった時に、ユルギアの様な存在はどうなっていくのでしょうか?

時代の変換と空気の中で、ミキーがどの様な成長を遂げていくのかも気になります。

いつの時代も「人」は「人」ですね~

おはようございます!!

おはようございます、らんららさん♪
完全復活、kazu参上です☆
ご心配、ありがとうございました。
らんららさんの、一周年記念日までに復活できて、よかったです☆

プロローグの終わりまで、一気読み・・・幸せでした~
ロゼルヌ卿には、自分自身、恐れ続けていた隠し事があったのですね。
自分が殺してしまったかもしれない、ジエ選手。
自分も飲んだ薬だから、自分が死んでいないのだからそれが原因じゃないって思い込むことで、耐えてきたんでしょうね。
シーガ様・・・、かっこいい・・・v-10
クールなシーガ様、かっこいいです・・・
シーガ様が求める青い輝石。
気になるです~
すっごく、素敵なお話でした。
商業区と漁業区が、手を取り合って地震から復興していく・・。
今の時代に、必要な心だなって思いました。

・・・・で。
ミキーちゃんはユルギアでしたか!!
ミキーちゃんが触ると、熱を出させてしまうんですね!
でも、「シーガさまには触ってもいいですの?」
・・・可愛い・・・・可愛すぎです、ミキーちゃん・・・!

堪能させていただきました~~
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らんらら

Author:らんらら
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