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「想うものの欠片」第九話 ⑭

14
教会には物資を待つ長い行列が出来ていた。
年老いたもの、子供、家族。皆、灰にむせながらじっと耐えるようにその場所にたたずんでいた。シーガは一つ頭を振り、積もった灰が音もなく視界を流れるのを見送る。
ミキーは礼拝堂のほうへと駆けて行く。その軽い足取りは時が止まったかのようなこの場所にあって一筋の光のようでもあった。

港からここまでずっと上り坂が続き、シーガも少々息を切らしていた。
島全体が一つの山のようになっている。そのために、どこに行くにも上るか下るか、なのだ。教会は古い様式の建物で、正面にそびえる鐘楼が三角の屋根を天に突き出している。薔薇窓には空の模様のステンドグラス。ちょうど、鐘が鳴り響き、鳩が飛び立った。
それを目で追って背後を振り向けば、灰色の空気の中、かすかに海が見えた。
小さな船影。
そこに身代わりでいてくれる青年、世話をしてくれた船長を想いシーガは目を細めた。
風が吹いてまた、灰がもやりと宙に揺れた。
カラン、カラン、と小さな鐘の音が響く。
この街より上に位置する場所から来たのか、馬の引く荷馬車がにぎやかに石畳を走ってくる。それは行列の先頭の辺りに止まると、配給を担当している数人が荷の積み下ろしにと駆けつける。
列に並んでいた人々はいっせいに祈りを捧げる。その姿はシーガたちの教会と少し違っていた。両手を額の位置であわせ、深く、深くお辞儀する。
感謝、ということなのだろう。
「ほら、あんたも、神王さまからのお恵みじゃ」
いつの間にか列に加わる形になっていたシーガは背後の老人に諭される。
「いえ、私はライトール人で」
「どこの国でも同じじゃ。与えられることに感謝するのは当然。お若いの、人が生きていけるのはすべてこの自然界の理の賜物じゃぞ」
「…ええ、そうですね」
不思議な感覚だと、シーガは想う。
食料を配給しているのは帝国政府。それを神からの恵みとして受け取る国民。通常、税を納めているのなら、政府からの保護は当たり前だ。権利と義務の関係であれば。
もしや、と思い老人に確認してみた。
「あの、ご老人。もしや、この国には税金は存在しないのでは」
「なんじゃそれは」
「政府に納めるお金のことです」
「…知らんの。なにを納めるって?」
「お金、貨幣です」
老人は眉をしかめた。
「ああ、船から来る連中が持ってくる、金属の塊のことじゃな。あれはなんなんじゃ。食えもしないし、意味が分からんでな。それこそ、教会に引き取ってもらうんじゃ」
「貨幣が、ないんですか…物の流通はどうしているんですか。物々交換ですか」
「ぶつぶつ?りゅうつう?何のことだか分からん」
「では、あの。普段食べ物はどうやって手に入れますか」
「食料は海から魚を取る。森から果物を採る。それ以外はここで市が開かれ、互いに納得のいくもので交換するんじゃ」
「教会にはなにか納めるんですか?」
「教会には毎月、祈りを捧げる時に何かしら持っていくよ。その月に収穫した野菜や果物じゃ。それを司祭様に食べていただくんじゃ。こうして生きていけるのもすべて、神のおかげじゃ。ほれ、あんたも祈らんか!」
若い頃は大柄だったのだろう、老人は七十代に見える深いしわを顔に乗せていたが、シーガとさして違わない身長で、シーガの頭に手を置くとぐいと押さえる。
骨ばった細い腕のどこにそんな力があるのか、弾みで礼をすることになり、まだ不満げに鼻を鳴らしているものの老人は手を離した。


レスカリア帝国の治世とは、そういう仕組みなのかとシーガは納得した。神王を崇める人々から、神への供物として物を受け、逆に政府からの物資は神の恵み。税の形を成していないために、権利だの義務だのという概念も薄い。確かな信仰心の上に成り立つ、信頼関係とゆるい束縛。
こういう国なら、自由という言葉自体を必要としないのかもしれない。
もちろん、貧しいだろう。
食料をティエンザやライトールから購入するのに、何かしら金策をしているとは思うが少なくとも、そうと国民に知られることもないのだろう。
そして、貨幣を知らない人々。
入港する船はすべて国の管理下にある。実際沖に停泊するだけだ。港町の人々にとって、それは現実としての開国を感じさせないだろう。
「まったく、異国の人間は礼がなっとらん。同じ神を敬うと聞くが信じられんな。ほれ、あんたの番じゃぞ」
老人はぶつぶつ不平を唱えながらも、当然のように異国の若者に恩恵を分け与えようとする。
ライトールやティエンザでは考えられない。
ここに、タースが渡ったのなら。あれの性格なら随分馴染みやすいのではないだろうか。シーガはふと表情を緩めた。

誘われるように、荷の積み下ろしに係っていた女たちが集ってきた。
教会の正面に置かれた荷馬車とその荷を配る女性たち。ふくよかな褐色の体を麻の布を巻きつけただけのような衣装で、淡い金色の髪は綺麗に結われている。日よけのためか長い薄い羅紗を頭から被っていた。その影からもふっくらした唇に赤い紅が塗られているのが分かった。
女たちは順に並んでいる人々に一つずつ、水の入った皮袋のようなものとパン、果物を手渡していたが、先ほどからシーガの姿を気にしていたのだ。
「こんにちは、旅の方?」
「大変だったねえ、ちょうどこんな時でさ」
「ねえ、あんた、顔を見せておくれよ」
シーガは次々と配給の物資を差し出す女たちに囲まれた。
「なんじゃ、騒がしいの。お前たち」
シーガのもてように少々苛立ちを見せる先ほどの老人が腕を組んで女性たちを睨みつける。
「ね、あんた一人なの?旅の人でしょ?」
配給を配る若い女性が青年を覗き込んだ。レスカリアの男たちは皆、褐色の肌をしている。ポンスの行ったとおりほとんど全員が上半身には何もまとっていなかった。背後の老人すら、赤銅色の少しやせた筋肉質の腹をさらしていた。マルリエの丈の長い白衣、その下に襟付きの黒いシャツを着ているシーガはどうしても目立つ。
「ええ、ライトールから来ました」
顔の半分がタオルで隠されているにもかかわらず、覗き込んだ女は鋭い嗅覚で相手の美醜を見分けた。
「んま、いい男だよ」
「何?」
「どれ」
シーガはさらに帽子を深く被った。女性の手が伸び、慌てて帽子を押さえる。
「だめよ、それ、もう埃だらけよ。ほら、もう霧も晴れてきているしね」
「取った方がいいわよ。その変なものも。汚れてるよ」
あっさり口元を覆っていたタオルを引き剥がすと、パタパタと振って見せた。灰褐色の細かい粉が風に流れる。取り返そうとする隙に別の女性に眼鏡を取り上げられる。
「あ…」
その場にいた女たちが固唾を呑んだ。
「なんじゃい、お前たち。色気づきよって。異国の男と見れば寄り付く。いい迷惑じゃな。ほれほれ、次はわしの番じゃ、皆待っているんじゃぞ」
目の前の白衣の青年を押しのけようとして老人もシーガの顔を見つめた。
帽子の下に隠れているものの、襟元まででざっくり切られた短い髪。涼しげな翡翠色の瞳。磨けば光りそうな肌に柔らかな弧を描く口元。
「なんじゃ、お前女か」

違いますよ、とむっとした青年は女からタオルを取り返す。
「返してください。それがなくては息が詰まります」
「あ、あの、中で顔を洗ってきたら?」
「そうよ、ほら、埃まみれだし。綺麗ねぇ、神王様みたいだわ」
「こんな奴と、一緒にするんじゃない。まったく。お前たちはお前たちの仕事するんじゃ。ほれ、アンア、ジェンのとこ、水を届けてやるんじゃ、二つおくれ」
後ろの老人が両手を差し出す。
アンアと呼ばれた女性は華やかに笑うと「あいよ、よろしく」と水の袋を二つ手渡した。ふと、シーガも思い出す。
「あ、そうです。そこの通りの途中、青い扉の家の方も水を欲しがっていました。いただければ届けますよ」

一瞬、女たちの動きが止まった。
「あの?」
背後から肩を叩かれる。
老人はもう、顔をしかめてはいなかった。
「あんた、それがジェンだよ。わしの友達じゃ。足が不自由でな。ありがとうよ、気にしてくれたのか。わしが届けるから、あんたは顔でも洗ってきたらどうだい。女たちも喜ぶさ」
老人が笑うと白い歯が褐色の肌に広がる。しわくちゃで、どこか人懐こい笑顔だ。
ふわりと、風が吹いた。
ふいに足元に影が沸く。陽がさしたのだ。
「ほれ、風にも歓迎されておる」
日差しを肩に感じてシーガは振り返る。
思った以上に遠く見える海岸線に、灰色の霧からいく筋もの陽光が差し込んでいた。その下だけ海がキラリと光る。
吹き抜けた温かい風と共に、視界はどんどん澄んで行く。
美しい島なのだと、今初めて気付いた。

「シーガさま!!」
その場の全員の視線を引き連れたまま、真っ白なレインコートの少女は礼拝堂の扉を抜け、真っ直ぐ階段を駆け下りてきた。
「シーガさま」
勢いのまま青年に抱きつくと、そのまま足をばたばたさせる。
「ミキー!?」
「タースですの!!タースが、タースがいますの」

第九話 了

続きに第九話あとがき~♪

第十話(4/3公開予定)
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さて。
やっと第九話。
物語は第十一話で完結の予定です。
長い、長いお話になりました。

レスカリア帝国に渡ったシーガとタース、そしてミキー。
自分を捨てた親との対面を控えシーガは…。

とその前に。第十話はあの人の出番です。
人は、変わっていかなければいけない時期が必ずある。
シーガやタースより一足先に。彼は行動を開始します。

お楽しみに~♪
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かいりさん♪

いえいえ~!お忙しいですもんね♪らんららも仕事が忙しくて…静かに交信だけがんばっている状態です…(><;)
船の旅♪船乗りとかって、なんだか憧れるんですよね~!!
ポンスさん、そういうキャラの予定はなかったのだけど。そういうことに(←なぜ?
さて~タース君との再会、の前に。

ちょっぴり黒尽くめのあの人をごらんいただきます~♪
うふふ。
楽しんでくださるといいなぁ~!

こんにちは!かなりお久しぶりになってしまいました><;
レスカリアにどうにか辿り着いたシーガ様とミキーちゃん!
船の中はいろいろと楽しかったです^^ポンスさんの趣味とか♪(笑)
そしてタース君に会いたいと叫んだシーガ様にきゅーんとなりました*><*
しかし津波は恐ろしいですね><; あの時船が転覆しなくて本当に良かった!
レスカリアの人たちの被害状況が気になります……。
そしてそして、おおおっと!ついにタース君との再会ですか!!?
次回また読みに来ます♪

松果さん♪

お返事が遅くなっちゃった~(><)
ぬふ♪変わったでしょ?
そうそう、マルリエさん、らんららも好みです♪
肩の力が抜けていて自然体の感じが♪

さて。タース君…。
続きは…お楽しみに~(もう読んだ?笑)

おおっ!

シーガも変わったねぇ…
ガラにもなく正直な言葉口に出すし、上陸するためとはいえ銀髪を惜しげもなく切っちゃうし~!
身代わりになったマルリエさん、やっぱりいい人だ。

貨幣を必要としない国。有る意味平和な、けれど危うさを抱えた不思議な国。う~ん、レスカリアって…
てかミキーちゃん、タースが居たってぇ?ホント?
十話まで勢いで読みたくなっちゃうじゃないか~

史間さん♪

お疲れ様です♪
タースと合流。
ええ、いずれは。(?)
ケガ…してるかも?
普通無事じゃないですよね~(笑
そこは一気に行きますので。
少々お待ちを~(^∇^)b
コミュ、リレー。がんばります~。(書き始めているけど…

完読です^^

ますますキャラが充実、楽しかったです♪
どこにも、優しい人はいますね~。タースもシーガも、出会う人々に救われ、やっとここまでといった感じです。
タースと合流ですか??
け、ケガとかしてないといいです(どきどき)。
レスカリアの流通には驚きました。
それで今まで成り立っていたんですよね。
さて、次話がアップされていますが、また楽しみにお伺いします!

ユミさん!

おお!ここまできてくださって♪嬉しいです♪
レスカリア、そんな国なのです。
いいところに目をつけてくださって~(^∇^)
鋭い…ふふふ。

タース君再会♪…は。
ちょっとひっぱります~。もうちょっとお待ちを!

お忙しいのに~ありがとうですよ。
31日締め切りでしたか。今はもう投函済み?
応援していますよ!!

うわっ、もう想像もつかない世界ですね。レスカリア。
外部から入ってくるものには、悪いものもあるんだけど、良い影響だって
たくさん受けるはずなのにね~。
何もかも、置いていかれちゃうよ…。

それより、なにより、タースくん!!
無事でいたのですね~♪
いやぁ、最後のミキーちゃんの言葉に、顔がほころびましたよ^^
わたしも早く会いたいっ☆

非村さん♪

そうなんですよ~。
えろ漫画(笑
野いちご、BBSに参加するには一応会員にならないといけないですが(無料ですけどね)…最近私はBBSに参加していないので様子が分かりませんが、新人賞のばたばたした雰囲気はなくなっていると思います。(皆忙しいとBBSは回転が悪くなるので…)

ケータイ小説、ま、まずはのぞいてみてください。

なるほどっ!

 そうですよねぇ。この時期はやばそうですね。

 自分で書いてるんですか!? 
 すごいなぁ。女性の方って絵上手い方多いですよねぇ。
 中学生の時は、みんな揃ってエロい漫画を書こうと奮起して爆笑しあったりしたものです。
 それはどーでもいいとして(笑)。

 野いちご、ですか。あのけーたい小説の!
 すぐに行かねば!!
 有料の方が安心だと思いますが、値段が気になりますねぇ。探してみます。
 ありがとうございました。

非村さん♪

新生活、楽しい響きですね~♪
企画、いいですよ~。
私も仕事が忙しい時期になっています。
特に春は、忙しいんですよ。

イラストは自分で書いています。以前の可愛らしいミキーのイラストは、野いちごで知り合った方に書いていただいたものです。
ケータイ小説「野いちご」のBBSで、小説の挿絵を募集する内容のものがあって。そこでお願いしたんです。

らんららもあちこちのお友達ブログに書かせてもらっていたりしますが、今新作の執筆でイラストまで手が回らない感じです。

うん~。

有料なら書いてくれるところもありますよ。
「マイピク」で検索するとそこをのぞけます。
らんららなんかよりずっとプロな方たちが、要望を聞いて書いてくれるらしいです♪
一度観てみたらいかがでしょう(^∇^)b

お久しぶりです。

 おはようございます! らんららさん。
 
 以前お話していた企画についてなんですが、どうやら自分も新生活の波にあっぷあっぷし始めてきまして、誠に勝手ながら保留という形にさせていただくことにしてよろしいでしょうか。
 そもそも、ブログ友達が少ないという事実に「盛り上がんのかな」という危惧があったりなかったり。

 でも必ず企画は通そうと思います。
 自分から誘っておいて申し訳ありません。

 また余裕ができたら、お誘いすると思うのでよろしくお願いしますね。あ、らんららさんの中で優先度は一番低いところに置いといてもらって結構ですから。


 それと別件で。
 想うものの欠片のトップの絵。いつも、とても素敵でうまいなあと思っていました。
 ああいう絵ってのは、らんららさん本人が書かれてるんですか? 自分も以前の剣舞の道は消してしまいましたけど、別のブログの方でそういう絵を載せたいなぁと悩んでいたところなんです。
 自分の絵は論外なんですよねぇ。
 公募なんかもありかなぁ、と。
 でも、いち庶民ブログの公募に名乗る人が極が一いるのかなぁ、と。
 悩んでおります。
 
 

龍くん♪

お久しぶり~♪
合格おめでとう!!
やっと自由~?(笑
引越しってことは一人暮らし?
今はもう、楽しいことばかりでしょ。
人生の転機♪二十歳くらいで出来る友達は一生の付き合いになるからね♪楽しい学生生活をすごしてね~!

また、感想いただけるのかな?(長いよ~?…笑)
最近はね、ケータイ小説「野いちご」にも密かに出没していまして。
ブログ連載を終えたものを野いちごにおいておくようになったのよ。
また、遊びにきてね♪

お久しぶりです!!

約半年ぶりです。お久しぶりです、らんららさん。
色々慌ただしく中々来れなかったのですがご報告に参りました
無事、第一志望に合格出来ました!!
まだ引越しの準備や片づけですぐに更新とはいきませんが、「君がため」の続きも書き始めたり、周れなかった方々のブログを覗いたりしています。
らんららさんの作品も、楽しく読ませて頂いています。
感想は近い内にまとめて書きますので……
それでは、失礼しましたm( )m

kazuさん♪

うふ~嬉しい!!
そう。あの台詞。もうちょっと、シーガらしくかっこつけさせようとしたんですけど。

彼にはここで決心して欲しかったんです。
その結果があの台詞。みっともないくらい感情的ですけど。

そういう部分も、あるんだなって。(←ひとごと?

そう、ここで九話は終わり♪
続きは彼です♪
シーガが向き合おうとするのと同じように、あの人も。
楽しみにしていてください~!!

くぁぁぁっ!タース君!!タース君との再会!!!
で、今回はおあずけなのですね~@@;
4月を、楽しみにミキーちゃんと一緒に、脚をばたばたさせながら待っています!

「私だって、会いたいのです!あれがいなければ危険を犯してレスカリアに来たりしません」

言った!!言ったよ、シーガ様☆
いやもう、ホントここに釘づけでした。
シーガ様の、変化。
あぁ、これもタース君からの影響。
ミキーちゃんも、どんどん人へと近づいていっていて。
ホント素敵です。
そして、タース君が無事だった!!
良かった^^
これで、陛下が無事であれば、いうことなしなのです@@;
第11話で、完結を迎えるのですね。
その前の、変わっていくべき「彼」の出番!!
頭にある方はいらっしゃいますが^^
続き、待ってます!!
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らんらら

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