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片翼のブランカ その8

<<ブランカってなに?それは、ね。ココの冒険、第8話です。>>

干した肉を薄く切って、昨日と同じちょっと固いパンに乗せて、卵と一緒にこんがりと焼
かれている。
「はい、ココには特別。」
鋳物の重い皿に、ココの分のパン。
そこだけチーズが乗っていた。
「ちーずっ!ちーちーちーず!」
「変な歌。」
カータが笑う。
「ねえ、ココ。ブランカが大人になるときってどんな感じなの?」
胡坐をかいて、ココの横に座るシェインが、パンをちぎりながら笑った。
「カータ、ブランカが知るわけないぜ。」
「ココね、ココね、知ってるの。」
「ほう。」
「あのね、動かなくなるの。ラクがそうだった。」
ラクは、倒れていて、眠っているのと違って、冷たくて、息もしてなくて。
あの光景を、思い出す。
ココは、泣き出した。
「あ?」
シェインがうるさそうに睨む。
「どうしたの?ココ。」
ココは、それでもそっと、大切なパンを皿に置くと、涙を拭いた。
「ラクね、ココのお友達だったの。特別なお友達だった。大人になって鳥なるって言ってた。あのね、ラクは、大人になったの。冷たくなって、もう目も開かなくなって。それで、黒い黒いやさしい守人が出てきて、ラクの口に丸いのを入れたの。」
鼻をすする。カータがそっと、布を差し出した。
「そしたらね、ラクね、金色の泡になって、消えちゃった。」
「特別な、友達ねぇ。」
フンと鼻で息をしながら、シェインが傍らの小さなブランカを見つめた。
「泣かないのよ。悲しかったのね。」
「悲しい・・・さびしい。」
「よしよし。」
カータが抱きしめて、慰める。
「丸いのって、たぶん、転生のクリスタルだな。」
「知ってるの?」
「馬鹿にするなよ。」
「はいはい、そんなにえらそうに言うなら神官やってればよかったのに。」
「うるせぇ。あんなとこ、いられるか。ブランカを転生させるのは、神官の仕事なのさ。
ココがあった、ルーノもそうだ。あいつは紫席だからな、よほど、力がなきゃ、ココの転生はできないってことか?」
「でも、ココは大人にならないんでしょ?」
「いずれ、なるさ。」
「ならないもん!」
ココが睨んだ。
「それに、ココ。何になるか分からない!
そんなブランカいないの!
ブランカはみんな、みんな生まれたときに、知ってるの。
何になるか。でも、ココだけ、ココだけわからない
の!」
「おう、たくさんしゃべったな。」
馬鹿にしたように笑う。
「ココ、一人だけみんなと違って、いやだったの。
さびしかったの。ラクは、ココがさびしくても寂しくないって。
寂しいの、悲しいの、ココだけだったの。
ネムネ先生はココが何を知りたいのか分からないって言ってて、
でも、だから、ココは、エノーリアのこととか、
上層のお空のこととか、守人のこととか、神殿とか、
いろいろ、たくさん教えてもらったの!」
「すごいじゃないか。」
「そんなブランカもいるのね。」
一生懸命はなしたのに、二人が首をひねるだけなので、ココは疲れて止めた。
頬を、ぷくっと膨らめて、パンに背を向けた。
「あれ?」
「すねた。」
「変なブランカだな。本当に守人みたいに感情がある。」
「パン、食べないの?」
言いながらもカータはつまもうとする。
「食べられちまうぞ。」
膝を抱えて小さくなっているココの頭をなでる。
「・・ココ、大人にならない。・・怖い。」
ココは震えていた。
「そうか、お前、ラクが死ぬとこ見たんだもんな。怖かったか。」
「・・・。」
震えている。
「死ぬって、そういうことを言うんだ。けど、ラクは金色の粒になって消えただろ?
エノーリアにはいないけどな、ラクはアースノリアで、立派な鳥になったんだ。」
「え、なあに?ブランカって死んで大人になるの?」
すっかりココのパンをほおばって、カータは飲み物を手に取っていた。
「それに近い状態なんだ。神官が転生させなきゃ、守人の死と変わりはないさ。」
「・・だから、怖いのね。」
「普通ブランカはそんなこと感じない。
目の前で他のブランカが大人になっても、気にもしない。
自分が、ただなりたいものになるために、そのために知識を得るんだ。
感情なんか必要ないからな。」
「アースノリアで鳥になったり、羊になったり、魚になったりするんでしょ?」
ココは二人に背を向けたまま、じっとシェインの話を聞いているようだ。
「そうだ。そこで、新しい鳥や、新しい魚になる。」
「新しい?」
「ああ。アースノリアの転生の輪に、新しい種として加わるのさ。
転生の輪はそれによって、活性化される。
アースノリアのすべての生き物に影響を与える。
そういう種になるんだ。ブランカは。」
「ごめん、よくわかんない。」
カータがあきらめたように、残ったジュースを飲み干す。
「ま、そうそう知られている話でもないし、知ってたって知らなくたって、同じだ。」
「ココ?」
「お前が食っちまったから、すねてるぞ。」
「あら、逆よ。すねてるから、食べちゃったの。私のせいじゃないわよ。」
「ココ?」
小さなブランカは、抱えた膝に、頭を乗せたまま、じっとしていた。
「おい、様子、変じゃねえか?」
シェインが、ココの顔を上げさせた。
「コ・・。」
「・・寝てねえか?」
「・・ねえ、顔赤くない?」
「おい、熱あるぞこいつ!」
「やばいわよ、契約が!」
「おい、薬あるか、薬!」
慌てふためく二人の会話を、遠くに聞きながら、ココは不思議と気持ちよく眠っている気がしていた。
新しい種。アースノリア。・・たくさんの新しい、こと。
知ることの喜びが、ふつふつと、ココの頭を暖めている気がした。
だから、こんなに苦しいんだ。たくさんたくさん、知ったから。いっぱいになってきているんだ。
楽しくて、嬉しくて、でも怖くて。
ココは胸がいっぱいで。
考えきれなくなってて。
だから、だから・・・・。

 「片翼のブランカ」続きはこちら
http://ranrara.blog70.fc2.com/blog-entry-64.html


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theme : 自作連載小説
genre : 小説・文学

chachaさん

コメントありがとうございます!
嬉しいです!ココちゃんを気に入ってくださって!
リンクも大歓迎です!
団長さんとことeigoさんとこのコメントで
らんららもchachaさんのこと知っていて、
はじめましてではない気分です(^^)/
らんららも、遊びに行きます!ヨロシクです!!

初めまして^^

団長さん、eigoさんのリンクより訪問しました☆
片翼のブランカ、第一話から読んでいっています。
また続きは夜にでもゆっくり読もうと思っているのですが・・・
とにかく、コメントを残したくて書き込みました(笑)

このお話、本当に読んでいて凄いなぁと思ったのが第一印象。
もう、本屋さんで売られている小説を手に取って読んでいる感覚でした^^
素晴らしいですね。
ココが本当に可愛らしくて、きっと読んでいる皆さんも大好きな人物でしょう。
読みやすくて、感情移入もしやすいし、情景も浮かびやすいです☆
私にとっては本当に大好きな小説ですね!
勝手ながら、リンクを貼らせてください^^他の方経由で訪れるのが手間なもので(笑)

では、また続きを読みにきますね!

今晩は団長ですm(_ _)m
続きがどんどん気になる展開ですね~☆
情景描写も上手でうらやましいっす(>_<)
更新も早いし♪
私もせめてブラインドタッチとかできるようになれば
もうちょっとはやくなるのかなぁ?
よし、頑張ろう!!
それでは、また小説読みに来ますね^^
またね~☆

すいません、又eigoです。
しつこいですね。すいません(泣)
さっき、らんららさんの質問に答えてなかったので、又きちゃいました。
ライトノベルの場合、ライトノベルの賞があると思います。集英社とか、で確かやってると・・・
後は各文芸誌によって応募作品のジャンルは異なります。例えば、ボクが去年送ったすばる文学賞は、2003年の受賞者、金原ひとみが芥川賞を取ったように、比較的純文学系の作品に与えられる賞です。娯楽小説、エンターテイメント小説なら、直木賞を主催している文藝春秋、オール読物、なんかに送るのがいいんじゃないでしょうか。
群像、とか、海燕、も純文学系だと思います。
というわけで、色々な賞がありますが、今若者に人気があるのはやはりライトノベルですよね。
是非らんららさんもチャレンジしてみては!
では、
又、参ります!!

こんばんわ!!!
又来ちゃいました(笑)
リンクありがとうございます!!
そうそう、らんららさんは自分の描写がさっぱりしすぎてる、なんて言ってましたけど、それもアリだと僕は思いますよ。
小説ってのは勿論心で読む物ですから、(芸術はなんでもそうですが)人間の心理法則に支配されます。
読者が早く先を読みたい、と思うような部分では、なるべく
余分な描写をなくして早く物語を展開させると読んでる人は読む快楽を感じるし、気持ちいい。
僕の小説なんかでも戦闘シーンでは余分な心理描写とか状況描写とか省いて物語にスピード感を出すようにしています。
なんて、小説論はいいですね。(笑)小説には勿論色々なテクニックがあります。少なくとも僕はらんららさんの小説読んでて「こりゃ、ないなあ」って部分はありませんねえ。
いつもすごく楽しく読ませてもらってます。
じゃあ、又、来させていただきます!!
では!

またまたお邪魔します

本当ですか?
時間が出来たらすぐに読ませて頂きたいと思います。
後、時間短縮のコツを一つ。
…を二回打つのに、三点リーダーなんて言葉で入力していたら、時間の無駄ですよね。
そんな場合はワードで単語の登録を選び、そうですね、俺の場合ですが読みをmmで登録し、書きを……で登録しておけば、ネットで書く時もmmと入力すれば一発で……に変換出来ます。同様にして――を二つ重ねたのを登録したり、よく使う記号を自分なりに登録すれば時間の短縮になります。
頑張って下さいね。
今日は少し体調が悪いのでここいらで寝させてもらいます。
おやすみなさい。

龍くん(^^)/

また、見に来てくれたんですね!うっれしい!
アドバイスありがとうございます!
最近、団長さんとこで教えてもらった「暗夜行路」読んでて。うわ、カッコイイって表現がたくさんあって。でも、作風違うので、感動のまま残っていて。
そうだなぁ、こんど、団長さんとこのお題小説、7月16日に
みんなでせーので公開するので、それ用に書き下ろしたのを、ちょっと、変えてみようかな。
見てみてください!
がんばります!

偉そうですがアドバイスなど

俺は高校生ですよ、ちなみに二年です(笑)
そうですね、確かに描写は難しいです。俺も結構苦労しています。上達するコツは上手い人の描写を真似る事です。
おいおい、と、このコメントに突っ込みたい人がいると思います。ですがビートルズの有名な言葉の中に

僕等は街で一番のパクリ屋さ

と、言う言葉があります。
同様に、有名な映画脚本家の方で

九十九%が模倣でも、一%のオリジナリティがあれば、それはオリジナルになる。

と、言っていました。
やはり、音楽にせよ、小説にせよ、真似る事から始まるんですね。
これは俺の場合ですが、いつもメモ帳を持っていて、本を読んでいい描写があれば、それをメモし、小説を書く時に、あ、こんな描写あったな。とそのメモを読んで確認します。
もちろん、自分の描写でもいいものがあればメモをします。自意識過剰な気もしますけどね(笑)
後、音楽ですね。
最近の歌は歌詞がぐちゃぐちゃで何だコレ?と思うのが多いですが、歌詞だけをじっくりと読むとああ、なる程。と思えるものがあります。
俺はこの二つで描写表現を一応鍛えています。後者は別として、前者は間違いなく効果があるので、ネタに詰まりでもしたら試して下さい。
では。

eigoさん

こんばんは!
お読みいただき、ありがとうございます!
いろいろ教えていただいて、うれしいです!
らんららの小説って、どうしても、対象年齢中学生くらいからかなぁって言うくらい、
簡単な言葉しか使えないので、ジャンルで言うと、ライトノベルなのかな?
(そういうのでも、普通の小説誌に投稿できるのかな?)
ただ、なんでもありの世界だからこそ、そこでのルールとそれに縛られて生きているキャラクターたち、
その生き方とか。考え方とか。きちんとしたいなと思っています。
そのあたりで、共感もってもらえたら嬉しいカナなんて。
らんららの、職場の隣の席の女性は、もと図書館の司書だった方で、物語を語るボランティアとかしています。
世界中の物語に詳しいんです。
子供に物語を語ることの重要性とか、昔からある寓話が、それぞれの国の生きる知恵や教訓を含んでいて、だから、本当は厳しい現実を示唆しているんだとか。いろいろ、興味深いお話を聞いています。
いつか、いつか、彼女に読んでもらえるような、満足いく話ができたらいいのだけど。

だから、なんとなく、寓話的な感じになるのかもしれません。
eigoさんとか、大人な方々には、物足りないかなぁ何て、ちょっと思ったりしますが。(^^;)
楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
がんばって、書きます!
ああ、龍くんに刺激を受けて、長いコメ返しになってしまいました。
(龍くんの小説、おススメです!)
あ、リンク、すぐいただきます!ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします!


龍くん

ありがとうございます!(^^=)>
とっても丁寧に読んでいただいて、すごく嬉しいです!
ご指摘も、なるほど、と感銘!
いや、らんららほんとに初心者なので、・・・のことも何て呼ぶのか知らなかった(^^;)
恥ずかしい奴なので、いろいろ教えていただけるの助かります!
描写がつい、さっぱりしすぎるのって、以前から友人に言われてて。
できるだけ、目いっぱい書き込んで、後から不必要な部分を削ろうと、
そういうの目標なんですが。
なかなか。特に今、連載中のココちゃんの話、もう、ほんとに第一稿なんです。
書きっぱなし。
やばいですね。
ちょっと、遅くなってもいいから、考え直そうかなぁ。
あらすじと、背景設定と、抜粋のシーン、結末なんかは決まっているんだけど、
書いていくうちに、キャラクターそれぞれの考えや生き方に思いが行ってしまって。
つい、長くなってしまう。

ほんとに、真剣に読んでいただいて、きちんと批評いただいて。
真剣に、(今までもそうなんですが。)
気を引き締めて、小説書くことにしました!
ねえ本当に、高校生??
なんて。らんらら、子供だな、なんだか・・・(コメントいつもアホッぽいし^^;)
いい刺激をありがとうございます!
また、読みに、行きます!

こんばんわ!!
あの、僕、てっきり相互リンクでいいんだと思って、このサイトのリンクもう貼っちゃったんですが、大丈夫なんでしょうか?
もし、不具合があったら言ってください。そうなんですよ、今になって気づいたんですが、団長さんの所のリンクもCHACHAさんの所のリンクも相互だと思って貼っちゃったんですよねえ。まだ、僕もネットの常識がよく分かってないんで(泣)

で、そうなんですよ。僕のブログのコメント欄でも書いたんですが、文学賞今年は二つ応募するつもりです。
ほんと、らんららさんも応募してみたらどうですか?
で、気をつけなくてはいけないのは、新人文学賞の応募作は完全未発表作品じゃないといけないんです。同人誌で発表した作品も駄目なんです。
だから、ネットで公開しちゃった作品も駄目かもしれません。
僕が今更新している「ON AND OFF」は去年すばる文学賞に落選した作品で、それでも諦めきれず落ちた後でネットで公開しちゃったんです。今はネット小説が書籍化されるケースもたくさんありますから、どっかの出版社が目をつけてくれないかなあ、なんて淡い期待からネット公開してるんですが、まあ、難しそうです(泣)

で、今回も又、作品楽しませて頂きました!!
これからどうなっていくのか?ココは神殿破りに加担する羽目になるのか?ラクとは会えるのか?
僕はらんららさんの作品をどうも寓話として読んでしまう傾向があるようです。「ブランカ」とは何を意味してるのか?などなど、寓意、寓喩を背後に見てしまう。でもそういう読み方は無粋で、素直に作品を楽しむだけの方がいいのかもしれません。でも、らんららさんの作品は色々な読み方が楽しめると思います!!
では、又参ります!!
次回のココを楽しみにしながら。

小説の感想です

あれよあれよと言う間に全部読んでしまいました。
本当にこれが初めての作品何でしょうか?
マジでびっくりです。
えーと、俺も一応物書きなので多少直した方がいい所を書かせて貰います。
まず基本的な部分からいくと「」の最後に。はいらない。
・を重ねるのでなく…を二つ使う
「」の時は一マス空けなくてもよい。
次は内容的な部分です。
初めの方の

男の歌声やら怒鳴り声が~~

まあ、普通の人は何がおかしい?って思いますが、やら、と言うのは複数を示す場合です。
捻くれた読者や、作家評論家はやらなのに例示は二つだけかよ。っと突っ込みます。
以前僕もネットで投稿した時、似たようなミスに突っ込まれました。
だから、『やら』を、『や』に変えるか、最後に『など』を付けると言いと思います。
次に

 ミンクも泣いていた。
 「えっ・・えっ。」
 抱きしめる。

ここの部分です。
まあ、問題ってわけじゃないですが、心理の様子なり、描写を入れると味が出ていいと思います。最初に言った点も直しながら、一つ例を上げたいと思います。と言っても、らんららさんとは作風が全然違うので、合ってないかも知れません。そこの所ご了承下さい。

 ミンクは泣いていた。
「えっ……えっ」
 抱きしめる。
 彼女を慰めるためなのか。
 それとも自分の無力さを責めるためなのか。
 答えは自分でも分からない。

まあ、あくまでも一例です。
らんららさんなら俺なんかより遥かに良い文が書けると思います。
正直言わせて貰えば、こういう場面は結構ありました。
ここでこうしたらもっと味が出るのにとか、ここでこんな表現を入れればより焦ってる感じが伝わるなどetc……

次にどこか忘れましたが、多分中盤あたりです。
確かミンクのセリフで

「~じゃないじゃない」

とありました。出来る限り重複は避けた方がいいです。同様に『の』を一文内で連続して使うのもタブーです。この作品で『の』の多用は見当たりませんでしたけどね。
後一つ言わせて貰えば、場面が変わるスピードが早いかな、と感じました。
この点は先に挙げた、心理表現が少ない、描写を入れるといい、を行えば自然に解決すると思います。

なんか直す点ばかり書いてますが、凄い面白い作品でした。
オリジナリティに溢れていたし、世界観がしっかりとしていて、非常に情景が湧いて来ました。
ストーリー、話の持って行き方にも興味をそそられました。
何より個々のキャラクターがしっかりと活きていきて飽きさせません。
らんららさんの、キャラに対する強い愛情も伝わって来ました。
とてもクオリティの高い作品で、俺なんか足元にも及びません。
推敲を重ねれば、何かの大賞に応募しても、何らかの賞を狙える可能性があるかと思います。
ちなみにこれは一人の素人物書きの意見ですので無視して下さっても構いません。
とにかく、本当に面白かったです。
それにしてもこれを二度読むのに三時間、これを書くのに一時間。学校の先生にはそんな時間があったら勉強しろと叱られそうだなぁ……
今書いていらっしゃる作品「片翼のブランカ」も楽しみにさせて頂きます。
頑張って下さい、らんららさん。
あ、それと、リンクありがとうです。
俺の方でも近々リンク貼らせて頂きます。
では。
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らんらら

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