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『La croisade de l'ange 1:Reims』 ②

『Reims ‐ランス‐』



夕闇が迫る前には小屋の中を掃除して、石臼を止める。ずっとにぎやかな音を立てていたそれが止まれば急にうら寂しくなる。
イタチが寝ころんでいた体を起こし、ふらりとシャルルに近づく。
「お前が何か話せばいいのに。そうしたら、お前と二人で僕は街を出るよ」
何か小さく声を上げ、イタチのクウ・クルは走り寄るとシャルルの背中を駆けのぼる。
ぴた、と背を打つ尾がいつもと違う様子だ。警戒している様子でシャルルの肩越しに遠くを見ている。
「なんだよ?」
がた、と。扉を開こうとする音。
「!?」
シャルルはそっと扉に駆け寄り、小さく開いた丸いのぞき窓の十字の格子を見上げる。シャルルの身長ではのぞきこめないが、相手がのぞけば影になるからわかる。
じっと見つめる。
窓をふさぐ影はない。
がた、と。またもや扉を開こうとする。
「だれだ!」
「あ、誰かいる」
問いかけの返事は子供の声だった。

シャルルは閂を外すと、少しだけ扉を開く。
立てつけの悪い重いそれは、コツがわからなければすぐに開けることができない。腰に短剣もある。シャルルはできるだけ威張った口調で声を張り上げた。
「誰だ!ここは用事のないものは入っちゃいけないんだ!」
「重要な用事があるんだ、開けてほしい」
向こうに見える影はやはり子供のようだ。
隙間からのぞくと真っ暗で。

お互いの顔の近さに気付くのに数瞬かかる。
「あ」
シャルルが飛び退くと、扉が開かれた。
駆け込んできたのは二人の少年。
一人は背が高く、もう一人はシャルルと同じくらい。
年齢も同じくらいに見えた。

「ごめんね、ちょっと追われているんだ」と背の低いほうが少しかすれた声で笑った。夕陽の残照で見る顔は小さく、涼しげな青い瞳が印象に残った。
「お、追われてる?」
なぜか多少、言葉が詰まる。少年二人の発音が柔らかくきれいなのに比べ自分がこの地方の方言でおかしいのだと瞬時に理解する。
よく見れば、二人とも絹のブラウスにひらひらとしたレースがついて、どう見ても貴族の子供だ。シャルルは貴族が追われている、つまり何か事件だと決めつけた。
それに拍車をかけるタイミングで少年が力強くうなずき「僕はロイ。こっちがルー。かくまってくれないか」とシャルルの肩に両手を置いた。
「わかった!いいから、その隅に。ここは鍵がかけられるから大丈夫だよ」
あわてて扉を閉め、閂をかける。
振り返ると、少年二人は物珍しそうにクウ・クルの前にしゃがんでいる。

「これ、何?かわいいな」
「クウ・クルっていうんだ。赤ん坊の時に拾って育てた。僕の手下で、白イタチさ。言葉が話せないのが残念なところなんだ」
いいながら、シャルルは二人をじっと見つめる。
ロイ、と名乗った方は寒がりなのか厚いコートの下にさらにマフラーを巻きつけていた。柔らかそうな薄茶色の髪、大きな蒼い瞳をしている。兄弟だとすれば兄に当たるだろうルーはロイより拳ひとつ分くらい背が高い。桃色の頬をして金色の髪に蒼い瞳。穏やかそうな垂れた目が笑うと小さくなる。ルーはクウ・クルにそっと手を伸ばし、首をかしげ見つめるイタチを抱き上げようとする。

育ちのいい貴族のお坊ちゃまたちだ。年に一度の司教座の大祭では大勢の貴族が詰め掛ける、だから貴族という人種を見たことがあった。それ以外に他から貴族が来るって言えば。

「聖別式があるのか?」
それにしては聖堂の掃除とか宿舎の手配とかそんな仕事が来てない。でもあれは奉納金がたくさん入るからお菓子とか果物とか、いつもよりおいしいものが食べられる。
「嬉しいな、この時期なら甘く煮詰めたリンゴのパイとかさ、食べれるかも」
涎をたらしそうなシャルルの笑みに少年二人はきょとんとしている。

「聖別式ってなに?」
甘い夢から覚まされ、シャルルはあわてて口元を拭った。
「あ、ええとさ。司祭様とか司教様とかの階級の高い聖職者が就任するときにする儀式のことだよ。神にお仕えする人は聖なる人になる。フランク王国のルイ八世陛下もここで聖別式をしたんだ。王様は普通の人じゃないから戴冠式の前に必ずこの式をするんだ。この辺りなら皆このランスの大聖堂に来る」
「ルイ八世の聖別式、見たの?」
ルーが頬を高潮させてシャルルに問いかける。
「無理言うなよ、僕が赤ん坊の頃のことだ。王様が変わるって話も聞かないし。……聖別式じゃないのか」
「多分ね」と。あっさりロイが手を振った。
「なんだ。がっかり。お前ら貴族だろ?」
シャルルが指差せばルーはあんぐり口を開けたまま。ロイがイタチをなでながら笑った。

「失礼な奴だな。オマエ呼ばわりされたことがないからな、ほら、しっかりしな、ルー。世の中にはこういうのもいるんだから。僕らは乳母の親戚のいるここに遊びに来ているんだ」
「乳母!」
異世界の響きにシャルルは声を高くする。
「し、声が大きいよ、見つかっちゃうだろ」
「そういえば追われてるって」
何にだろう。
ロイ、と袖を引くルーを無視して少年はイタチを抱き上げて腹を見上げている。
シャルルは扉の前に木箱を引きずってくると、踏み台にして覗き窓から外をうかがった。
斜めからめいっぱい顔を擦り付けてみても丸い世界には人らしき姿はない。

「あ、こいつオスだ」
「えー、でもここにおっぱいがあるよ」
シャルルの心配をよそに二人の貴族は珍しいのかイタチに夢中だ。ルーの肩にくるりと昇ったイタチを見て、ロイも手を伸ばす。が、気まぐれなイタチはつるりと落ちたのかと思えば次にはルーの頭の上に小さな顔を覗かせた。
「すばしこいな」
ロイがイタチを抱きとろうとしたが、飛び移ったクウ・クルはととと、とロイの腕から肩、背中を通じて石臼の上に飛び移った。
「ああ」と残念そうに声を上げると諦め、ロイは外を覗き込んでいる少年の方へと寄ってくる。

水車小屋の若い番人は似合わない短剣を腰に差していた。
何気なくそれに触れようと手を伸ばす。
「!」
次の瞬間、シャルルは木箱の上から飛びのいて、詰まれた麻袋に取り付いていた。
「君……」
何か言いかけ、ロイは急に笑い出した。
「!?なんだよ、ビックリさせるな」
「いや、あの、ぷ、ふふふ!イタチそっくり…」
「はぁ?」
ロイは面白そうに笑い続け、止まらない笑いはその内違うものに代わる。咳き込んで苦しげに丸めた背中を震わせている。呆れてシャルルがロイの背中をさすってやった。
「あ、ああ。ありがとう。あれ?君」
「何?」
シャルルの間近で見上げる顔は夕暮れと室内の暗さでよく分からない。けれど、貴族の少年はかすかにいい匂いがする。それはシャルルには経験の無いもので、触れている手も急に緊張する。
「君、女の子だ」
放った言葉と同時にロイの手はシャルルの頬を包む。小窓からの夕日で、シャルルの顔だけは相手にしっかり見えているのだ。
声にならない声を発して、シャルルの平手は思いっきりロイを殴り倒した。

「わあ!ロイ!」
駆け寄ったルーはしっかり頭にクウ・クルを乗せている。
それもまた、シャルルには癪に障る。
「も、出ていけ!バカ!追っ手なんかいないじゃないか!」
「ひどいな、これだから田舎娘は」
座り込んで頬を押さえるロイの一言は、この一幕に結論をつける。
つまり。
「出て行け!」

なのである。
シャルルに押し出され、頬を押さえたままのロイは「言われなくてもさ」とぶつくさこぼし、間に入ったルーは「まあまあ、いい加減戻ってあげようよ。皆もきっと慌てているし、あんまり怒らせると夜のデザートに響くよ」とロイの背中を押して出て行った。

「シャルル、ごめんね、僕らもちょっと冒険してみたくて。水車小屋とかイタチとか、初めてだったし面白かったよ」
拗ねて顔をそむけるロイとは全然違う。ルーは大人な顔をしてじゃあね、と手を振る。
すぐに人の気配がして、大柄な騎士と老婦人が二人に駆け寄る。
大切なおぼっちゃまたちを見つけてひと安心らしい。乳母らしき人に抱きしめられる二人を見てシャルルは目を細めた。

心配してくれる人が大勢いるんだ、あいつらには。

扉をしっかり閉める。
はあ、と。大きなため息をついたシャルルの足元に、クウ・クルが立ち上がり覗き込む。
「何?」
言いたげでも言えない動物なのだ。
「なんか文句あるのか?追われてるってあいつら、従者の目を盗んで抜け出してきただけなんだよ。だいたい、貴族なんだから護身術の一つも習ってるだろ、僕なんかよりずっと、そうだよ、剣術とかさぁ。男の子なんだから」
台詞をぶつけられてもクウ・クルは首をかしげるのが精一杯だ。

騎士は憧れでもある。だけど、資金がなければ馬すら手に入らない。騎士になれる貴族の男子について、うらやましい限りを並べ立て、シャルルが息を切らせる頃には夕闇が街を包み始めていた。
陽が翳っていることを思い出し、シャルルは慌てて小屋を出た。

夕食の時間に戻らなければ食べ損なう。それは修道院では当然のことで、だからクウ・クルを肩に乗せ修道院目指して丘を登る。急ぐ足に意地悪なほど森はすでに真っ暗だが、幼い頃から遊び場にしていたシャルルにとってそこは庭。月が昇り始めた空と、星とを時折眺めながら、目指す我が家に走っていく。
今日は変な人たちに出会った。
最初は威張ったシャンパーニュの伝令兵。次には貴族の生意気な少年二人。
あ、そう、ロンダが持ってきてくれた、あの蒼い剣は素敵だった。
もう一度それに触れようと、腰に手を。
「!?」
無かった。

「なんで!?どうして!」
確か、ロイが剣に手を伸ばした時には、気付いて飛びのいた。だから、あのときまではちゃんと、ここに。でも。他にいなかった。
「貴族のくせに泥棒?!」叫びは森に木霊する。


眠れなかった。
第一に食べ損ねた夕食。空腹に厨房を覗いたら料理頭のアンがちぎった食べかけのパンを差し出してくれた。それでも食べなきゃと思ったのに、どうやらそれが例のシャンパーニュからの伝令兵が残したものだと言われてしまえば食べる気も失せる。
「言わないで欲しかった……」
そうだよ、修道院にいるものが食べ物を残すなんて無作法をするはずもない。

第二に。
「あの、盗賊貴族!!いや、違う、あれきっと偽者貴族だ。きっとそうだ。本当は小麦を盗みに来たんだ。でも僕がいたから腹いせに短剣を盗んだんだ。絶対そうだ」
そんなはずはないだろうに、怒りは自分勝手な妄想を生んで、考えれば考えるほど腹の虫が呻き出す。

第三に。その夜は満月だった。
明るい夜は苦手だ。不吉な少し赤い月も嫌いだ。丸い顔して、僕を笑う。毎晩毎晩、僕を見ている。
そんな考えにいたって大きく溜息をつくとふと、腹が痛いのに気付く。
いや、空腹のせいだと思っていたから盗賊貴族を呪うことで紛らわしていたがいよいよどうにもきりきりしてくる。それもあんまり、体験したことのない痛み。

アンなら。優しいから、水の一杯くらいくれるかもしれない。

シャルルは子どもらがごろごろと転がっている寝所から一人抜け出した。
「よく眠れるな、こんな明るい月夜に」
八つ当たりの小さな呟きに誰かが「うんん」と寝言を返すから、シャルルは慌てて部屋を出た。

アンたち大人は回廊の北口から出た二階建ての建物に住んでいた。修道院に暮らし手伝いをする孤児たちと、雇われて働く彼女らは違う存在なのだ。
まだ明かりが灯っていることにほっとして、シャルルは回廊を急ぐ。
冷たい石の床は裸足の足をひどく痛くした。余計に腹が痛くなるようでシャルルは両手で抱えるように腹を押さえていた。
ふと、庭につながれたままの白馬に目が行く。馬は四頭いた。他にも仲間がいたんだな。
あの伝令兵。大司教様に用事なのだろうがこの修道院に寝泊りさせるということはあまり歓待されていないという証拠。いい気味だとも思うが、修道院としては迷惑、だと思う。修道院は基本的に俗世との交わりを嫌う。
シャンパーニュからの伝令。
気にならないわけじゃなかった。火急の用事だと。
シャルルは腹を抑えたまま、そっと馬に近づいた。正確には、馬の鞍にちょこんと座り込んでいる生き物に。

「何してるんだよ、クウ・クル。おいで」
白イタチは狭い鞍の上でくるりと一周回るともう一度シャルルの方を見つめ立ち上がる。
「分かったよ、馬が気に入ったんだ、それはいいけどさ」
手を伸ばすとぴょんと飛び移ってくる。
馬が鼻面をシャルルの方に向けると、クウ・クルは嬉しそうにもう一度馬の顔に飛び乗りまた鞍まで駆け上るとシャルルの方に飛び移る。ぐるぐると三回それを繰り返したところでシャルルが捕まえた。
「ほら、もういいから。おいで」

森で拾ったクウ・クルは馬の乳で育てた。だからか、馬が大好きだ。馬の方では彼のことをどう思っているのかわからないけれど。
ふと馬と目が会う。馬に罪はないが主人の伝令兵が気に入らない。
「なんだよ、何にもしないし。大人しくしてなよ、人の家なんだからさ」
自分の家でもないが。
シャルルは腹を両手で抱え、そろそろとアンの元へと向かう。


シャルルが扉を叩くと、眠そうな顔をしたアンが顔を出した。年は五十を数えているがどんな小さなことも嫌な顔をしないでやってくれる。だから頼りになる。
「あら、シャルル、どうしたの」
「あの」
もじもじと腹を押さえるシャルルに目を細め、裸足に気づくと自分がかけていたストールをシャルルの小さな背にかけてくれた。温かくてシャルルにはマントのようだけれどそれが嬉しかった。
「お腹がすいたのね?遅くまで遊んでいるからいけないんだよ。ほら、こっちにおいで。修道院の厨房じゃあげられるものは無いけどね。あたしの部屋なら少しばかりの蓄えがね」
ウインクする丸い頬にシャルルは思わず抱きしめたくなる。
と、引きずっていたストールを踏みつけた。
つんのめって、転びそうになるのをアンが支えた。

「あれ、ま。どうしたの。すばしこいあんたらしくないね」
「ええと、あの。お腹が」
「お腹?」
「ええと、この辺が」
ああ、と。アンは難しい問題を今やっと解いたという顔をして、シャルルを抱きしめた。
「え?」
「いらっしゃい、シャルル。あんたも女の子だったんだねぇ、よかったね」
よかった?
空腹でふらふらするし、お腹は痛いし。いいことなんかじゃないよ、そう言いたかったけれど、おぼつかない足元でシャルルはアンに引かれるまま、彼女の部屋へと連れて行かれた。


納得が、いかない。
アンが「これであんたも子供を産めるようになったのさ、男の子みたいだったし、やせっぽちだし、心配してたんだけどね」なんて説明してくれたけれど、シャルルの不機嫌は治らない。
「いやだ、スカートなんかはかない」
「だめだめ。赤ん坊みたいに裸でいるつもりかい?ほら、似合う」
喜ばれても嫌なだけ。ワンピースのトンネルをくぐって頭と腕を出すと、シャルルは口を尖らせた。
「男の子がよかった」
「女でよかったって思う日も来るさ」
「来ない」
アンはシャルルの小さい手に綿を詰めたふかふかの枕を持たせた。
「わあ、綿入りだ!」
「それ使っていいから。月のものが終わるまではあたしと一緒に寝ようね」

そんなんじゃ買収されないと頑張るものの、緩む頬と尖った口とで変な顔になる。めったに触れることのない綿入り枕を抱きしめて、シャルルはアンのベッドにもぐりこむ。
「いつ終わるの。明日?」
「たっぷり七日はかかるかね」
「ええええ!?そんなに血が出たら死んじゃう!」
大笑いされ、抱きしめられ、ふんわりした枕に顔を押し付ける。
「ねえ、アン。僕が、男の子だったら。よかったのに」
「そうねぇ、さぞかし、立派なだんなさまになったかもねぇ」
「違うよ。男の子だったら捨て子なんかにならなかった」

捨てられなかった。親がいた、きっとフランドルに住んでた。今日会ったあの貴族の子どもたちみたいだった。こんな、情けない気分でいることも無かった。

「シャルル……」
「捨てられなかった。男の子だったら、きっと」

違うといってもそれは嘘にしかならない。真実はアンも知らない。アンはただ黙って、悔しげに涙を流すシャルルをなだめてやる。

シャルルは女に生まれたことを呪いながらその夜は温かいアンの隣で眠った。嫌いだった満月も、空腹も。腹立たしいことも不思議と忘れていた。それ以上に自分に起こった変化の方が衝撃が大きかったのだから仕方ない。
今はただ、眠ることしか出来なかった。

続きは7月20日公開予定です♪


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花さん♪

ええ、ええ!再会しますよ~♪期待してください♪
恋愛…うまく行くかな。
恋に落ちる感覚って、描くの難しい!

男の子になりたい女の子、好きなんですよ~♪
私もそうだったし♪高校生の頃はショートヘアで。学園祭で男装して歌ったのも、なぜか周囲からそう進められたわけだけど。傍から見ても男らしかったんだと思うな…。

男の子になりたい女の子、ですか。
…シャルルちゃん、可愛いッ!!(←なんて言ったらまた不機嫌になられそうだけど 笑
アンちゃんもねー、風花ああいう女の子大好きですw横で寝たら、きっと甘いミルクみたいな匂いがするんだろうな。
で、世間の人が可愛い可愛い言うのはアンちゃんだろうけど、腕白小生意気な貴族の坊っちゃんに好かれるのは、シャルルちゃんみたいなタイプだったり♪
再会&恋愛発展フラグが目に見えるようですよwあぁもう、楽しいなぁw
心して次回を待ちます!

kazuさん♪

テンプレ、小説専用というのに替えてみました。
記事の表示順とか、カテゴリーの整理とか必要で、ちょっと手間がかかったんですけど、見やすいです?
よかった~♪

シャルル、なんだかいじけた気分です(笑)
男の子のように、なんて思っても世の中そう簡単にはいかない。現実を知らなきゃならないお年頃なのです。

次回も楽しんでいただけるといいな~!!

こんばんは

シンプル綺麗なテンプレに変わりましたね^^
小説の雰囲気に合っていて、素敵です♪

小屋に駆け込んできたロイくんとルーくん。
ちょっとした冒険のついでに、シャルルちゃんの平手つき(笑
きっと夜寝るとき思い出してわくわくどきどきするんだろうな。

そしてシャルルちゃん・・・、ご飯はくいっぱぐれるわ剣はなくなるわ月のものになるわ・・・う~ん、可愛そうに。

男の子なら捨てられなかったっていうその言葉。
アンさんならずとも、どう声をかけていいかわからなくなりますね。
今の自分の状態を否定することで、自分を支えてるのかな・・なんて思いました。

次回楽しみにまたきます~♪
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らんらら

Author:らんらら
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