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『La croisade de l'ange 2:Laon』 ②

『Laon ‐ランの風は苦く‐』



その夜。ロトロアの帰還に合わせて湯が沸かされた。
普段、水で体を洗うのだが、ときどき沸かされる風呂がシャルルは大好きだ。修道院ではなかった風習で、どうやら南のローマ帝国では当たり前のものだそうだ。
以前はそうでもなかったらしいが、十字軍の遠征に初めて赴いた折、異国で風呂というものに浸かってからロトロアも家で浴びるようになったという。
「これだけは、ほんと、幸せだなって思うな」
シャルルは手伝ってくれる女中のルワソンに髪を洗われながらぼんやりと天井を眺める。ふわふわと湯気がのぼる様は見ていて飽きない。
「綺麗な髪ですね。お肌も柔らかくて」
そこで言葉が止まる。なに?と顔を上げるとルワソンの視線はしっかりシャルルの体を見ている。
忌々しい、胸元。用もないのにそこだけ見れば女なのだから腹立たしい。
「何?」
返事は大きなため息。
「布で押さえているなんて、苦しそうですよ。もったいない。レースのドレスをまとえばどんな殿方も放っておかないのに。ロトロア様もご存じないでしょう?」
そこを強調するために苦しいコルセットで腰を押さえる貴族女どものほうが理解不能、とはさすがに言わないが。無視しようとシャルルは目の前に登ってきたイタチに手を伸ばす。
ぐ、と。逃げそこなったクウ・クルは強引に湯船に入れられて、派手に暴れる。
「わ、こら、お前も綺麗になれってば!」
「きゃ、シャルル様。やめてください!イタチは熱いのが苦手ですよ!」
「でも」
「死んでしまいますよ!」
うひゃ、と。慌てて、湯船から取り出すと、クウ・クルはくったりとしている。
「おい、おい!?クウ・クル?」
恨めしそうに目を開けてシャルルを見上げるが、動こうとしない。そのうち目を閉じる。
「わ、うそ、しっかりしろ!どうしよう、ねえ!」
「お医者様じゃあ…だめですよねぇ」女中がイタチの額を恐る恐る触る。それでもクウ・クルは鼻をかすかにひくひくさせるだけだ。いつもなら、シャルル以外の人間には触らせないのに。
「そう、そうだよ!リシャール、呼んで、ねえ、あいつそういうのできるって聞いた」
裸のまま、イタチを抱えて飛び出そうとするシャルルを、女中は必死で抑えつける。
「待ってください、お願いです!シャルル様、落ち着いて!」
「クウ・クルが死んじゃう!!」
親友なんだ。
僕が一人じゃなかったのはこいつがいたから。
親がいないのは同じで。僕と仲間だった。


それより少し前。
よく晴れた夜空に明るい月が見えるロトロアの寝室。
広い室内の半分を占める書類や机、棚。そこに置かれたテーブルとソファーにリシャールとロトロアが座っている。
二人の前には一つの羊皮紙。窓からふわりと漂う夜風に揺れる。
丸められた跡を残し、今もランプの光にそりかえった白を光らせる。
湯を浴びてさっぱりしたロトロアは久しぶりに髭をそり、リシャールは「若返りました」とまじめに評した。
「もともと、若いんだぜ?」と答えたとしても相手は自分より二つ年下。ロトロアは目を細めるだけにとどめた。
これから話すものはそういう軽いものではなかった。

「ルイ八世陛下は、三日前に亡くなられた」
その事実はまだ、早馬での伝令が伝える一部の諸侯しか知らない。
前線に残っていたブルゴーニュの伝令が知らせてきたのだ。

「原因は?」
しばらく無言でそれを受け止め、噛みしめるように確かめるリシャールの問いに、ロトロアは首を横に振る。
「詳細は不明。だが。だからこそ、浮上しているのが」
リシャールはロトロアの顔に少し近づく。ロトロアの声が低く小さくなったからだ。

「シャンパーニュ伯ティボー四世が、毒をもったという噂だ」
「まさか」
「我らが戦線を離脱してから帰還するまでの七日の間に亡くなったというからな。可能性を否定することもできんが。まあ、真実などどうでもいい」
乱暴に聞こえるロトロアの言葉、何の考えがあってかとリシャールは黙って聞いている。

「ティボー四世がルイ八世と不仲だったのは真実で、誰もが知っている。その状況で毒殺であるなら。我らシャンパーニュが何を弁護しようとも無駄だ。所詮、噂など手足のない幽霊。存在の有無を論じても無意味。ティボー四世も正式に宮廷から訴えられているわけでもないものを、噂は違いますなどと否定することもできん」
「では。噂に手足が生え、正式な訴えとなったときには」
「十分反論できるよう、備えているところだ。最悪は、一戦交えることになるかもしれん。我らも備えるべきは備えなければならん」
「では」
「この王領でのんびりしているわけにもいかない。叔父上のもと、ランに戻る。少々厄介だが、まあ、仕方ない」
ロトロアの叔父、ラン伯は今年五十歳になる。父親を亡くしたロトロアにいくらかの所領とこのブリュージュの家を与えてくれた。
「子ライオンは連れて行くのですか」
「俺はお前をつれていきたい、となればあいつも連れて行くしかないだろ。ここに残しておけば他のものに迷惑だ、何をしでかすかわからん。それに。あれがどこまで覚えているかは知らんが、王子について余計な情報を漏らしたくはない」
「…そういえば。ルイ八世の王位継承はどなたが?」
「…継承権はルイ王太子にある。ブランシュが可愛がっているからな」
「ルイ九世の誕生、というところですか?まだ、十二歳でしょう?」
「ブランシュ王妃が摂政にでもなるさ。宮廷はわれら諸侯をクリアレギス(王国会議)より追い払い、今や身分の低い家臣たちを重用している。かつて、フィリップ・オーギュスト王に従い、この国を一つにと協力した重臣団は、今や無用の長物さ」
叔父上が聞けば憤慨しそうだがな、と。ロトロアは笑った。


扉をたたく音に二人の笑顔が止まった。
「ロトロア様、ルワソンです」
「どうした」
許しを得て女中が扉を開く。ととと、と裸足で走り込んできた小さい白い人間はランプの点在する室内を駆け抜け、二人の前のテーブルに。タオルに包まれた何かを置いた。
「なんだ?」
「だれだ?」

クウ・クルを!と甲高い声を聞いてやっと二人はそれが少女だと認識する。
真っ白なバスローブを引きずるようにまとい、濡れた髪は無造作に束ねて頭上にある。髪を結った姿を見たことがなかったためにそれと気付くのに時間がかかった。
落ちないようにとの配慮かしっかり結わえた腰紐は、かえって少女の腰を強調した。普段目にしたことのない少女の細い首と肩、形からそれらしいとわかる胸元のふくらみは、二人の男の視線をくぎ付けにするに余りあるほど瑞々しい。
「助けて!」
「あ?」
呆けて役に立ちそうにないロトロアから視線をリシャールに移し、シャルルはその袖を引っ張る。
「クウ・クルが死んじゃう!」
「死ぬ、って、何をしたんですか、シャルル」
「あの、風呂場で」
「湯につけたのですか?」
頷く少女は目に涙を浮かべている。
あまりにも普段と違う殊勝な姿に、ロトロアは凍りついたようにじっと見つめるだけで。リシャールが風呂に生きものをつけるなどという呆れた行為に同意を求めようとしても無駄。
「おぼれたのですか」
「分かんない、気付いたらこうなってた」
仕方なく、リシャールはイタチをごろりと転がして腹に指先をおいた。
「心臓は動いているようですし、呼吸もしていますね。しかし。濡れるとこんなに小さい生き物なんですね」
クウ・クルの毛皮は水を含んで、萎れた海草を巻きつけたようだ。心臓がひどい速さで脈を打ち、壊れてしまうのではないかと心配になる。
「陸の生き物を湯につけるなど、また、ひどいことを」
「…だって」
ぽんと、温かい衝撃を頭に感じてシャルルは顔をあげた。
ロトロアだった。顎髭がなくなっているからちょっと違うように見える。
「ウサギやネズミのような小動物はお前が思う以上に手足の力がないものだ。濡れて重くなった毛皮で身動きが取れないだけだ。暖かくしてゆっくり乾かしてやりなさい」
「…」
「なんだ?」
「…ありがとう」
珍しく素直なシャルルに、これまた珍しくロトロアも照れたような顔をする。
「この部屋なら丁度、暖炉がありますね。ルワソン、火を。では後はロトロア様にお任せします。私は仕事が残っておりますので」
にっこりと華やかな笑顔を残してリシャールは部屋を出る。
一緒に部屋を出た女中に、「シャルルにも温かいミルクを。温まるように少しばかりブランデーをおとして、ね」とウインクする。
意味を理解したようで、女中は急に笑顔を浮かべ、はい、と楽しそうに階下へと走って行った。

「さて、がっかりさせないで下さいよ、ロトロア様」
こういう場合、リシャールが想像するのは一つ。


周囲の勝手な期待など知るはずもなく、ロトロアと二人きりになったシャルルはゆっくりそっと、白イタチの体を拭いていた。
暖炉に火種と薪を入れてくれた女中は火箸をロトロアに持たせると、「私は風呂の始末がありますので、すみません、お願いします」と笑って部屋を出ていった。あまりやったことのない作業だが、仕方なくロトロアは暖炉の灰をかき交ぜて新鮮な空気を入れる。

「クウ・クル、しっかりしろ」
白イタチはタオルに横たわって、暖炉のすぐ前の床に置かれていた。
シャルルは真剣に横たわるイタチを介抱している。かすかにイタチが尻尾を揺らしたが、少女は気付いていない。その姿をしばらく眺め、ロトロアは飲みかけのワインを片手に隣に膝をついた。
「小さいくせに、立派に指があるんだな」
感心したようにロトロアはイタチの細い前足をなでた。
普段は触らせないのだから、珍しいのも仕方ないのかもしれない。二人は生まれたての赤ん坊を眺める夫婦のように、小さい命をじっと見下ろしている。

「俺が拭いてやるから、お前は自分の髪を乾かせ。風邪をひくぞ」
「だけど!」
「何のためにここに運んだのだ。助けを求めてきたんだろう?任せろ」
そう言われ、自分の濡れた髪からの雫がクウ・クルのそばに落ちたことに気づく。
シャルルは仕方なくそばを離れ、示されたタオルを手に取った。テーブルの上には美味しそうなミルクが置かれている。
泣いて叫んだからか、のどが渇いた。
少しぬるくなったミルクを抱え、一気に飲み干す。鼻が詰まっていたから匂いは分からなかったが、何か、違う味がする。
「変な味、これ」
振り返って訴えようとし。シャルルは止まった。ロトロアは普段の様子からは想像もできないくらい穏やかな顔でイタチの体をそっと拭いている。人差し指でこちょこちょと喉元をくすぐっている。武骨な手が小さな生き物を可愛がる様子は何か不思議な感情を沸かせた。
子供を寝かせる父親風。
しばし、見とれる。
「どうした?」
「……別に。かわいいだろ?」
「……まあ、野兎よりは小さいな」
「大きさじゃないだろ?意味が分かんないよ」
「なぜお前はこれを可愛がるのだ」
質問の意味が分かりづらかったのか、シャルルは戸惑いを見せた。
迷った末、話し出す。
「拾ったんだ。聖堂のあるランスの森での狩りは禁止されている。だけど、ある年野兎が増えすぎたんだ。一晩で畑の野菜が半分も食い荒らされたことがあって。村の皆に懇願されて、大司教様が一月だけ兎狩りを許可した。その時、クウ・クルの親は野兎用の罠にかかったんだ。僕が一番最初に見つけたから、僕がもらった。親にクウ、子供にクルって名前をつけたんだけど、怪我をしていた親はすぐに死んじゃった。全然慣れなくて、噛みつかれてばかりだったけど、嫌いじゃなかった。残されたクルはまだ赤ちゃんだったから、馬の乳で育てたんだ。僕と同じで親がいないから……」
「親と供に逃がしてやればよかったんじゃないか」
「!?」
「野生の生き物は捕らえて飼うものじゃないぜ。生きるか死ぬか、食うか食われるかの世界で生きている。神がそのように創造し、森に生かした。お前のしたことは魚を陸にあげるのと同じだ。お前がこれを可愛がろうというのは、親を殺した罪悪感か」
淡々と男は話す。
「う、うるさい!そんなんじゃないよ!僕が親を殺したわけじゃない!クウ・クルは友達だ!僕の親友なんだ」
「では、ただ可愛いからか?身勝手とは思わなかったか」

身勝手って、なんだよ!
まっすぐ、怒りでもなく憐れみでもなく、まじめな顔でシャルルを見つめるロトロアが憎らしくなる。
「僕は、悪い事なんかしていない、クウ・クルは親友だ。大切にしてきたんだ。ひどいよ」
「なぜ泣く?野生に戻れないように育ててしまったなら。お前は最期までしっかり見届けろ。お前が犯した罪の罰はお前が受ける。その覚悟がないなら、生き物を飼うなどするな」

シャルルは静かに息をする白イタチを見つめていた。涙で曇るから、ローブの袖で拭った。
温かい暖炉の光に、触れるクウ・クルはちゃんと温かい。
死んじゃったりしない。
「可愛がったそれが、死を迎えるときは必ず来る。今ここで死んでも泣いたりするなよ」
「死なない!」また、涙を拭う。
「シャルル。この世で約束されるのは死のみだ。後は自らが勝ち取る」
どこかで聞いた。
シャルルはごしごしと目をこすり、顔をあげた。目の前の男は何とも言えない顔をして、見下ろしていた。
この世で、生まれた時に約束されるのは「いつか必ず死ぬ」という事実だけ。死だけは平等に訪れる。
そう、語った。ロイだ。

きゅ、と胸が苦しくなる。
ロイはそんな風に諦めようとしていた。
「ロイみたいなこと言うな。だから、今、一生懸命がんばるし、大切にするんだ。それは間違ってない。死ぬのは誰でも一緒なら、僕は威張れるような生き方をして、死ぬんだ」
ふ、と。
目の前に影が差す。
床においた手の先にからんと、ワインのグラスが落ちた。
「え?」
抱きしめられていた。
「な、なんだよ!」
「お前は馬鹿で面白い。だから王子も動かされたのか。あの子にそんな勇気はないと思っていたのにな」
男の鼓動が耳をふさぐ。
「…放せって!」
「お前、後悔するなよ。騎士になるのも、俺のもとで生きることも。選んだのはお前だぜ」
「違う。だいたい、誘拐も同然なのにさ!僕に選択の余地があったとは思えないだろ。それでも、今、こうなったからには僕は僕のやりたいように生きるだけだ。後悔はしないよ。僕は騎士になる。それでパリに行く。ロイを探しに行くんだ」
ロイの名を口にすればどうしても、切なくなる。あのとき。一緒に逃げようと約束したのに。一人行かせてしまった。無事なのかどうかもわからない。

そういうことか、と低い声の吐息が耳元にかかった。
「やはり子供だな、好きにしろ。俺も好きにする」
「!」
押しのけようとしても。かなうわけはない。
男の手があごにかかる。目の前に迫る。シャルルは猫のように男の胸元をかきむしってみたが、引き寄せられ。目をつぶった。
「いてっ!」
とロトロアが叫んだ。
あれ?
自由を奪っていた力が消えた。
目を開ければ、飛び離れた男の手にはしっかり白いイタチが噛みついていた。
「あ!クウ・クル!」
「こいつ!放せ」
振りほどかれる前に自分からするりと飛び降り、そのまま、クウ・クルはシャルルの肩まで駆け上る。
大きな尻尾で肩をトントンと叩かれれば元気が出る。大丈夫。
「ふん、ろくでもないことするからだ。僕は契約では男なんだから、そういうことしたら契約違反だ。それに。クウ・クルは親友なんだ、飼ってるわけじゃないから」
プンと口を尖らせる仕草が、可愛いさを増すことをシャルルは気付いていない。大きめのローブに華奢な肩がのぞき。収まらない動機と興奮に乗ってロトロアも言い返す。
「ろくでもないのはどっちだ、そんな姿で誘っておいて、二度と俺の前でそういう姿をするな!女の格好も駄目だからな!そんな奴にロイが惚れるとでも思うのか」
ふと黙る少女に、ロトロアはまた大人げなく興奮した自分を顧みる。初めてシャルルに出会ったときと同じ。ため息とともにリシャールの言葉が脳裏をよぎる。
女は剣で切り捨てるわけにもいかない。
「もういい。部屋に戻れ、行けよ」
「ば~か!」
ロトロアはリシャールの言葉を反芻しながら、入ってきたときとは正反対に大威張りで部屋を出ていく少女を見送った。
「バカか、俺は」
小さくため息をつくロトロア。昔からそうだった。
泣いている女の子を慰めようと「泣くな馬鹿」と怒鳴りつけ、余計に泣かせてしまうような子供だった。


「お手柄だぞ、クウ・クル」
だいたいさ、と。肩に乗る親友に世の男の横暴さを愚痴る少女は、本人の希望とは裏腹にどう見ても普通に女性。今更体が熱く、頬が火照る。どうやら酒らしいものが入ったミルクを思い出す。
ずるがしこいな、絶対あれはリシャールだ。
のろのろと自分の部屋にたどりつくと、そのままベッドに寝転んだ。
ひんやりとしたシーツが心地いい。ここに来てからは当然となった綿入りの枕を抱きしめる。
ロイ。
会いたい。
想いがいつの間にか、切ない恋に変わっていることを。心の中では理解していた。

ここに来て間もないころロトロアが言った。ロンダはロイの存在を知ったから殺したんだと。だから、僕が口外することを禁じた。
あんな様子をしていても、殺そうとすればいつでも僕を殺せる。

ロイのことを誰にも話すことはできない。
だからこそ自分に誓う。
僕は、ロイを探し出す。僕しかいないんだ。あのとき助けるって約束した。
僕一人では飛び出す勇気がなかったランスを、ロイがいるなら出て行けると思った。一緒なら大丈夫だって。ロイも同じだったはずなんだ。

今、どこにいるんだろう。生きているのかな。

優しげな薄茶色の髪、薄い蒼い瞳。思い出すのはいつも、月明かりに照らされた静かな表情。静謐という言葉が似合う。
ぎゅっと。思い出を抱きしめてシャルルは目を閉じた。


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chachaさん♪

クウ・クル、いいでしょ?がんばっております(笑
私もイタチを飼いたくてしょうがないです♪

自覚のないまま、女性らしくなっていくシャルル。
ロンロンが普段そばにいたのなら、きっととっくに!!!
ということなんでしょうが。

世の中の動きが忙しくなればなるほどロンロンも忙しく、シャルルは安全です、はい(^∇^)/
ま、こういうドキドキなシーンはあちこちにちりばめております。
(やっぱり、気になるところですよね…ふふ♪)

第二章。ロイへの思いを抱えて、シャルルはまた、様々な人と出会い、活躍します♪ロイも登場するのか、どうか!?
ロトロアの下にいることで、修道院では決してわからない世の中の動きが物語の中に広がっていきます♪
上手く描けているかな、心配ですが♪
お楽しみに~♪

ふぉぉぉ

ロ、ロンロンがまさかのシャルル手篭めかと思った!><
ふぁ~良かった良かった♪よくやったぞ!クウ・クル!(笑)
でも。やっぱりドキドキしちゃいましたよ~!
あわわわ@@;
ダメよ!ダメーっ!でも見たい~!!←
という葛藤で頭の中は忙しかったです(笑)

うん。色んなことが背景では起こっているんですね。これは…他人事ではなくて。
きっと。シャルルも何らかの形で加わってくるんでしょうが…
まだ少女ですもの。らんららさん、お手柔らかにお願いしますね^^(笑)

そして。うんうん。シャルル、恋に気付いてたんだね。
想いがいつしか恋に変わること、なんてことない、自然な流れだと思うから…
どうか、この恋が実りますようにと祈りつつ。

仕事中にちまちま読んじゃいました(笑)
また来ますっ♪^^

花さん♪

わ、頼まれちゃった~(笑)
シャルルとロイの再会…う、うむ。ドラマチックにしないとね。
しかし~ロンロン、少しは花さんの中でポイントアップですか?この、情けないシーンで?(笑)
男性の弱さも色気の一つですからね~いつか、ロンロンを泣かせてみようかな。そしたら、花さん好みになるかな?(^∇^)b
歴史もの、政治もの、どれも男性が機軸をなす世界ですからね~シャルルちゃん、どこまで食い込めるか…。
応援してます、私も。(←?)

藤宮さん♪

いらっしゃいませ♪
うふふ~。シャルルが自覚する時はどんなシーンにしようかと今から妄想ばかりです…笑
歴史の流れ…そこが、書くのが大変です…。
こうなって、ああなって、なんて書いた後、気付くと描写が何もない説明文になっちゃったりして。
この時代の雰囲気をしっかり描きたいですし♪
がんばりますよ~♪
更新、知ってましたよ!読みに行く時間がなかったのです…><;
一つの物語を違うバージョンで書き上げる藤宮さんの気力とそれでもぶれないキャラクターへの愛情、ひしひし感じますよ♪

むふふw

今まで苦手意識なロンロンでしたが…今回初めて、ちょっとくすぐられちゃいましたw
何かね、可哀想(笑)で多少同情しちゃったりして。
シャルルちゃんは断然ロイ君の物派の私ですが、目の前でおあずけはちょっと、ね^^
周りの皆さんのもどかしさが少し分かったり。( ̄ω ̄)

でも思い出しちゃった、ロイ君の存在。
ますます政争が厳しさを増す最中で、ロイ君が中心にいない筈もなく。
騎士って言っても如何せんシャルルちゃん可愛いからな…。ちゃんとロイ君と再会出来るんだろうか。
頼みますよ、らんららさん!

うわわー

ふふふ、読みながらついニヤニヤしてしまいました(爆)

どんなにかっこいい男装の少女だろうと、やっぱり確実に女性に近づいているわけで。
周囲の意識とシャルルちゃんの意識の違いがはっきり出てきますよね~。

……まあ、完全に無自覚なのが、シャルルちゃんらしいと言えばらしいですが。

しかし、クウ・クル! さすが親友!
ロトロアからシャルルちゃんを守れるのは君しかいない(笑)

だんだん物語の端っこに、激しい波を感じさせる流れですが、シャルルちゃんはロイといつか再会できるのか……。

と、言うよりロイは無事なのか!? 
気になること満載で、ドキドキしっぱなしですよ~♪

シャルルちゃんの冒険、また楽しみに読みにきますね!


……あ、関係ないですが、たびたび私のあれに感想ありがとうございます。
嬉しくてつい調子にのって、第二章を一気に書き上げてしまいました(苦笑)
ちゃんとお礼を言っていなかったので、感謝をこめて♪

kazuさん♪

クウ・クル、いい出しにさせてもらいました(笑)
花さんが「とっくに食べられちゃっているかと…」と想像したとおり、とかくこの時代は男尊女卑(笑)
大丈夫ですよ、シャルルちゃんは無事なのよ、と書いておきたくて。
ロンロン、いいんですよ~なんだかね。
二人の男の間で揺れる乙女、それも楽しいかも♪

松果さん♪

ロトロアはリシャールほど上手でないので、蒼い果実を美味しく頂く方法を知らないんです(笑)
取り逃がしたのも初めてかと…

最後まで責任もって、…そのお言葉、しっかり伝えておきましょう♪(逆に喜ぶかも……^^;)

にやり

いや~、ちょっとどころじゃなくにやりとしてしまったkazuです、おはよーございます^^
男になりたくても、女であるシャルルちゃんはどうしてもそのように成長していくのであって。

誘ってるわけじゃないよー、クウ・クルの危機に懸命だっただけだよー。
ロンロン、好きです^^
ロイくんと早く出会って欲しいけど、ロンロンの事考えるとちょっと悩める感じです(笑

続き楽しみにしています^^

こらこら

ロトロアさん、めっめっ!
果実はね、実りきらないうちに齧ると苦かったり渋かったり、下手すると毒だったりするもんですよ。
んもー、自分の魅力を自覚していないシャルルも危なっかしいですが。
野生の動物は捕らえて飼うものじゃない、と説教するロトロアさん。その言葉、もしや今の自分に向けてる?
シャルルちゃんのことも最後まで責任持って見届けてね。
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らんらら

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