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『La croisade de l'ange 2:Laon』 ⑰

『Laon ‐ランの風は苦く‐』

17

到着から丸一日を経て、ロトロアを伴ったシャンパーニュ伯はトロワを後にした。
コルベイユまでは馬で二日はかかる。病み上がりのシャンパーニュ伯を考慮し、馬車を手配するとゆったりとした行程を選択した。
その間、夜昼となく、ティボー四世と検討できる範囲の選択肢を話しあっていた。
ブーローニュ公が諸侯を密かに集める。それらの諸侯が一斉に蜂起しパリを囲むつもりかもしれない。だが、北東のフランドルはルイ八世の時代からカペー王朝に支配されていて会議には出席しないだろうし、北のシャンパーニュも和解を進めたい意向だ。パリから南西の地域は法王権力に支配されているために、ブーローニュ公への協力は望めない。
北西のブルターニュのモークレールも、表面は支持するだろうがいつ寝返るか分からない。
不安定な集まりだ。

「で、テオ、お前はどうしたいんだ」
そう切り出すのは何度目か。
うう、ん。と若い主君は額に手を当てうつむいてしまう。それもまた、ロトロアの質問と同じ回数だけ繰り返されてきた。
すでに周囲を守る衛兵の半数は眠りに付き、交代で馬車のそばに立つ数人の気配が窓に額を押し付けるティボー四世に伝わるだけだ。
背後に幼馴染の溜息を聞き、シャンパーニュ伯ティボー四世は視線を落とす。
「どうした。ブランシュが気になるならば、いっそのこと今回のコルベイユは辞めてカペー王朝に膝を折るか?」
「だが。私は疑われている。ルイ八世の死の件で。まったく何の関係もないのに」
「まあ、それはそうだとしても。丁度お前がへそを曲げて、いさかいを起した後だった。疑われても仕方のないタイミングだったんだぜ。今更、私ではありません、なんて頭を下げるつもりか?」
うむむ。また、若いシャンパーニュ伯は頭を抱えた。
「そうできるなら、したいな」
「そうしたいなら、すればいい」ロトロアはただ、肩をすくめる。
「テオ、お前がこれまでもそうしてきたように、大切だと思う人間を守ればいい。俺はお前のそういうところは嫌いじゃないぜ」
「だけど、それは。ブーローニュ伯を裏切ることになる。父上がお世話になっているのだ」
「世話になったのは父上で、お前じゃないだろ」しかもテオバルドにとっては会ったこともない父親。
「だけど」
「俺はどちらでもいい」
「冷たいことを言うな!大体、なんで今回リシャールがいないのだ。彼の説明はお前よりずっと説得力がある」
「俺のせいか?リシャールはランに残してきた」
「珍しい、いつも一緒なのに。そういえば、獅子紋の剣もないな」
「ああ、それも預けてきた」
「リシャールに?」
「いや、シャルル、俺のセネシャルだ。まだガキだが面白い奴でな」
シャンパーニュ伯はもう、眼前の問題から逃れようとしているのだ。ロトロアがもたらす新しい話題に飛びついた。
「子供なのか?セネシャルなのに?」
「あ、ああ。まあ、そういう契約だからな」
「変だね。そんなの。子供に入れ込むなどお前らしくない。ジャンが妬くぞ」
「もう妬かれたが。ここだけの話し、シャルルは女でな。騎士見習いだが見所がある」

ティボー四世は深く背もたれに身を沈め、返事をしない。組んだ腕を睨むようにしている。
「それに、剣を預けたというのか」
「あ、ああ。まだ自分の剣を持っていないからな。ランまで連れて来ておきながら、叔父上のもとに置き去りだ。多少は気にしてやらねばならんだろ」
「あの剣をか?私には触らせもしないくせに」
「お前はそういう人間じゃないだろうが。剣は必要な人間の手元に残るものだ。不必要な人間にはろくなことを起さないぜ」
「ふん、失礼だな。私より女を取るのか」
「とるって言うのか、これは」
「いいや、そうだ。お前が今回やけに遅かったのも、私に対してのあの言葉遣いも。距離を置こうとするのもその女のせいだ。そうだね。きっとそうだ」
そう言って隣に座るロトロアにすがるようにしがみつく。
「あのな、テオ、お前どうかしているだろう」
「どうもしていないぞ。お前のことはブランシュ様の次に好きだ」
「一緒にするな」
「お前はもちろん、私が一番なんだろうな!私に最優先のオマージュを捧げたはずだな?」
本来オマージュは対等。恋愛やら友情やら、そういったものとは無縁の契約のはずだが。そう、何度も説明してきたが、この青年には政治も契約も取引も、すべてにおいて人間感情が勝るのだ。
「だからお前は私が一番大切なのだろうな!」
「ええ、ですから。ここにこうして、いるのでしょう?」
「そういう、言葉を使うな!」
ロトロアのわずかな反発はティボー四世の怒りを掻きたてた。
しがみつく手が胸元を締め付け、痛いほどだ。
「テオ、いい加減にしないと」
「うるさい!お前は私に口答えなどするな!お前は私を一番大切に扱うのだ!何より私を最優先する、そう誓ったのだ。その女など、首にしてしまえ!契約など破棄だ。お前の側に女など置かせないね。私が許可しない。勝手に結婚などしたら、許さないからね!」
「……俺は、俺だ。お前に口出しなどさせない」
低く。そう、猛獣の低い唸り声のようなそれに、ティボー四世はひるんだ。ロトロアが本気で怒ったら恐ろしいことくらい、青年も承知。子供の頃の喧嘩では一度も勝てた試しがなかった。
それでもその夜は。旅の疲れか、眠れるようにと飲んだワインの勢いか。ティボー四世は縮まってしまいそうな勇気を無謀にも奮い立たせた。
「その女、私が貰う」
「テオ!」
「文句はないよね?お前のものは私のものだ」
いつ、そう決まったのだ。
ロトロアは苦々しい溜息をかみ殺し、胸元にすがる主君を睨んでいた。
「たかが女一人のために、お前はお前の目的と、私と言う主君を失うなどという、ばかげたマネはしないよね。私がよく知っているロトロアは、何をすべきかを心得た男だ」
「何をしてはいけないかを、心得ているだけだ。お前とは違う」
ぱん、と。頬を打たれ、ロトロアはまた溜息を吐いた。今度はあからさまに。あきれているのだと、主人に示す。それがまた青年の興奮を高めるだけで。
「お前は、私の側にいるのだ!口答えは許さない!黙って私を守っていればいい!セネシャルでもない、ただの従騎士の分際で生意気な口を利くな!」
吐き出した怒号の後は、ティボー四世の納まりきらない息遣いが狭い空間に影を落とす。
ロトロアは、ふと息を吐いた。
「では、自ら分をわきまえ、おそばにお仕えいたします」
静かに吐いたロトロアの台詞。そうだ、それでいいんだ、と言いながら。ティボー四世はロトロアの手を持ち上げ強引に自らの肩に廻す。畑のカカシのように力なくそれは離れ、もう一度と掴めば冷ややかなロトロアの視線に気付く。悔しそうに目を赤くし、ティボー四世はロトロアの胸に額を擦り付けた。
二度と、その額にロトロアの手が当てられることはない。


何の目算もないままのティボー四世は、傍らにただ突っ立っているだけのロトロアを恨めしそうに一瞥し。会合の会場へと歩き出した。
パリから南に下った、小さな村。コルベイユ。
村の集落を見下ろす位置にある、嘗ては礼拝堂であった場所が、今はこの地の領主の別邸となっていた。別邸という響きは宜しくとも田舎の小さな村の領主。こじんまりした石積みの礼拝堂は、正面から入ってすぐに少し広めの広間があるだけのものだった。
一応、周囲をステンドグラスで囲んでいるものの、側廊もない。四角い一つの空間にランプの弱々しい光にやけに白々しくみえる長いテーブルが据えられているだけだった。

入り口は衛兵で固められ、木の扉をくぐるとすでに席は大方埋まっていて、そこに陣取る諸侯がじろりと若年のシャンパーニュ伯を見つめた。右側にマルシェ伯、その向こうにブーローニュ伯。向かいにアンジュー伯。正面には綺麗に伸ばした髭をやんわりとなでるブルターニュ伯。マントを脱ぐ間もなく、「随分のんびりしたご到着だな、テオバルド」と。ブーローニュ伯の嫌味が届く。
いつもなら、ここで。ロトロアが説明し庇う。自然と視線が傍らの騎士に向かっているシャンパーニュ伯に、「返事も出来ないか?」と揶揄が投げかけられた。
慌てて「すみません、途中風邪などで時間をとりました」ともごもごと説明し、ティボー四世は席に着く。

すでにテーブルには空いた皿や果物の皮が散らかり、彼らがティボー四世の到着を待ちつつ一通りの会合を済ませたことを物語っていた。
ロトロアはさらっと全員の様子を立ったまま見つめる。すぐ目の前に座るティボー四世はいつの間にかロトロアの手をテーブルの下で握り締めていた。
ここで手を離しセネシャルでもないロトロアが席を外すのはごく自然なこと。しかしそれをしたのならティボー四世との関係は破綻するだろう。感情で動く青年は母についてまわるひな鳥に似ている。
ティボー四世の真のセネシャル、すでに髪も髭も真っ白なダンデルトが申し訳なさそうな顔つきで見ている。男にわずかに頷いてみせ、ロトロアは切り出した。
「お急ぎの皆様方には申し訳もないが、我がシャンパーニュはとある疑義のために派手な動きが取れません。ティボー四世様と知られず移動するためには、馬車を使うしかなかったのです。機を逸してしまったのでしたら、今回我らシャンパーニュの出番はなかったと言うことで、皆様のご決断を拝聴したいが」
ふん、と。一番近い席のマルシェ伯がにやりとする。
「相変わらず、口がうまいことだな、ロトロア。お前が大人しく我らの話を聞くと言うなら、今回シャンパーニュは動くつもりはないということかな」
「おや、そのようにお受け取りとは。姿勢を明らかにしない我がシャンパーニュには、明かせないような決議がなされたのですか」
父親ほど歳の離れたマルシェ伯リューグはにやにやと笑った。
得がなければ動かない。それはマルシェ伯も同じ立場。前王の義弟として立つつもりのブーローニュやブルターニュより、マルシェ伯はシャンパーニュに近い。ロトロアの本心を隠した語りようを楽しんでいるようでもある。
「決議はまだじゃ。テオバルド、お前はルイ九世を王と認めるか」
一番はなれた位置から大声を上げるのはモークレール。随分と率直な物言いにテオバルドはびくりと肩を震わせた。
ティボー四世、テオバルドにとってルイ九世はこれと言って恨みのない相手。ブランシュの子であれば支援したいとこれまでならば。だが。
「なあ、テオ。お前はブランシュにルイ八世の暗殺者だと烙印を押されたのだぞ。それゆえ戴冠式にも呼ぼうとしない。ここにいる皆は、お前と同様、カペー王朝に敵とみなされた諸侯ばかりだ。今このときにここにいるということは、誰一人としてルイ九世の戴冠を祝っておらんと言うことだ」
随分、大雑把な判断だ。
ロトロアは目を細め、ブルターニュ公を見つめた。
「ですが、私は無実ですし」言いかけるテオバルドの言葉を遮り、モークレールはさらに続けた。
「良いのか?女などにこの国を支配されるのだぞ?お前がブランシュを慕っているのは知っておる。慕った結果、どうなったかもな。由緒あるシャンパーニュが、国王会議(クリア・レギス)より追い払われ、我らと同席しているじゃないか」
先手を打たれた。こういう場では、いかに情に厚いテオバルドとはいえ露骨にブランシュに味方することも出来ないだろう。
ロトロアは目を細めた。
シャンパーニュも抱きこみ、何を始めるつもりだ。モークレールめ。
自然睨みつけ、相手もそれと気付きつつも平然と見つめ返してみせる。
ピエール・モークレール。一時は聖職者となったものの、清貧に耐え切れず神を捨てた男。
欲と名のつくものにはすべて手を染めると聞く。あのリノーラが何ゆえセネシャルとしてこれに仕えたいのかまったく理解できん。いや、色で迫ればそれなりに応えるのかもしれない。この男なら。
ふと、何ゆえリノーラがあのタイミングでランにいたのかと。想いがそちらへと向かう。

「あの。私はブランシュ様に微塵の疑いも、恨みもありません。ただ、ブーローニュ伯には父がお世話になっておりますし、今回のことで我がシャンパーニュにも何かお手伝いが出来ればと、考えたのです。お手伝い以上のことは、残念ながらできかねます。私は今、所領を豊かにすることに心血を注いでいます。王権には興味がありません」

ある意味、真っ当な答えだったのだ。
ティボー四世の言葉に、その場の全員が。ロトロアすら目を丸くした。
「私は、皆様に比べ若輩者ですが、シャンパーニュを治め、そこに住まう民を守るのは同じ。今、盛んになりつつある産業を争いなどで壊したくありません」
この会議自体の意義を問うそれは宣戦布告に似る。甘えん坊だが臆病者ではないのだ。
く、と。小さく笑ったのはロトロアだった。
同時にマルシェ伯もあきれた様子ではあるが「テオバルド、おぬしは憎みきれん性格をしているな」とティボー四世の前のグラスにワインを注いだ。
義理のために召集された席上の諸侯は一様に、言いたくてもいえなかった言葉をティボー四世に代弁してもらったことになる。
「そうですな。すでに戴冠式は始まっている、今急いて事を起す必要もないのではないかな」
そう、マルシェ伯に想いを吐かせる事になった。
「ふむ。生意気ではあるが、ブランシュがこれだけ素早くルイ九世を戴冠させられたのも、彼らの技量。同時にそれだけカペー王家に組する勢力も多いと言うことですな」
「フランドルがついているのも大きい。ノルマンディー公も戴冠式に参列したと言う噂だ」
幾人かが頷き、口々にこの会合に不利益な敵情を話し始めた。

ブーローニュ伯も「何、ヘンリー三世がか。うむ、プランタジネット家とは、盟約がある」と渋い顔で顎をなでた。
どうやら、この会議はこれでお開きになりそうな勢いだ。
ロトロアはふと、自分を見上げるテオバルドの視線に気付いた。
どう、と言わんばかりににこりとするから、肩を軽く叩いて褒めてやる。元々、腹黒いことは苦手な人間なのだ、この青年は。想うことを述べ、それでことが済むのなら。それ以上望むことなどない。

「遅いな」

解散となるかと緊張感の薄れた席上、一人男が立ち上がる。ブルターニュ伯だ。
「すでに、ことは動いている。戴冠式が無事に終わったかどうか、諸君が決め付けるのは時期尚早というものだ」

全員が動きを止めた。視線までも、長いテーブルの端に立つモークレールに繋がれた。
「そ、れは。どういうことですかな」
ブーローニュ伯は青ざめた。
本来この場を作り、召集するきっかけとなったブーローニュ伯。「ことが動いた」と言うそれを、知らないのであれば慌てもする。パーティーの主役はいつの間にか別の男が演じている。
「勝手に何をしたのだ、ピエール」
さすがに義兄弟だけはある。モークレールとは呼ばないらしい。

ふと。ロトロアの口をついて、名が出た。
「リノーラ、か」
小さい声でも静まり返ったその場の全員に届いていた。皆の視線を受け、ロトロアが顔を上げれば、モークレールはわずかに片目を細めた。それは笑みだ。
「リノーラがランにいたのは、ランスを目指すためか!」
「リノーラ。誰だそれは」と首をかしげたマルシェ伯にロトロアが説明した。
ブルターニュ伯ピエールの従騎士で腕の立つ女だと。
「その女がランにいた。それは、戴冠式に何かことを起すため」
「その通りだ、ロトロア。お前もよく知るあれは役に立つ。ことを成さずとも、起すだけでも良い。戴冠式でルイ九世が襲われた。同じ時期にここコルベイユに集まっている我らは。宮廷から見てどう見えるのかな」
マルシェ伯は唸った。
「ピエール、モークレールよ。お前は戴冠式でルイを殺し、この場で自分が新たな王と名乗りを上げるとでも言うのか」
「は、それも面白いな。ではここが新たなクリア・レギスだな」
「冗談ではないぞ!我らはそんなつもりはない!」アンジュー伯が立ち上がった。
「さて。宮廷にどう勘違いされるかは、私も知らない。だが。マルシェ伯、ブーローニュ伯、アンジュー伯、サン=ポール伯。そして、臆病者のシャンパーニュ伯。我らは同じ席におり、同じワインを飲んだ。そこで同じ企てをしていないなどと、誰が分かる」

諮られた。
ロトロアはテオバルドの手がぎゅ、と袖にしがみつくのを感じながら、目の前のモークレールを睨みつけていた。




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chachaさん♪

うわ~一気に進みましたね!
ありがとうございます(⌒▽⌒)
色々とゴチャゴチャと話しが進んで行きます。
わかりにくくて、全体としてこの二章が推敲したいNo.Iです…

ジャン、どうやらchachaさんに認めてもらえました~
よかった。ブランシュさまも。ルーとはこれからですね~(=^x^=)

テオくん、甘えん坊に書いたら、楓さんにはBLかと疑われてしまいました(笑)
そういえば男装のシャルルとじゃれているロンロンも、絵にしたらBLなんですよねΣ(・□・;)
「なかなか結婚しないし、ルジエのロトロアさんったら、
怪しいのでは?」なんて、噂されてたり?
あ、脱線しました。
テオ。これからまた、何かするかもしれません。
素直すぎる性格ですからf^_^;)

さてさて、後少しだけ冒険を楽しんでいただけると思います(⌒▽⌒)夏休みのお供に、どうぞ~♪

あ、そうです、トーナメント!
chachaさんと、kazuさんの一騎打ちに~
どちらが残っても、一位になって欲しいなぁ!


ふぃ~!

一気にここまで進んじゃいました♪
だってー。仕事、今日はヒマでヒマで(笑)読む手も止まらなくって^^

えぇと。一気読みするとそれぞれのお話へのコメントが出来ないことが悔しいけれど。

まず。シャルル、ロイに会えませんでしたね;;
良かった良かった!ロイに会えるんだ~って私もうきうきだっただけに、えぇ!?と。
でで。私、すっかり忘れてましたが(ひどい)、ルーくんがいたんだった!そうだそうだ!となりまして@@;
すみませんです(汗

ルーくん、何やらシャルルを呼び出してましたが。大丈夫かな、ドキドキとしつつも。ブランシュさんがとっても素敵な方だったから安心しました^^
ロイ、色々と事情があったうえでのことだったんですね。でも。シャルルの言うとおりだと思うのです。どんな形であれ、実の両親とは共に居たい。
あぁ。ますますロイの行方が気になります><
そういう意味ではシャルル。目的がちゃんと定まったようで^^良かったのかな?全部吐き出して、いっぱい泣いて。次はロイ捜し。見つかるといいなぁ…

そうそう。ジャンのこと、ちょっと見なおしました^^てか、好きかも!(笑)
シャルル、ジャンが居てくれて本当に良かったね♪仲良くしていって欲しいです☆

で。ところ変わってロンロンの方は。
これまた甘ったれなテオさん。シャルルのことを悪く言うな!って途中むかむかしちゃいましたが。
本当にロンロンのことが好きで、手放したくなくって。
怒っているんじゃないよね。きっと。それは拗ねているんだな、なんて思ったり。憎めない人です(笑)

またまた不穏な空気が…
あのシャルルにまとわりついてた人、リノーラさん。なになになに!?何をするつもり!?@@;
ある意味、シャルルが戴冠式に行ってて良かったのかも?
うーん、どうなるのかドキドキしつつ。

また来ます♪(本当は二章読み切りたかったけれど~悔しいのです~;;)

ども

少しばかりキリが良さそうなので、ひとまずここで。
以前読みかけていた内容を思い起こしつつ、続きから読み始めました。
読むうちに思い出す思い出す。
そうそう、そういやこういう展開だった。みたいな(汗

シャンパーニュ伯はBLだったんですね(違う
この作品、こういう時代背景にあるから必然的にそうなるのかも知れませんが、親がいない、見たことがない、という人物が多く登場しますね。
思えばそれはらんららさんの作品に共通してある部分かも。
宙の発明家、想うものの欠片……興味深いです。

ゆっくりまた遊びに来ます。

藤宮さん♪

ティボー四世、言いたい放題で作者的には楽しいキャラです。
シャルルをどう…むふ。妄想わいちゃいます♪

リノーラさん、期待通りシャルルと再会しますが。
アクションシーンはもう少しお預けです♪
流れるようなかっこいいシーンが、書けたらなぁ~(藤宮さんを羨ましく思ってる)

むずかしー……

ティボー四世、シャルルちゃんをどうするつもりー!?

って感じでした。
いくらロトロアにこだわっているからって、そこまで言いますか。
……独占欲強すぎますよー、ホントに甘えん坊で(苦笑)
でもただの甘えん坊ではないという。そこは、さすがシャンパーニュ伯、ということでしょうね。

しかし、モークレール……集まった人間すべてを巻き込んで、何をしようとしているのか。
リノーラさんは、この布石だったのですね。
そうなるとシャルルちゃんは否応なしに巻き込まれるのでしょうが……。

うう、気になって今からドキドキですよ~!
またこっそり追いかけさせて頂きますね♪

kazuさん♪

うふふ~可愛いとこも、厄介なとこも。食べ過ぎ注意のケーキみたいなシャンパーニュ伯です。
ロンロンなら大丈夫、だと思いたい(笑)

歴史の裏的な場面、職場の会議が糧になっています。好きじゃないけど、何事も小説には役立ちますねv-393

シャンパーニュ伯^^;

う~ん、可愛いと思いつつロンロンを困らせるその言動に、ちょっと目くじらを立てたいロンロン至上主義kazuです。
おはようございます。
気持ちは分かるけれど、うーん。
本当にシャルルとったら怒るぞーっ
でも会議での発言は、本当、皆が納得するものでさすがだなぁっておもいました。
その後ロンロンを見て得意げにするのが、やっぱりシャンパーニュ伯って感じでほほえましく(笑

いろいろと裏が出てきましたね。
あのリノーラさんは一体何をするのか。
しかもルイ九世の傍にシャルルもジャンもいたりして、どうなっちゃうのか><
続き待ってます^^
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