08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『La croisade de l'ange 2:Laon』 ⑭

フェレット日めくりカレンダー壁紙
フェレットの可愛い画像や楽しい日記を提供してくださるこまるもかさんのブログフェレット日めくりカレンダー
写真は、ブログ内で提供される壁紙です♪♪密かにクウ・クルのモデルなのです♪

『Laon ‐ランの風は苦く‐』

14

「また、変なのをつれてきたな」
あの黒髪の役人男セジュールは頬を引きつらせた。
二人を案内した衛兵も睨まれ、身をすくめるとさっさとその部屋を出て行った。

シャルルが連れてこられたあの部屋のそば、側近たちの控室らしきところに連れてこられたのだ。
司祭たちの部屋と同じで飾りもなく、むき出しの切り出した石が独特の波打った姿を見せる壁。ガラスのはまっていない窓からの日差しが差し込んでいる。使いこまれた木のテーブルで何か書類を見ていた男は、迷惑そうにそれを巻き取ると改めて二人の前に立った。
「ルイ陛下に会いに来たんだ!いつでも来いって言われたし」大声で言い放ち、息を弾ませるシャルルに男はさらに目を吊り上げた。
「違うよ、シャルル、お会いしに来たとか、お目どおりとか、そんなじゃないと」
ジャンの訂正も空しい。
「で、お前はなんだ、子供」
子供、というかなり大まかな分類をされてもジャンは真っ直ぐ顔を上げ、男を見上げた。
「私はシャンパーニュ伯ティボー四世様から、ご命令を受け参りました」
その一言が男もシャルルをも凍りつかせた。

ジャンはにっこりと屈託なく笑い。すぐ隣で脇をつつくシャルルなど無視している。
正体が知られたら、まずいんじゃないのか?
シャルルは適当にごまかそうと思っていたのにあてが外れ、そわそわと周囲の大人たちを見つめた。扉の外に立つ衛兵が二人、こちらを眺めている。
役人男は黒い前髪をかきむしるようにかきあげ、それから「ええい、面倒ばかり!今日からの式典がどれだけ大切なものか、分かっているのかお前たちは!私は子守のためにランスを訪れたわけではないぞ!陛下もブランシュ様もお前たちの相手をしているヒマはない!…式典が終わってから出直せ!」
「子供の戯れとお思いですか、セジュール様。国王陛下のセネシャル、セジュール様でしょう?私はジャン・ド・ジョワンヴィル。今日、この場に我が主君が参じる事が出来ず、せめて祝いの言葉をと命を受けて参っております。我がシャンパーニュに何かしらの疑義があり、この戴冠式に陛下のお姿を拝見することがかなわず、主君はひどく落胆しております」
ジャンの声変わりの始まった響く声は、かすれ具合が妙に柔らかく感じる。口調と見上げる姿とも重なって、ひどく立派で健気な少年になりきっている。
「このシャルルは、私の従者です。言葉が拙いためお恥かしい限りです」
はぁ?と、一瞬シャルルが睨みつけるが、「ホントに、お前はガサツなんですから」と、額をぺんと軽く叩かれた。
くそー。
納得がいかないけれど、セジュールとか言う男のジャンを見る目は確かに変わった。それに、シャンパーニュ伯の使いと知れば、不用意に殺したりできない。
頭いいな、ジャン。
「私の判断では決められないことだ。ジャン、ジョワンヴィルといえば、シモン殿のご子息か」
「はい。父が生前お世話になりました。今は私が父に代わって家督を継いでおります。まだまだ、若輩ですが」
「そうか、私も何度かお会いしているよ。ジャン。君が立派に務めを果たせるよう、協力しよう。来なさい、祝宴が始まったばかりなのだ。ベルトランシェたち近衛兵は配置についているし、大司教はもちろん席上におられる」
二人は並んで話をしながら歩き出した。シャルルもそれについて歩き出す。

十一歳は子供だよ。普通は。
シャルルは自分の十一歳を思い出す。毎日、決められた仕事をこなし、水車小屋でみんなの世間話を聞いて過ごしていた。美味しいものを食べたいとか、水汲みがつらいとか。棒切れを剣の代わりに振り回しては、院長様に怒られた。何も考えてなかったあの頃。
女であることが嫌で。ロンダに剣を頼んだり、からかったり。
思い出して自分と比較すれば、ますます自己嫌悪に陥る。シャルルは黙って二人についていくことにした。
さっき、守ってやるって言った僕の面子はどうなるんだ。目が会えばジャンはにっこりと笑って見せた。


「セジュール様はこの式典をすべて取り仕切っておられるのですか、すごいです」
「いや、まあ、ランスの定式書によって進めるだけだ。大したことじゃない」
「そんなことないです。これだけの来賓と従者の皆さんを迎えて、その上陛下やブランシュ様にも常に気を配られる、大変なお仕事です」
ジャンの視線は尊敬を訴える。あの主人を見つめる犬の目。くるりと黒い瞳は瞬き。
ああ、それ。それだ。
ロトロアにもする、いい子のサイン。
うまいな、こいつ。ジャン、侮れない。
最初から、こうすればよかった。ジャンがさっさと言わないからだ。勝手に飛び出したくせに、シャルルは身勝手な不満を腹に抱えていた。
聖堂の衛兵たちがちらちらとこちらを見つめ。ふと、書物を運ぶ司祭と目があった。すれ違ってから、「シャルル!?」と。
名を叫ばれて縮み上がる。
見知った顔の、あの門番の司祭。
「シャルルではないですか!?」
背後から、そう、すぐ後ろから声をかけられれば、振り返らないわけには行かない。

ああ。

覚悟を決めて、振り返る。まだ司祭の方が背が高く。
見上げたつもりが、自分より下に相手の顔。司祭は膝を落としシャルルをのぞき込んでいた。
「よかった、無事だったのですね!あの日、街に押しかけた騎士たちにさらわれたのだと聞きましたよ。ロンダは、可哀想に無残な姿で見つかって」
司祭は足元に書物がぼたぼたと落ちるのもかまわず、シャルルの額をなでた。
肩に置かれた手が、暖かく。見つめる瞳に涙を見つけるとシャルルも視線をそらした。
「僕は、大丈夫だよ」と。応えた時にはなぜか視界が滲む。
こんな風に覚えていてくれる人がいた。
「修道院には行ったのですか、皆心配していますよ」
「あ、あの、でも」
「早く顔を見せて差し上げなさい、院長様にも」
シャルルは首を横に振った。
「今は、今はね。シャンパーニュで拾われて、その。あの人に仕えているんだ。僕、騎士見習いになったんだ」
「そう、そうですか。……会ってしまったら、離れがたくなりますか」
シャルルは黙って頷いた。
「立派になって。どうか、この子をお願いします。おてんばですが、いい子なんですよ」
立ち止まっていたジャンが司祭に笑いかける。
「はい。いつか立派な貴婦人に」そこで噴出しかける。
「きっと、なりますよ」
深く頭を下げる司祭を後に、シャルルはジャンに詰め寄った。
「きっ、貴婦人ってなんだよ!」
「本当のことです。神が与えた運命をどうあがいても変えることは出来ません」
く、くくく。と。三人の様子を見ていたセジュールが苦しそうに背を丸める。忍び笑いと震える背中に気付いて、シャルルはセジュールのすぐ後ろで怒鳴ろうかどうしてやろうかと拳を握り締める。
「いや、ジャン。その子が女性だというのは先ほど私もベルに聞いたが。貴婦人とはまた、思い切った表現だったね」
笑い続ける男に、シャルルは蹴りを入れかけ。さすがにジャンが背後から押さえ込む。
「シャルル。貴婦人というのは、あの方のような女性を言うのだ」
いつの間にか、両側を衛兵が守る大きな扉の前に立っていた。
セジュールが手を軽くあげると、衛兵は慌てて扉を開いた。

ざわめきと酒の匂い。
聖堂の奥にある広間は、貴族たちで一杯だった。
セジュールが示す方向は一段高くなった上座。距離にすると八メートルほどはあるか。金の椅子に座り、杯を持っているルイ九世と、その隣。白いふわりとした生き物がくるりと巻いた髪を揺らした。
「ブランシュ・ド・カスティーユ様。我らが聖女。聡明で美しく、何より気品高い」
黄金色と思うくらい華やかな髪に、透き通った白い肌。薄紅のドレスは開いた胸元の怪しさとそこを守る宝石の首飾りが際立ち、どうしてもそこに視線が行く。
想像したよりはずっと華奢な女性だった。
笑う口元も上品な弧を描き、それはもしかして食べ物など入れないのではと思えるほど、完璧で美しい。
ジャンも初めてのようで、口をあけて見とれていた。それに気付いてシャルルも慌てて自分の口を確認する。
同時にルイと視線が合った。
ぴくり、と。かすかに表情を曇らせ、ルイ九世は母親に耳打ちする。ブランシュはこちらを見つめ。そのとたんセジュールもジャンもぴしゃりと姿勢を正した。
ふと目を細め、ブランシュは傍らの従者に何か命じる。
ざわめきや笑い声、その内祝宴を盛り上げる楽器の演奏が始まると、それに負けないくらい話し声も高くなる。
ブランシュから何か命令を受けた従者が人の間をするすると抜けて、シャルルたちのいる戸口に辿り着く。小柄な女中だ。
「セジュール様。ブランシュ様より、シャンパーニュの使者は別室にてお待ちいただくようにと」
「はい」
パタンと頭を下げ、セジュールは二人の方に向き直る。
「お会いしてくださるだろう。さすがはブランシュ様、ジャンのこともご存知のようだ」
はい、光栄ですとジャンが頬を高潮させる。

ああ、宮廷を敵みたいに言っていた奴が何だ、これは。
ふ、とシャルルは思い出した。
シャンパーニュ伯はブランシュ様に恋をしている。ああ、そうか。だから、表向きはどうであれ、王妃様とシャンパーニュは親しいわけだ。
「複雑…」

仲のいい振りをしたり、腹を探り合ったり。親戚同士で戦争をしたかと思えば、盟約を結んでみたり。諸侯はくるくると態度を変える。宮廷もにっこり作り笑いしながら権力を見せ付けているんだ。いつ誰が裏切るか分からない、特にこんな王様が変わるようなときには。
それぞれに利益があるなら、それは寄り添い、そうでなくなれば離れていくのだろう。
汚い世界。策略を胸に秘めたまま貴族たちは親しげに嘘を語りあい、美味しそうに食事をする。シャルルには場末の酒場と同じに見える。女たちがしどけない姿で男を誘い、男たちは酒を片手にほら話を語る。
そんな広間に群がる貴族たちの中に、ロトロアの姿がないことがなぜかシャルルを安堵させた。


二人が案内された部屋は、立派な客間だった。
こんな部屋が大聖堂にあるなんて、シャルルは知らなかった。
「それはそうだよ、普通の身分のものが入れる場所じゃないよな、これは」
天井を口をあけたまま見上げ、聖母のフレスコ画に独り言をこぼす。

「シャルル、ここに座って。さっきの傷、今のうちに手当てしますよ」
ソファーを示され、シャルルは大人しくジャンの隣に座った。
左の腕は、肘の裏側から手首にかけて火傷したような傷が這っていた。血は止まっていたが、そのままでは手綱も握れないくらい痛んだ。
「鞭は速いから、焼けたようになるんです。骨に響くことはありませんが、筋肉や腱を傷める」
ジャンはシャルルの腕を曲げたり伸ばしたりしながら、見つめた。
「平気だよ」
それは無視して、指を伸ばしてみたり手首を曲げてみたり。
どれをやっても痛いが、動かせないことはない。
「平気だってば」
「僕が、この場を何とかします。シャルル。僕だって一応、騎士見習いですよ。喧嘩は弱いけど」
「……うん」
「あれ?やけに素直ですね」
「結局、巻き込んでるから。反省してる」
セジュールへの取り入り方や堂々とした態度は、残念ながらシャルルにはできない芸当。それを見透かして言うのか、「今のシャルルは役立たずですからね」とジャンは笑う。
ぽんと傷を叩かれてシャルルは思わず「ぎゃ」と声を上げた。
「ほら、痛い」
「ばか!平気って言ったけど痛くないとは言ってないだろ!」
「そのくらい、元気な方がシャルルらしいです。無茶なことして走り回っているのが。立ち止まって反省しているようなのは似合わないですよ。償いが必要なことなんか一つもありません。誰もが自分の考えで行動している。死んでしまったという、幼馴染だって」
ぎゅ、と。掴まれた心地がする。怪我なんかより、ずっと痛い。
「だ、けど。だけど!」
「むしろ、シャルル。巻き込んだのは自分だと、ロイなら考えると思いますし。簡単に言えば、ロトロア様が原因ですよ。ロンダを殺したの、あの人なんでしょう?あの人のことは、少しなら恨んでもいいですよ」
「いいですよって、許可制か?」
「不思議ですよ、シャルル。自分を責めるばかりで。どうしてロトロア様のことを責めないのですか」

言葉に詰まった。
ジャンはじっと、見ているから、何か応えなきゃと思う。
「……その、恨んでるよ、多分」
肩をすくめるだけで、ジャンは荷物から取り出した柔らかい布に、何かビンに入った薬らしきものをしみこませる。それを傷にあて、上から包帯を巻きつけた。
「…準備いいな」
「旅をする機会が多いんです。このくらいは当然、もっていますし。知識もないとね。喧嘩ばかりでは命がいくつあっても足りません」
「ごめん。お前、案外いい奴だな」
「この世に、本当に悪い人間なんかいません。僕は、そう思いますよ」
「ふうん」
「でも。それをロトロア様に言ったら、幸せものだと笑われました」
「僕は笑わないよ。神は言ってる、隣人を愛せよとね。ジャンのそれは正解だよ」
「君も案外いい人でした。僕はいつもいい人たちに出会っています。これから会う王妃様や、ルイ様も、きっといい人たちですよ」
「ロイのこと、ひどい扱いしてるのに?」
「事情を知りません、僕らはね。だから、相手を悪い人間だと決め付けるのは間違いです。それに僕はシャンパーニュ伯の伝令としてきています。公の仕事をするのだから、僕個人は敵も味方も作ってはいけない」
立派だな、ジャンは。
シャルルは足元を見つめた。ふかふかした絨毯。つま先で何度も感触を確かめる。こういうのを当たり前に踏みしめることのできる人間は少ない。貴族だけ。ジャンを見つめた。
恵まれて育った優しい奴。頭がよくて、大人ぶってがんばっている。
こういう奴はきっと皆に愛される。

僕みたいに捨てられたりはしないんだろう。

濁った苛立ちが湧き上がるのをシャルルは首を振って押さえ込んだ。
最初からジャンがむかついたのは、きっとそれだ。いい子、幸せで真っ直ぐで、皆に愛される。そんなの羨ましくて。つらい。
僕は、女だった僕は要らない奴だった。だから捨てられた。
僕はロイの気持ちが分かる。淋しい気持ちが、すごく分かる。
きっと、大切に育ててもらったら、本当の両親に可愛がってもらったら、ジャンみたいな人間になるんだろう。僕だって、そうなれたかもしれないけど。

「シャルル?薬が沁みますか?」
覗き込む少年に、シャルルは笑って見せた。
「結構ね」目が赤いのはそれでごまかす。
関連記事
スポンサーサイト

藤宮さん♪

そう、掴めちゃうんですよ~!!藤宮さんのふわふわクウ・クルも負けてない♪真っ白のフェレットの画像ってあんまり気に入ったものがなくて。
このサイトさんには癒されています♪

何が正しくて何が違うのか。ジャンのように客観的に見ることができる子がそばにいれば、シャルルも違う視点で、過去を見ることが出来るはず~♪
ジャンにないものをシャルルも持っているので♪
もうしばらく、子供二人の冒険が続きます!!お楽しみに~♪

kazuさん

こちらこそ、宜しくお願いします!!
ロンロン、活躍…ああ、期待しちゃったかなあ~(ドキドキ…汗)
多少は、ええ。かっこいいところを見せるつもり♪

ジャンくん。ロトロアの言うとおり、幸せな子設定です。これからは、大変になるかもしれないけれど、根底に持つ性格はいずれ、彼の人生を左右するはず~♪
シャルルは、自分が幸せかなんか、考えることないですね、うん。kazuさんの言葉でそう、そうだよねと再認識。
次回、シャルルの想いは爆発です!お楽しみに~!!
あ、クウ・クル。可愛いでしょ~?待ち受けにしてにやにやしています(←変)

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします~♪
フェレットさん可愛いー。ふわふわして細くって、もんずと掴みたい(爆)

ロイの真実……徐々に近づいてきましたね。
消されてしまった足跡がどこに続いていくのか、わからないからこそもどかしくて。
だからこそ追いかけていきたいと願うのかもしれないな……と。
どちらにせよ、現実はそんなに甘くなく、乗り越えるべき壁は高くそびえたつのだろうけど。
シャルルちゃんなら一足飛びに乗り越えていってくれると信じています。
じめじめしているのは似合わない♪

でも、本当に悪い人はいない。
皆それぞれ理由があって、それはただどう捉えるかなんだって。
まるで万華鏡みたいに世界は変わっていくんですね。
世界は優しいけれど優しくはない。確かにジャン君は幸せだったのかもしれないけれど、シャルルちゃんだって大切なものを見つけたのなら、きっといつか幸せになれる。
……そう信じたいな~、なんて。

新年早々ドキドキしっぱなしですが、物語の最後までこっそりじっくり追いかけていきますよ♪

あっ!

クウ・クルモデルのフェレットちゃん、可愛いですね~!!
癒されました^^

あけましておめでとうございます^^

らんららさん、本年もよろしくお願いいたします^^
がっつり追いかけていきますので♪
って、ロンロン活躍するんですね^^
2章の最後、めっちゃ楽しみに待っています!

ジャンくんの言う、本当に悪い人間なんかいないっていう言葉、納得です。
誰しも何かの理由があって、見る人によって正にも悪にもなり得る。
でも、生きることが毎日の生活だった同じ歳の頃のシャルルにそんな事を考える余裕も理由もなくて。
悔しい気持ちが、凄い伝わってきて。
うぅ……早くロイくんと会わせてあげたい。
シャルルの出自を明らかにしてあげたい。
そこに優しい理由がありますように。
続き、待ってます
Secret

プロフィール

らんらら

Author:らんらら
のんびり小説を書いています
日記ブログはこちら♪

ランキング参加中です♪

クリック よろしく~♪

FC2Blog Ranking

最近の記事+コメント

FC2カウンター

リンク♪

小説ブログの皆様

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。