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『La croisade de l'ange 3:Le havre』 ⑤

La croisade de l'ange Chapter 3 『Le havre:ル・アーブル、港に詩う』




翌日。すっかり晴れた空にぐんと潮風を吸い込んで伸びをする。
まだ眠そうに横たわったままのサールに「じゃあ、行ってくる!夕方にはここで会おうね。約束だよ」と元気に告げて、シャルルは街の中心へと向かった。昨日追い出された酒場のある界隈だ。
雨の降りだした夕刻と違い、明るい朝は同じ場所とは思えないほど活気に満ちていた。
石畳の敷かれた道の両側には店が並んでいた。立派な馬を引いた年若い騎士見習いには、誰もが親切だった。声をかけた花売りの女性だけでなく、魚の行商人や野菜を積んだ農民まで、シャルルを取り囲むようにして領主の城を教えてくれた。
指差す先は街道が緩やかに上向く坂の上、聖堂の向こうに森を隔ててある城だ。昔はその左右に広がる城壁の奥までが街だったけれどだんだんと人が多くなって海沿いの便利な方へと広がって行ったんだと、散歩中の老人が語り行商人までが感心して笑った。
皆、日に焼けた赤い顔や腕に淡い金色の産毛をさらしていた。寒いのに、着込むことを知らないかのようだった。淡い金色の髪、大柄で背の高いノルマン人だ。
あまりに誰もが親切だから、「フランク人は嫌いじゃないのか」とシャルルが見上げながら尋ねる。
「なにを言っているんだい。あんたはフラマン人だろ?鮮やかな髪だし、瞳の色も違うしね。ブルトン人にしては線が細いしね」と店を広げ始めた行商人が笑った。
「あ、そうか。僕は孤児だからほんとのことは知らないんだけど。僕、フラマン人に見える?」
「ああ、そうだよなぁ」
行商人が花売りに問いかければ、花売りもフランク人とは違うね、と笑い返した。
「あんた、孤児なのかい」
「うん。修道院で育ったんだ。そうか、僕はフラマン人なのかな」
「きっとそうだよ、お前さんの生まれはフランドルだ」
今思えばシャルルがフランドル伯の子供だと噂されたのも、容姿に関係があったのだろう。今は様々な民族が入り混じっているものの、元々フランドル公国はフラマン人の国。
シャルルはこれまでそんなことは考えたことがなかった。
それにこれがフランク人、これがフラマン人、これがノルマン人。そんな風に区別されたのを見たことがなかった。言葉が違えば民族が違うのだと分かるが、シャルルにはフランス語とブルージュで話されていたフラマン語くらいしか分からない。
そうか、フラマン人。だよ、そうだよ。

リシャールの言葉を思い出す。
ただの孤児。どこの誰とも知れない女の子供。それでもフランドルで生を受けたのだ。ブリュージュの聖母子像を思い出していた。

「フランドル伯ジャンヌの子供」というシャルルの中で何時しか確信となっていた噂は、間違いだった。それこそ生誕の意味のない存在に成り下がり、祝福も何もないのだ。
シャルルの未来に方向を与えていた源流は失われ、もはや遡ることもできず、どこに流れて行くでもない。どろりとした沼のようにただそこにある。それは苔の緑に染まった水を胸に貯めている様に重く感じられた。
生きる目的となっていたフランドルへの移住、そのためには将来騎士になり、一人前になって旅をする。今は馬も剣も、それなりに金もあるのに肝心の目的がなくなった。
なんだか、皮肉だよな。小さく独り言をこぼした。


斜面になっている街道を登っていくと、街を見下ろす位置に古い砦の跡を城門として使っている城に行き着いた。
無造作に積み上げただけの古い石垣をくぐると、衛兵に止められた。
領主様に会いたいと告げるが、子供だと馬鹿にしたのか相手にしない。
「向こうへ行け、お前みたいな子供がお会いできる方ではない」
「しょうがないな!僕はリオン。国王陛下近衛騎士団長ベルトランシェ様のご命令で領主のヌーヴェルさんに会いに来た。王家の使いを断る判断が衛兵のあんたにできるのかな」
「嘘を言うな」
「嘘じゃなかったら、処罰されるのはあんたじゃないかな」
睨み返すシャルルに、黙り込んだ衛兵は忌々しげに地を蹴った。
「しょうがない、もしお前が嘘をついていたなら、俺はお叱りを受ける。その時にはお前には十倍の罰を与えてやる。覚悟しろよ。ほら、ついて来い」
撫でつけた髭にとりあえず威厳を保つつもりか。そりかえってシャルルの前を歩きだした。

なだらかな丘陵地には海からの風がふわりと昇り、髪を揺らして頬をくすぐる。
中庭の植え込みを通り抜け、右に厩舎、左に井戸と炊事小屋を過ぎて城の本館にと入っていく。
日陰になれば急にひやりと寒くなり、シャルルは肩をすくめて震えた。そこに乗っていたクウ・クルが迷惑そうにぐるりと腹まで降りてきて、そのまま背にかけた荷物の袋に入り込んだ。

建物に入ってすぐ目の前の広間を真っ直ぐ進む。数段の階段の先両側に兵の立つ扉の前にたどりつく。門番は兵に説明し、兵は面倒臭そうにシャルルの方を眺めた。
「お前が連れて行け」と言ったようなことを告げ、門番はここでシャルルを渡して戻りたがっている様子だったのに当てが外れたらしい。くそ、と小さく呟いて「行くぞ」とシャルルを従えたまま扉の向こうへと進んだ。

通り過ぎる時に数人の兵がじろじろとシャルルを眺めた。
「女か?男か?」
「男だろ」
囁き合う兵たちの声が遠ざかる。


ル・アーブルの領主、ヌーヴェルはシャルルが予想したよりずっと年老いていた。背筋の伸びた立派な体躯はいかにもノルマン人らしかった。深く落ち込む鼻梁の左右を小さく鋭い瞳が陣取る。
白いものがほとんどを占める髭が胸元に波打ち、それをまるで真っ直ぐにしようとするように何度も手で伸ばす。
その手につい視線が奪われ、「ベルトランシェからの使いと聞いたが」と口を開かれても即座に反応できず、シャルルは慌てて視線を上げた。
改めて、床につく手に重みを感じながら腹に力を入れる。
「ベルトランシェ様より遣わされました、リオンと申します」
「ふん」
何を思うのか領主は眉をひそめる。
「我が町ル・アーブルは勅令に従い、ルーアンの軍と合流し国王軍を援助する体制を整えておる。国王陛下の軍隊がルーアンに到着するのはまだ三日先だと聞いたが?」
そういえば、リシャールがそれらしいことを言っていた。ブルターニュの隣のこのノルマンディーがパリからの国王軍の拠点となると。
王領のここでも、国王軍への協力が要請されているのだ。

「いいえ、私は別の用件でまいりました。人を探しています」
「ああ、以前近衛騎士団長がよこした手紙の件か。確か行方の分からない子供のことだったか」
「はい、そうです」
「分からんものは分からん。何故その子供を捜すのか理由を問いただしても明かさぬ。そんな要請に応えることはできんとすでに返答はしているはず。何度言っても、あの男は信用せんと見えるな」
明らかに機嫌を悪くしたらしい、ヌーヴェルは腹立たしげな溜息と供に椅子から立ち上がった。
片膝をついたままのシャルルは首だけで動きを追う。大柄なヌーヴェルはとうに六十を過ぎているように見える。深いしわは髭に隠されているが、陽と風にさらされた皮膚がそれを思わせた。
「探して欲しければそれなりに見返りをと、思わんか」
立ち止まったヌーヴェルの背中に、シャルルは目を見張った。
振り返りもせず、領主は「あるいはお前が見返りか?」と嘲笑する。
「見返りとはなんのことですか」
男は振り返った。腰に廻した手はそのまま、片方の眉をしかめる癖のある表情でシャルルを見下ろした。
「すべて、世の中は取引で成り立つ。我が守護の見返りに領民は税を納める。ルイはこの土地のものを奴隷とせず、これまでのように自治を許す代わりにわしに租税を納めさせておる。十分役割は果たしているつもりじゃ。お前の持ってきたそれは甚だ身勝手な申し出。たとえお前の探す少年を知っているとしても、わしが応える理由はない。価値のあるものを得ようとすれば、そちらも価値あるものを差し出すのが本来であろう。それとも、お前を代わりに差し出すというベルトランシェの考えならば、考えないでもない。歳若い子供は良い値で売れる、女であればなおさらな」
か、と頬が熱くなる。女であることを知られていることもそうだが、同時に自分をどう見ているのか、目の前の男の視線を急に不快なものに感じる。

売れる、って。人をもののように。
サールも言っていた、この街では人の売買もあると。同じ港町でもブリュージュとはずいぶん違う。よくないこととして教会からは是正の勧告が出ているはずなのに、未だ世の中は人を金に換える。孤児が売られもせずに修道院にいられるのはましなのだと、アンにも言い聞かされたことがあった。

ヌーヴェルの言葉に周囲を固める衛兵たちが改めてシャルルを見つめた。舐めるような視線を感じながら、床についた拳を握り締めた。
「全てに見返りを求めようなんて、あきれる。たとえ、ベルトランシェが僕を売り物としてここに差し向け、貴方とそういう約束が成されていたとしても、僕はそんなことに従うつもりはない。僕はただ、ロイと言う少年を探しているだけだ。全てを取引に置き換えるつまらない価値観の人間が領主だなんて、この街も大したことない」
低く抑えたシャルルの声にヌーヴェルは顔を歪めた。
ヌーヴェルが黙って手を上げ、シャルルが立ち上がるときには目の前に槍を構えた二人の兵。
ふわ、と一つ後ろに跳んで距離を置く。
「僕は摂政ブランシュ様の命を受けている。僕に害をなすのなら、それは国王を敵に回すのと同じだぞ」
効果があるかどうか。
はったりも時には必要だ。
今目の前にいる程度の衛兵なら、逃げ切ることは可能。だけど、そうしたら肝心の情報が手に入らない。お尋ね者になれば市場での捜索も難しくなる。
「元々、我らは国王にとって味方でもあるまい。捕らえろ」
低い声と同時に衛兵が駆け寄り、シャルルは剣を抜き身を翻す。突き出される長槍を剣先で受け流すと、槍先はシャルルの足元だった場所を鈍く穿つ。その音を背後に聞きながらシャルルは扉へと駆け出している。
素早いシャルルに慌てたのか、視界の隅で長槍を投げる気配。扉の脇に控えていた衛兵が槍を避けたのと同時に扉が開かれた。槍の影がひゅと飛び掛った。
「おっと」
黒い槍は今扉を開けたばかりの男が受け止めた。

黒い髪。にやけた口元。
シャルルは言葉もなく、目の前の男を見上げた。
ロトロアはシャルルがいることに驚きもせず、いつものように目を細めた。

立ち止まった少女をあっという間に衛兵が左右から取り押さえようとし、我に返ってシャルルは剣を構える。

と、その手首が背後からつかまれた。ロトロアだった。いつの間にかシャルルの背後に。いや、味方のはずの男にシャルルが警戒を緩めていたのは当然。
だとしたら、こいつの行動がおかしいんだ、と瞬き一つの間に思考を巡らせ、シャルルは怒鳴った。
「なにすんだ!ばか」

リシャールの言葉が思い出される。シャンパーニュとの関わりは伏せろと。つまり目の前のロトロアは見知らぬ他人でなくてはならない。
それは仕方ないけど、でも!どうして、僕を捕まえようとするんだ!
「放せ!」握り締めた拳に殴らんばかりに力を込め、振りほどこうとする。
シャルルの訴えに男は笑った。
「随分乱暴な騎士見習いだな、ヌーヴェルどの。雇い主の顔が見たいものだ」
あんただろうがっ!!
言葉を行動に変え、シャルルは遠慮なく廻し蹴りを放つ。
それもすんなり避けられ、ひねりあげられた右腕にシャルルはそのまま座り込んだ。
「なんで、だよ」
「大人しくしていろ」
耳元でささやかれれば、その意図を測りかねてシャルルは唇をかむ。

「助かりましたぞ、ロトロア殿。ベルトランシェの手のものらしいですな。無礼にも程がある。こんな子供を使いによこすとは」
ヌーヴェルは意外にも人の良さそうな笑みを浮かべロトロアに話しかけた。以前も同じことがあった。シャルルには冷たい視線しかよこさない大人たちも、ロトロアにはにこにこと笑みを作るのだ。それが嫉妬に似た苛立ちを生み、シャルルは黙り込んだ。
「ベルトランシェは異様な趣味がある、我らには理解できない。私ならこんな子供を使者には仕立てません。しかし、この時期に使者をよこすとは何か意義あってのことですか」
両腕を背後でつかまれ、シャルルはロトロアの声を嫌でも聞かされる羽目になる。すっかりふてくされて口はいつもどおり尖っている。偶然を装って思い切りかかとでロトロアの靴を踏んでやる。
反応は両手首をぎゅうと握り締められ手戻ってくる。うーと唸ってじたばたすれば、ロトロアの腕が首に巻きついた。身動きが取れなくなって結局身を捩っているしかない。
「衛兵」
ヌーヴェルの言葉にシャルルの目の前には衛兵が立ち、ロトロアは当然のごとく引き渡した。押さえられたまま縄を巻かれ、シャルルはがっくりと肩を落とした。恨めしそうに見上げてもロトロアはそ知らぬ顔だ。

どうしてくれるんだよ、捕まっちゃってさ。
素知らぬ顔でロトロアはヌーヴェルに話し続ける。シャルルが縛られている間、ロトロアは世間話でも始めるつもりだ。
「そろそろ、国王軍が集結を始める頃かと様子を見に来たのです。ヌーヴェル殿。ルーアンでも、この街でも。余程うまく事を運んでいるのですね。騎馬隊の一つも見かけない。あるいは。国王軍に援軍など始めから用意されていないのではないか、と誤解されかねない様子ですな」
「見物とは、ロトロア殿。悠長なご身分ですな」

ロトロアは何をしに来たんだ?僕の手助けなのか?
それとも別の目的があるのか。

「ロトロア殿。シャンパーニュ伯は今回ブルターニュに組していると聞きましたぞ?言うなればここ王領は敵地。単身飛び込むそこの小娘と大差ない無謀さに思えるが」
「ヌーヴェル殿、国王の使いを捕らえておいて、今更国王派は気取れないのではないですかな。言うなれば我らは同士。それともあくまで国王に味方するおつもりなら、その小娘は私が預かります。貴方は知らないことにすればいい」

シャルルは後ろ手に縛られ、今膝を床につけたまま見上げていた。
どうせならロトロアに預けられた方がましだろう。そうか、そういうことかとシャルルは密かにロトロアを応援する。丁度目の前にロトロアの獅子紋の剣があった。
「いや、外国の子供はこの街にとって有効な資源でな」
「売るおつもりですか」
「言葉の通じない異国ならば喉を焼く面倒もない。五体満足な子供の方が値はつくからな」
そうヌーヴェルは笑った。手を上げ衛兵に連れて行けと命じる。シャルルは頑固に踏ん張る面倒な飼い犬のように扱われ、部屋から引き出された。扉が閉まる寸前、こちらをちらりと見たロトロアと目があった気がした。
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楓さん♪

えぐいのー読ませていただきましたの♪
トーナメントに参加されてましたから♪野いちごの方で読んじゃいました♪
投票が、難しいですね。何回も更新かけてやっと一回、投票できました。
これ、リーグ戦のすべての組み合わせを一人の人が投票できるとは思えませんよね…46人のリーグ戦って、ものすごい組み合わせの数がある。
とすると、ランダム表示される、その表示回数で左右されるのですね…難しい~。
しかも期間が短い…。
数本読みましたが、とても、全員分は読めないし(苦笑
とにかく、検討をお祈りしております。
の。

「えぐい」、そう、この作品もどうだろうかと。
群像劇だからこそ、誰かが圧倒的に有利ということもないし。
主人公だからと言って、幸せになれるばかりでもないし。
という意味からいえば、この作品もかなり「えぐい」のかもしれません。
メモ!ですって!?
んまっ!!!(笑

そんなことしたら、私も気づかないような綻びが見つかってしまうかも知れませんよ~v-12
知らないから~。

この辺りを書いているとき、部屋にずっと、拡大して切り貼りしたフランスの地図がありました。
地形を調べながら、シャルルたちと一緒に冒険してみました。
楽しんでくださいね~♪

だいじょーぶ!

僕は、少々読者を置いていくくらいはありだと思います。
もちろん、それは作品によるのですが、こういう有象無象の人々が織りなす物語は、人を描いてなんぼってところがあるはずで、色んな国、色んな文化、色んな人々、色んな階級、そう言う様々なものをどんどん放り込んでいいんじゃないでしょうか。
もちろん、そのためにはそれなりの力量が必要でしょうが、らんららさんはそれを見事に、楽しみながらこなしているように感じます。
だから凄い。
こちらも混乱したくはないから、そう言う時はメモを取って読み進めます。らんららさんが描いたプロットを後追いするようにね。なので、何の心配もなさらずにこのまま書き上げて下さい!
……て、もう完結してましたこれwwwww

で、続き、ふむふむ、何やら不穏な雲行きですね。
だいじょうぶっす。僕はもっとえぐいの書いたりしてますし、綺麗、可愛いだけで小説は書けません。
では、またですのー!←

楓さん♪

嬉しいお言葉ありがとうございます~!
新境地、というか。
背伸びしすぎだろうという感じもあります。

きっちりと、必要最小限の人だけで構成するものは分かりやすいけれどリアリティに欠けるし、大勢出して全部丸く収めようとすると、確かに破たんすることも…。

いや、破たんしているのかな?これ(笑

少しばかり、「読者をおいて行ってしまっている」部分があると思います。(^_^;)リノーラのようにね。
ただ、出会って影響を受けるようなキャラクターでも、中途半端なかかわりで終わっていく、そういうことも、現実では多々ある。
読者を振り回しすぎないようにとは、思っていますが…

この後の展開、実は、賛否両論なのだと思うんです~。
私は初めて書いてしまいました、そういうシーンを、ということで。
事前に懺悔しておきます!

ああ、男性の目からいうと、どうなんだろう……。

続き、楽しんでいただけると嬉しいんですが~(ドキドキ…
ここは、ぼかしたまま去ります。

掴まった。
しかもロンロンのせいで。
どーなんのこれ?って感じですが、まさか売られやしないですよね。

今さらながら思うのですが、今作ってこれまでの作品以上に登場人物多いじゃないですか。それに、立場も社会的背景もまるで違う。なのに、まるで一人一人が本当にそこに生きているようなリアリティがある。これ、相当プロットを精緻にしておかないと綻ぶと思うんですが、凄いですね。ちょっとらんららさんの新境地を見る思いで読んでます。

藤宮さん♪

はい~、なんだか忙しくて申し訳ないです。
書きためた分を更新するのもなかなか、という状態です。

さて、ロンロンが登場です♡
ロイもいい加減出て来ないと、シャルルも待ちきれないかも?

むふー、ロイを書かなきゃ。がんばります。

おお?

おや、ここでロトロアが登場とは……。

捕まってしまったシャルルちゃん、どうなってしまうんでしょう?
雲行きの怪しい展開ですが、さてさて一体何が起こるのか。

……まさか売られちゃったりとかは……する? でも、大人しくそんな展開にはなりそうもないですが。

それよりロイ! いったいどうなっているのー!

うう、気にな……る。が。

しかしお忙しいのでは、仕方ありません。
ゆっくり、再開をお待ちしておりますー、ではでは。
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