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『La croisade de l'ange 3:Le havre』 ⑥

La croisade de l'ange Chapter 3 『Le havre:ル・アーブル、港に詩う』



衛兵に連れられ城の地下へと進んでいく。
ぐるぐるとらせん状になった階段を下りて行くのだ。塔の中なんだろう。確か、外から城を眺めれば、城壁の四隅を立派な塔が護っていた。上が見張り台、だとすればふつうは中段が武器庫や衛兵の詰め所。そして、地下が貯蔵庫だったり、そう。今扉が嫌な音を立てて開かれた先、牢獄だったりする。
低い通路の入り口は岩がアーチを描き、シャルルの前後を固める衛兵は頭をかがめて潜り抜けた。湿気で所々から滴が垂れ、足元は勾配をつけられて排水路のようになっている。どこから集まるのか、嫌な匂いをさせる液体が流れて行く。
縛られているために鼻をつまむことができず、しっかり口元を手で覆っている衛兵たちに「僕も臭い、手を貸してくれ」と訴えてみるが一人が馬鹿にしたように眼だけで笑い。もう一人に背中をどんと蹴られて危うく転びかけた。

他には誰もいなかった。鉄の柵で仕切られた狭い場所は、下はドロドロとした土がむき出しで、ぞっとするほど不潔だった。シャルルがそこに足を踏み入れれば数匹のネズミが場所を譲って駆け出した。

衛兵たちはそれを煩そうに追い払いながら、シャルルを残し去って行った。

はあ、と。溜め息をついた。剣も荷物も、その中にいるはずの親友も取り上げられると寒々しい気分になり、自分自身を抱きしめた。
僅かに地上よりは温かい地下だが、空気の悪さに加え真っ暗な暗闇。どうなるのか心細いが我慢するしかない。
そうだよ、大体、ロンロンが来なければ逃げ切れたんだ。あいつに助けてもらわなきゃ納得できないぞ。いつの間にか独り言を呟いていた。
大人しくしろとささやいて捕らえたんだ、あの男にもなにか考えがあるはず。きっと、何か。
それが自分にとって不利になることでないと自然思いこんでいることに気づき、シャルルは何度も首を振っては歩きまわる。違うかもしれない、じゃないか。もしこのまま放っておかれたら、僕は。

泥の床に座ることもできず、立ち尽くしたままぐるぐると狭い中をめぐっている。囚われた獅子の子のごとく。
どうしていいのか、どうしたらいいのか。
自分の対応が悪かったのか、あのむかつくヌーヴェルに逆らわず、へらへらして「じゃあ、帰ります」とか引き下がればよかったのか。それでは何の解決もなく、進歩もない。
捕らえられてしまってはもっと意味がないのだけれど。
自問自答しながら歩き回るうちにいつの間にか広さの感覚が無くなったらしく、鉄柵に肩をぶつけた振動で水滴を額に受け、「ぎゃっ!」と声をあげた。
くそう。
情けない気分。
そうなると、もう歩く気力もなくなった。
暗闇の中、自分のいる位置すら分からない。足元をネズミらしいのが走った。
「ひゃっ!」
その声に驚いたのか更に何かたくさんの生き物が動く気配。
ぞくぞくと悪寒が背を走り、縮こまった。
くそぅ。
シャルルは身動きができなくなり、自分自身を抱きしめたままじっと、ただひたすらじっとしていた。

自分の動悸が治まると、今度はかすかな、本当にかすかな物音が気になりだす。ネズミだろうか、滴る水滴だろうか。
耳を澄ましだせば自分の息遣いすら気になって、いつの間にか息を止め。苦しくなって深く息をつく。
耳をふさぐと腹のあたりが寒々しく感じ、またもとの姿勢に戻る。

僕はどうなるんだろう。
抱きしめた自分の腕に、ぽたりと温かい粒が落ちる。
くそう、くそう!
こんなはずじゃなかったのに。
声に出さず泣きながら、シャルルは闇の中に一人。



気が狂いそうだった。
あれからどれだけ時間がたっているのかも、分からない。いつの間にか泣くのも疲れて、まだ彫像のようにじっとしたまま。
まだ数分なのかもしれないし、そのはずはないが何時間も経っているのかも知れないとシャルルはひとり暗がりで首を振った。

売られる。
売られたら。
女だから、そう、そう扱われる。
くそ、これだから女なんか嫌いなんだ。

また悲しくなりかけ、泣くもんかと思えば涙があふれてきてシャルルは何度も目をこすった。
案外泣き虫だとジャンの声を思い出す。
ジャン、一緒に来ればよかった。
今更一人飛び出したのを後悔しても仕方ない。ジャン、来てくれたらいいのに。
なんでロンロンなんか来たんだ、あいつのせいなんだ。

怒りが沸けば涙はいつの間にか乾き。その時になって初めて誰かの足音がするのに気づいた。慌てて眼をこすり、頬を数回軽くたたいた。


足音が二人分くらいだと気づき、松明の明かりらしいゆらゆらする光をじっと睨みつけた。
自然と牢の扉付近に陣取っている。


「なんだ」
口にしたのはシャルル。
降りてきたのは先ほどの衛兵だった。代り映えのない状態に何を期待していたのか自分でも分からないががっかりした。
「ほら、出ろ」
シャルルが扉を抜ければ、脇にいた衛兵が尻を触った。
「触るな、ばか」
「は、やっぱり女だ」男はにやりとし、さらに手を伸ばそうとするからシャルルはするりと避ける。
「おい行くぜ」松明を持つ一人はつまらなそうに先を行く。
追いすがる男をするりするりとよけながら、シャルルは先を行く衛兵の腰の剣に視線がとどまる。
いや、でも。ここで暴れたらどうなる。塔の出口は通常一か所。両側を兵が守っているかもしれない。想像の結果は暗い塔の中、衛兵を避けて逃げ回り、追いつめられて。塔から身投げ、ってのじゃ困る。それにこのまま逃げるだけじゃ、あんな牢に押し込められた意味も、理不尽な扱いの甲斐もなく、ここに来る前の状態に戻るだけ。
待っているはずのサールに、何て話せばいい。

少したれ目の優しげな青年を思い出せば、シャルルは気分が引き締まった。
そうだよ。サールが言っていた「元締めに会うために身売りする」という案は実行すれば現状と何の違いもない。そう思えば、ロイの行方に近づいたかもしれないんだ。
いつでも、そう。縛られさえしなければ何とかなる。
とりあえずは子供らしく、大人しく。
衛兵にからかわれながら、ついて行くことにした。


塔の外に出るとすぐ馬車が待っていた。
すでに日が暮れ、遠く西の空に僅かに赤い太陽の名残が残る。高台の城は、港も海を眺めることができた。
「いい眺めだろう。海からの敵に備えるためにある城だからなぁ」と、衛兵が笑った。
「ふうん。で、どこに行くの。馬車なんかでさ」
いいから、乗れと背を押されるから、仕方なくシャルルは馬車に足を踏み入れる。
中にはすでにヌーヴェルが乗っていた。
それと認め、う、と躊躇すると背中をどんと押された。
くそう。
嫌いな人間と狭い空間にいること程、息苦しいことはない。小さく縮こまってシャルルはできるだけヌーヴェルと距離を置いた。ブルージュにあったロトロアの馬車の方がよい生地を使った柔らかな椅子が付いていた。こんなギシギシした音もしなかった。


馬車は腰を打つ振動と共にガラガラと石畳を抜け、港の方へと向かっている。箱形の馬車には窓のようなものがある。入ってくる風に潮の香りを感じシャルルは身を乗り出す。
夜の海はやっぱり少し怖い。
どどど、と波の音がどこかからして、目を凝らす。その暗がりにゆらゆらとする船がある。
波止場らしい。ちょうど、シャルルが老婆とサールと酒盛りをした小屋の近くだ。憶えのある風景に少しだけほっとする。
サールがこの辺にいるはずだ。きょろきょろと見回しているうちに、荷を下ろす船を見つけた。
「こんな夜に」ふと呟く。
「夜だからこそ、だ」
期待もしていない返事を隣の男から聞かされ、シャルルは飛び上がるようにして身構えた。
「昼と夜があるように、表と裏がある。この世のすべてにはな」
「そうやって、何でもかんでも自分の考えにあてはめるんだな」
「は、お前の三倍は生きているからな。お前の十倍は物事を見聞きし、お前の百倍は思慮を重ねてきた」
「あ、そう。そんなにいろいろ経験してきたくせに、子供を売るような領主にしかならなかったんだ」
と毒づいていたものの、車内の隅で怯えた子犬のように身構える少女にヌーヴェルは余裕なのか「は」と笑った。
「だから思慮が足りんと言うのだ。売られると同時に子供は仕事を得る。異国に彷徨い野たれ死ぬことを思えば、どちらがましか分かるだろう。農民に土地を貸し与えるのと同じ、子供に仕事と生きる糧を与えているだけのこと。住む所もない子供を放置すれば、盗人や物乞いになるだけのこと。街には害あって利は一つもない。だとすれば、身寄りのない子供に仕事を世話する、立派に領主の仕事だろう」
うーとシャルルは唸った。都合のいいように言い換えている気がする。ロトロアやリシャールみたいな大人は、こういうものの考え方をするんだろう。でもシャルルには納得がいかない。
こいつにとって正しいことが、僕にとって全部正しいはずもない。
「そういう考えも、あるかもしれないけど、でも。じゃあ、ロイは。あいつは身体が弱かったし、働くなんて無理だ。もし売られたなら、今頃生きていないかもしれないじゃないか!それが良いことのはずがないだろ!」
口にしてから改めて、その恐ろしさに胸が締め付けられた。

「あれは」
ヌーヴェルが口を開いた。
やっぱり知っているんだ。興奮を抑え、シャルルは食い入るように男を見つめた。
「……特別な子供だった。分かるか。お前の探す少年は、価値のある子供だった。価値の分だけ支払のできる人間しか買うことはできない。それだけの金を払った人間は、その価値を認め、それこそ腫れものを扱うようにするだろう。奴隷船に行くこともない、農場の下働きにも機織りにもならん。お前のように女ならまだ、違う扱いもあるだろうが。特別な子供を売るのには特別な手間がかかる。お前の言うとおり、憶えているさ。二年前だろうと、たとえ十年前だろうとな」
男は遠い目をして腕を組んだ。

ロイ!!
やっぱりここに来たんだ!そうか、確かに騎士だって戦場で敵につかまれば捕虜となり、対価と交換に解放される。
同じようなことがロイの周囲に起こったんだ。奴隷を売るのとわけが違うんだ。
ヌーヴェルは、ロイが本当は誰なのかを知っている。
「誰に売ったんだ?ロイを買うなら、それこそどこかの王族とか有力貴族だよね」
「ふん。通常人質を売りつけるのはその家族や親族だな。だが、本人がカペー家に売られるのは嫌だと言ったのだ。本人の希望通り、手間はかかったが遠い親戚に売りつけることにした。あの子は礼儀正しく賢い子だった。自分の価値と意味を理解していた。お前のように多少のことで喚き暴れる軽率な子供とは違う。だからわしはあの子の願いを聞き入れた。お前やベルトランシェの問いに応えなかった。お前があの子を探す理由が何であれ、あの子は王家から離れたがっていたからな」

む、と。シャルルは口を尖らせた。尖らせていたが言われる通りだと分かるから視線は足元に落ちて行く。
「そうだよ、あいつは大人しいけど頭のいい奴だった。友達なんだ、ロイは。ずっと探してるんだ。僕は別に、ロイに何か悪いことしようとしてるんじゃないよ。教えてほしい、あいつをどこに売ったんだ」
「人にものを頼む時には、どういう態度で臨まなければならないか。少しは理解したのかな」
あごに伸びた男の手にぎゅと奥歯を噛みしめて、シャルルは耐える。
「……分かったよ。あんたの言うことを聞くからさ、だから教えてほしい」
「では大人しくてしておくことだ」


馬車はいつの間にか止まっていた。
市場の取引の声がざわざわと波の音に混じる。
ヌーヴェルに従って降り立つと、すぐ目の前には大きめのテントがあった。
太い柱に帆布が渡され、風にさらされている。中に入ると香油の匂いが鼻をついた。
円形のテントの半分から向こうは柱と垂れ幕で仕切られている。こちら側は観客席のようになっていて、大勢の大人たちがひしめいていた。
雑踏を通り抜けその先にある幕内へと向かう。ヌーヴェルの姿を認めた数人が挨拶をした。
商人たちはテントの中心の柱を囲むように半円を描いて席を陣取り、立ったまま腕組みしているもの、座り込んで荷物から金を出しているもの、仲間と世間話しているもの、さまざまだった。
カラン、カラン、と鐘が鳴り。真ん中を仕切っていた幕が引かれた。
シャルルの腰くらいの高さの舞台に大男が子供を数人引き連れ登場した。中心に立つと、「男、十二歳、言葉は少々。三人まとめてだ」と。片言のような言葉を話した。最初はフランス語、次に同じ感じでイタリア語らしい。もう一つ、シャルルの知らない言葉を口にすると、男は中央の柱につけられていた鐘を鳴らした。どうやら、この男が競り人だ。
集まった仲買人たちに値をつけろというのだろう。
競りにかけられたのは少年三人。
すぐさま一人の商人が指を宙に掲げた。「四」と競り人が同じ形に指を示せば、大勢の手が一斉に上がり。そのどれをどう読み取るのか、競り人の読み上げる声が続いて行く。
無言の仲買人たちと、舞台上で数字を読み上げる競り人の低い声。その内、決まったのだろう。
他にないか。と、男が見回し。
その首が元の位置に戻った時には、再び鐘をガランと鳴らした。
競り落としたらしい男が進み出て、少年たちをつないでいるロープの端を受け取った。
人を、売る。
買い取られていく少年たちは罪人のように引かれていく。よろけた一人が転びかけると、買い取った男がその背中をバンと叩いた。勢いで子供は残り二人を道連れに地に転がった。「早く立て」怒鳴る男に、子供たちは精一杯の素早さで立ちあがる。それでも疲れきった表情は虚ろで、怒りも悲しみもないように見えた。ぞくりと身震いし、シャルルは視線をヌーヴェルに戻し、歩調を速めた。
「怖いかね」
ヌーヴェルの目が笑うようで「そんなことないけど。騎士同士なら負けた奴が悪いんだから理にかなっているけど、無力な子供が売買されるのはやっぱり嫌な気分だ」と睨み返す。
「お前自身の行く末でもあるな」
やっぱり僕も売るつもりか。
どうしたら。シャルルは先ほどのヌーヴェルの言葉を信じていいのか迷っていた。
本当に、ロイの行方を教えてもらえるんだろうか。

それでも、ヌーヴェルに指示された女がシャルルの着替えを持ってきたときには「またか」と呟き、「縛られてるんじゃ、着替えれない」と睨みつけた。
「じゃあ、おれが手伝ってやろうか?」
ヌーヴェルを出迎えた痩せこけた男が肩を掴んできたから、脛を蹴り付けた。
「商品に手を出すな、ばか!」
シャルルは自分で言いながら、縛られた両手を差し出した。
「言うこと聞くって約束したんだ、逃げはしない。解けよ」
ヌーヴェルはしばらく口をあけてシャルルの様子を見ていたが、急にくくと苦笑いし、「取ってやれ」と男に命じた。

これでいざという時には、なんとかなる。

シャルルは受け取った服を手に帆布で仕切られた物置に入り込むと、素早く着替えた。
見回したものの、そこには樽に入った酒らしきもの、籠に入った見たこともない大きなトカゲ、塩の入った麻袋が一つ、転がっているだけだった。
襟元が広く開いた、少し大きめの上着に藍色に染まったワンピース。袖はふわふわした形で手首まで隠した。その上から毛皮のチョッキのようなものをはおった。髪と瞳の色のせいか、シャルルに服を選ぶ男は皆青い色を選ぶ。
ブランシュからのペンダントは目立って取り上げられないようにと、手首にぐるぐると巻き付け袖の下に隠した。


奥の部屋からシャルルが着替えて出てきたときには、ヌーヴェルはさっきの痩せた男ともっと恰幅のいい大柄な男二人と話をしていた。
そこでふと、シャルルは気付いた。
「ああ、ヌーヴェル、あんたが元締めだ!」
呆けた顔をしたヌーヴェルに「わかった、そうか」と一人頷き。
サールの言葉を思い出していた。
「人を売買する元締がいるって聞いた。それが、あんただったんだ。そうだよな、取引、取引って金儲けが好きそうだし。こういう市場での出店料や税金はいい収入になるんだ」
「ふん、よく分かってるじゃないか」
「そりゃ、ブリュージュでいろいろな話を聞くし、昔からフランドルの交易やシャンパーニュの大市に興味あったから」
「ほう。お前は、フランドルの出身か」
そうだと言わんばかりに胸を反らす。そうありたいと願う気持ちもやっぱりある。

「フラマンの女は人気がある。色が白く手足が細い。値が上がりそうだな。お前、処女だろうな?」
「なっ!?」
シャルルが真っ赤になるのを見届け、ヌーヴェルは笑った。
「まあ、あんな少年のなりをしているようではなぁ、相手をする男もいまいが」
ヌーヴェルの隣にいた、痩せた鷲鼻の男がへらへらとそれに合わせて笑い、シャルルの手をつかんだ。
「そろそろ出番だぜ、せいぜい可愛く歩け」
「ちょっと待てよ!約束は!ロイの行く先を教えてくれるって言っただろ!」
ヌーヴェルに駆け寄ろうとし、傍にいた大男に肩を押さえられた。
先ほど舞台で見た競り人の男だ。

「ふん。リオン。あの坊やはイングランドにな。遠い親せきだとかいう、ヘンリー三世が買い取った。あれはいい商売だった。あれをきっかけに、この港にはイングランドからの船が寄港するようになった。もちろん、夜だけだがな」

ヘンリー三世!?
シャルルの脳裏には、ランスで会った変な王様が浮かび。
その周囲にロイが?ロイが?と記憶を手繰っている間に、仲買人のひしめく舞台へと引っ張り出された。

少女が押し出されるまま、よろよろとテントの柱の前に立つ。暗がりのランプの下でも、その金色の髪は煌めき、白い顔にある菫色の瞳ははっきりとそれと分かるほど大きい。
息をのむ、というより唾を飲み込んだ感のある男たちを見下すようにシャルルは睨みつけた。

「フラマン人、十三歳、女」と大男が宣言する。
背後の幕内から見守る痩せた男は手をもみながら、さぞ高値でと見守っている。

「いやぁ、ヌーヴェル様、さすがによい目をお持ちです」などと媚を売りながら。
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藤宮さん♪

ありがとう~!!
待っていてくれましたか(笑
シャルル、こんな状態です、はい。
どうなるかって…うふふ。
受難は続く、とだけ言っておきましょう~♪

ヘンリー三世、そんな繋がりです、はい。
ランスにわざわざ来ていただいたのも、読者様に顔見せ?的な。
となれば、いずれ、出さなきゃならないわけです。

どんな展開になるのか、楽しんでいただけるといいなぁ~♪
藤宮さんは読みが深いから…もう、ある程度想像できちゃってるかな?(どきどき…@_@;)

待っていたのです~

再開お待ちしておりましたー!

うう、シャルルちゃん、やっぱり売られてしまうとは……。
というか、ロイ! イングランド? ヘンリー三世? なんてこと!
意外なところで繋がりがあったとは……。でも、今はシャルルちゃんの行く先の方が不安です。

本当にどうなってしまうのでしょうか。
ロトロアは助けてくれない? ここで簡単に売られてしまうシャルルちゃんではないとは思いますが、どうなんでしょう。

うー、先が気になってどきどきしてしまいます……。

色々気になること満載ですが、じっくり話を追いながら続きお待ちしております!
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